Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Takedano Anagomeshi Maneki Honten
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Categories | Anago (Sea eel) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
079-223-8652 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
兵庫県姫路市駅前町363-1 フェスタビル 南館 1F |
Transportation |
各線姫路駅 徒歩すぐ 131 meters from Himeji. |
Opening hours |
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Budget |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX) Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)、Rakuten-Edy、nanaco、WAON、iD) |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space |
Food |
Particular about fish |
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Occasion |
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Service |
Take-out |
Website | |
The opening day |
2020.8.7 |
この日は青春18きっぷで、和歌山、加古川経由で姫路へ
まねきのえきそばグランフェスタ店で「えきそば」をいただいた後は
直ぐ近くの姫路市駅前町の「たけだの穴子めしまねき本店」さんへ
写真入りでわかりやすく書かれたブログ記事は↓コチラをご参照願います。
http://tushio.jp/blog-entry-5786.html
お持ち帰り専用の穴子めし専門店です。
出来立て穴子めしの提供にこだわり、1時間当たり40食限定なんだそうですが
それは土日祝日などの繁忙時だけの事であって
平日の午後三時前はすでに製造は終了で作り置きのみ提供されtます。
厳選された肉厚な活〆真穴子を丁寧に白焼きしたものを炙り
秘伝の煮だれでさっと炊く独自製法で作る逸品
ゆっくりと時間をかけて穴子の出汁を煮詰めたタレをまとわせ
それをサッと炙り表面をカリっとさせることで生まれる食感。
穴子との相性を考え選び抜いた米は兵庫県産「きぬむすめ」
特注の羽釜で丁寧にふっくら炊き上げ
仕上げには西脇産の胡麻「金播磨」をひとふり、香ばしさと食感をプラス。
明治21年の創業以来の穴子寿司を継承しているまねき本店が
とことんまでこだわった姫路の新名物「たけだの穴子めし」
とのことです。
メニュー紹介(メニュー以外も全ての写真はクリックで拡大します)
穴子めしメニューは大小二種類のみ、後はお茶と追加紙袋だけ!
ということで、購入後は姫路駅から新快速電車でGO!で大阪の自宅へ帰宅。
お持ち帰りしていただいたのは「穴子めし」(小)1,404円
和歌山県産ブドウ山椒を石臼挽きにした山椒粉「紀州香山椒」が添えられています。
添えられた三種の香の物は奈良漬、しば漬け、生姜。
プリっとした肉厚の穴子はタレの塩梅も良く、冷めていてもめちゃめちゃめっちゃ美味しい~♪
色鮮やかな萌黄色のぶどう山椒「紀州香山椒」をかけていただくと
穴子の旨味にしっかりとした痺れと辛みと香りが加わり実に旨し!
「たけだの穴子めしまねき本店」
兵庫県姫路市駅前町363-1フェスタビル南館1F
TEL 079-223-8652
営業時間 9:00~20:00
定休日 不定休(フェスタ南館に準ずる)
完全禁煙
駐車場 無
電車でGO! JR山陽本線「姫路駅」徒歩2分