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茨城県産の紅あずまを使用したシナモン香る銘菓「妹ほっかり」 : Asa kawa

Asa kawa

(あさ川)
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4.0

~JPY 999per head
  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
2021/01Visitation2th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

茨城県産の紅あずまを使用したシナモン香る銘菓「妹ほっかり」

<商品>
■アマビエどらやき…120円+税
・直径…約8cm
・厚さ…約3cm
・重さ…約64g
・原材料名…砂糖(国内製造)、小豆、小麦粉、鶏卵、還元水飴、水飴、蜂蜜、寒天/膨張剤、加工澱粉、増粘多糖類、(一部に小麦・卵を含む)
豊作や疫病などに関する予言をしたと伝えられる妖怪アマビエの焼き印が押されたつぶ餡入りのどら焼き。
型崩れ防止のため、プラスチック製の小皿にのった状態で袋に入っています。
皮はそこそこ甘くてしっとりしていますが、適度に気泡が入った歯切れの良い食感。
餡は自社工場にて餡職人が作っているという小豆のつぶ餡で、みずみずしい。
アマビエの焼き印が押されていることで、味は二の次のネタ商品かと思いましたが、そこは老舗の和菓子店。
そのようなこともなく、美味しいどら焼きでした。

■とろふく…110円+税
・直径…約6cm
・高さ…約2.2cm
・重さ…約82g
・原材料名…砂糖(国内製造)、もち粉、小豆、還元水飴、澱粉、食塩、寒天/加工澱粉、酵素、乳化剤、(一部に乳成分・大豆を含む)
かたちを保つのが難しいほどやわらかい小倉餡が詰まった大福。
餡は艶やかでみずみずしい水分量の多い小豆のつぶ餡。
皮は薄手のもち生地で、ふわふわもちもちとした食感。
餡がやわらかすぎるので食べにくく、またみずみずしすぎて小豆の味がぼやけてしまっており、大福としては微妙に感じましたが、ここまでとろとろの大福は珍しいので食べてみる価値はあると思います。

■生どら焼き(小倉&クリームチーズ)…180円+税
・直径…約8cm
・厚さ…約4.3cm
・重さ…約73g
・原材料名…砂糖(国内製造)、小豆、ナチュラルチーズ、乳等を主原料とする食品、小麦粉、鶏卵、還元水飴、蜂蜜、寒天/膨張剤、加工でん粉、増粘多糖類、乳化剤、セルロース、ホエイソルト、香料、pH調整剤、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)
小豆のつぶ餡と北海道産クリームチーズベースのホイップクリームが詰まったどら焼き。
「アマビエどらやき」同様、皮は甘くてしっとりしていますが、要冷蔵商品であり冷えているためか歯切れの良さは控えめ。
小豆のつぶ餡とクリームチーズベースのクリームの比率は1:1くらい。
甘い餡と酸味のあるチーズが合うものなのか気になっての購入でしたが、個人的には微妙に感じました。
生どらはやはり、冒険せずに生クリームと餡の組み合わせが間違いないと思います。

■生くりーむ大福(こしあん)…110円+税
・直径…約4.5cm
・高さ…約3cm
・重さ…約72g
・原材料名…砂糖(国内製造)、もち粉、小豆、乳等を主原料とする食品、還元水飴、澱粉、食塩、寒天/加工澱粉、乳化剤、酵素、セルロース、ホエイソルト、香料、pH調整剤、(一部に乳成分・大豆を含む)
小豆のこし餡と生クリーム風のホイップクリームを包んだ大福。
乳等を主原料とする食品で作られたクリームなので残念ながら動物性油脂の生クリームではありませんが、植物性油脂のものよりはコクがありミルキー。
こし餡とも良く合います。
大福の生地ももちもちしていて美味しい。
ちなみにふるさわみつお万寿のものも70g前後なので、サイズ的にはほぼ同じ。
生くりーむ大福は、どこのお店で買ってもハズレのないスイーツです。

