Restaurant name |
Chuukasoba Massaki(Chuukasoba Massaki)
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Categories | Ramen |
Phone number (for reservation and inquiry) |
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Reservation Availability |
Reservations available
2階席は予約可能。ただし、当日予約は不可。 |
Address |
茨城県水戸市千波町2356-4 |
Transportation |
2,973 meters from Mito. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
9 Seats ( カウンター5席 2人掛け2席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 店舗裏に共用6台+2台、道路向かいのガソリンスタンド跡の横に5台(No1〜6) |
Occasion |
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The opening day |
2018.2.1 |
Remarks |
撮影OK、掲載OK:料理のみ |
2023年7月上旬 冷や真鯛白湯つけそば1100円
水戸駅からバスで移動し開店10分前に到着し外待ち5人に接続。店の看板は無く、暖簾もボロボロで店名が見えないので外待ちが無ければ店が分からなかったかもしれない。
強烈な日差しが照り付けるので置いてあった店の日傘を借りて日射しをしのぐ。
水戸と言う地域性からだろうか、新型コロナ感染対策には依然として気を配っいて「密を避けるために商品提供直前でお席にご案内させていただきます」との看板が出ていた。
スープ調整のため5分遅れて開店。店内はカウンター6席に2人掛