■妹ほっかり…130円+税
・長さ…約8.2cm
・幅…約3cm
・高さ…約2.3cm
・重さ…約38g
・原材料名…砂糖(国内製造)、いんげん豆、さつま芋、卵黄、上新粉、シナモン(一部に卵を含む)
茨城県産サツマイモ「紅あずま」を使用した芋あんを黄身時雨生地で包んでシナモンパウダーをまぶしたさつまいも型のお菓子。
あさ川の看板商品のひとつで、2002年熊本県にて開催された第24回全国菓子大博覧会では会長賞を受賞。
ちなみに読み方は、「いもうとほっかり」ではなく「いもほっかり」。
以前はパッケージの上部を紐で結んだ縦長の巾着型のパッケージでしたが、2019年か2020年頃リニューアルされ、紐がなくなりました。
黄身時雨生地はかなり薄く、ほぼ芋あん。
その芋あんはサツマイモ100%ではなく白餡がベースですが、紅あずまの甘味はしっかり出ています。
そして表面は隙間なくシナモンパウダーがまぶしてありますので、どこを食べてもシナモンの魅惑的な香り。
ちなみに、全国区では壽堂の「黄金芋」や亀屋の「こがね芋」の方がこの手のお菓子では有名ですが、どちらもサツマイモに似せたお菓子であってサツマイモを使っていません。
同じ茨城県の菓子店亀じるしの「宝者焼」はサツマイモを使用しているので、こちらは確かに「妹ほっかり」に似ています。
でもやはりこの「妹ほっかり」の方が芋感もシナモン感も強く個人的には好き。
あさ川のお菓子で私が一番好きなのも、間髪入れずにおすすめできるのも、この「妹ほっかり」です。

■我姫ほっくり…130円+税
・長さ…約7.2cm
・幅…約3cm
・高さ…約2.5cm
・重さ…約28g
・原材料名…砂糖(国内製造)、小麦粉、鶏卵、いんげん豆、栗、麦こがし粉(大麦)、還元水飴、麦芽糖、寒天/膨張剤、酸化防止剤(V.C)、クチナシ色素、(一部に小麦・卵を含む)
「妹ほっかり」の姉妹品として誕生した、栗餡を麦こがしで包んだお菓子。
ちなみに読み方は、「あずまほっくり」。
奈良時代に編纂された常陸国(現在の茨城県の大部分)の地誌である『常陸国風土記』に、相模国の足柄岳坂以東の地域が“我姫(あずま)国”であると記されおり、我姫国を8つの国に分けた内のひとつが常陸国なので、この「我姫ほっくり」の“我姫”はその“我姫国”からきていると思われますが未確認。
「妹ほっかり」とパッケージサイズは同じですが、中身は一回り小振り。
そして「妹ほっかり」の黄身時雨生地は薄く脇役に徹していますが、こちらの麦こがし生地は厚手で主張しています。
栗餡は白餡ベースに1,2mmサイズに砕いた栗を混ぜ込んだもので、栗の味はしますが「妹ほっかり」の芋餡程のインパクトはありません。
「妹ほっかり」の姉妹品と言うことでハードルが上がっている部分もありますが、残念なお菓子です。

■常磐の宝箱 ポテトプリンセス…180円+税
・直径…約4.1cm
・高さ…約3.8cm
・重さ…約50g
・原材料名…さつまいも、りんご、砂糖、卵、バター、還元水飴、アーモンド、リキュール、生クリーム、水飴、香料、酸味料、酸化防止剤(V.C)、乳酸Ca
2012年9月20日発売開始となった常盤大学とのコラボスイーツで、サツマイモとリンゴを使用したカップケーキ。
ばら売りだと1個180円ですが、サツマイモやリンゴがデザインされた専用化粧箱入(3個入、6個入、10個入)だと箱代が加算されるので1個当たり200円。
専用化粧箱もパッケージも凝ったデザインで小さな紙カップ入りなのもオシャレ。
ただ、カップケーキはカップからこんもりとはみ出しているものが多い中、紙カップ8~9分目くらいまでしか入っていないので、期待に胸を膨らませて開封してご対面となった時、量が少ない印象を受けてしまいます。
また、カップから取り出していただくべきなのか、スプーンですくって食べるべきなのか微妙なサイズ。
サツマイモは「いばらきエコ農産物」として県の認証を受けた茨城町産紅あずまを使用。
小麦粉不使用のほぼサツマイモな生地は、バターたっぷりしっとり濃厚。
甘酸っぱいリンゴがアクセントとなっていて、美味しい。
もう少しお値段が高くても良いので、量を増やして華やかさを増し、その分食べにくさが改善されれば、ちょっとした手土産にもしやすいなと感じました。

  • Asa kawa - アマビエどらやき…120円+税

    アマビエどらやき…120円+税

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    アマビエどらやき…120円+税

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    アマビエどらやき…120円+税

  • Asa kawa - 生どら焼き(小倉&クリームチーズ)…180円+税

    生どら焼き(小倉&クリームチーズ)…180円+税

  • Asa kawa - 生どら焼き(小倉&クリームチーズ)…180円+税

    生どら焼き(小倉&クリームチーズ)…180円+税

  • Asa kawa - 生どら焼き(小倉&クリームチーズ)…180円+税

    生どら焼き(小倉&クリームチーズ)…180円+税

  • Asa kawa - とろふく…110円+税

    とろふく…110円+税

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    とろふく…110円+税

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    とろふく…110円+税

  • Asa kawa - とろふく…110円+税

    とろふく…110円+税

  • Asa kawa - 生くりーむ大福(こしあん)…110円+税

    生くりーむ大福(こしあん)…110円+税

  • Asa kawa - 生くりーむ大福(こしあん)…110円+税

    生くりーむ大福(こしあん)…110円+税

  • Asa kawa - 生くりーむ大福(こしあん)…110円+税

    生くりーむ大福(こしあん)…110円+税

  • Asa kawa - 妹ほっかり…130円+税

    妹ほっかり…130円+税

  • Asa kawa - 妹ほっかり…130円+税

    妹ほっかり…130円+税

  • Asa kawa - 妹ほっかり…130円+税

    妹ほっかり…130円+税

  • Asa kawa - 妹ほっかり…130円+税

    妹ほっかり…130円+税

  • Asa kawa - 我姫ほっくり…130円+税

    我姫ほっくり…130円+税

  • Asa kawa - 我姫ほっくり…130円+税

    我姫ほっくり…130円+税

  • Asa kawa - 我姫ほっくり…130円+税

    我姫ほっくり…130円+税

  • Asa kawa - 我姫ほっくり…130円+税

    我姫ほっくり…130円+税

  • Asa kawa - 常磐の宝箱 ポテトプリンセス…180円+税

    常磐の宝箱 ポテトプリンセス…180円+税

  • Asa kawa - 常磐の宝箱 ポテトプリンセス…180円+税

    常磐の宝箱 ポテトプリンセス…180円+税

  • Asa kawa - 常磐の宝箱 ポテトプリンセス…180円+税

    常磐の宝箱 ポテトプリンセス…180円+税

  • Asa kawa - 常磐の宝箱 ポテトプリンセス…180円+税

    常磐の宝箱 ポテトプリンセス…180円+税

  • Asa kawa -
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  • Asa kawa -
  • Asa kawa -
  • Asa kawa - 外観

    外観

2014/11Visitation1th

4.5

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

Review not for normal use

These reviews are based on the use of unusual services such as tastings, pre-opening and reception use.

水戸銘菓吉原殿中

<お店について>
1872年5月創業の老舗菓子店。
初代浅川巳之吉氏が水戸市江戸町(現在の水戸市本町1丁目地内)にて和菓子の製造、販売を営んだのが始まり。
1963年に設立された水戸菓子工業協同組合はあさ川本社内にあり、理事長を務めているのは代表である樫村彰氏。
国産素材にこだわり、水は水戸市元石川町の工場敷地内から汲み上げた地下水を使用とのこと。

・駐車場
店舗前に4,5台分

・席構成
なし(テイクアウト専門)

・その他
SDカード提示で5%OFF
毎月7、17、27日はあさ川ポイントカード提示で5%OFF
毎月14、15、16日はお菓子の日として、人気商品を特別価格で販売
「赤飯」や「紅白饅頭」、「三ツ目のおはぎ」、「一升餅」等の取り扱いあり(要予約)


<商品>
■吉原殿中5本入(実演販売版)…430円
・長さ…約8cm
・直径…約3cm
・重さ…約22g
・原材料名…水飴、きな粉、砂糖、国産もち米
・賞味期限…購入日を含め8日後
2014年11月に行われた水戸市の産業祭で実演販売があり、その際に購入。
吉原殿中は江戸時代水戸藩9代藩主徳川斉昭の頃に、
殿中女中の吉原が残った乾飯を炒って作ったお菓子が元と言われる水戸銘菓。
但し、吉原殿中という商品名は水戸菓子工業協同組合が商標登録しているため、
販売できるのは同組合に加盟しているこちらあさ川の他、
井熊総本家亀印菓舗もとや吉田屋前田屋製菓のみ。
吉原殿中なんて何度も食べてるし別に…と思ったものの出来たての試食に惹かれてついパクリ。
?!
普段、店舗で販売している吉原殿中と全然違います。
あさ川の店舗で市販されている吉原殿中は、
オブラートで包まれていてもっとかたく締まっていてモソモソとした食感だった気がするのですが、
いただいた作りたての吉原殿中はやわらかくてふっかふか。
迷うことなく購入してしまいました。
帰宅後すぐにいただくと、試食したものと同じふかふかとした軽い食感。
きな粉が惜しみなくたっぷりと付いていて、とても香ばしい。
吉原殿中はただ甘いだけの素朴なお菓子というイメージでしたが、出来たては全然違います。
調べてみると、どうやら普段店舗で販売しているものとは原材料すらも異なるようです。
店舗で販売しているオブラートで包まれたタイプは1か月程日持ちしますが、
こちらは約1週間。
日持ちしない分、余計なものも入っていませんし、何より美味しい。
この出来たて版はイベントや物産展等での販売のみなのかも知れませんが、
市販の吉原殿中しか食べたことがない方は食べてみる価値があると思います。

  • Asa kawa - 吉原殿中5本入(実演販売版)…430円

    吉原殿中5本入(実演販売版)…430円

  • Asa kawa - 吉原殿中5本入(実演販売版)…430円

    吉原殿中5本入(実演販売版)…430円

  • Asa kawa - 吉原殿中

    吉原殿中

  • Asa kawa - 吉原殿中

    吉原殿中

Restaurant information

Details

Restaurant name
Asa kawa
Categories Japanese sweets、Sweets
Phone number (for reservation and inquiry)

Reservation Availability
Address

茨城県水戸市白梅1-1-1

Transportation

705 meters from Mito.

Opening hours
  • Mon

    • 09:00 - 19:00
  • Tue

    • 09:00 - 19:00
  • Wed

    • 09:00 - 19:00
  • Thu

    • 09:00 - 19:00
  • Fri

    • 09:00 - 19:00
  • Sat

    • 09:00 - 19:00
  • Sun

    • 09:00 - 19:00

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
~¥999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

Seats/facilities

Private dining rooms

not allowed

Non-smoking/smoking

Parking lot

OK

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Occasion

With family/children

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Location

House restaurant

Service

Take-out

With children

Kids are welcome

Website

http://www.kashi.co.jp/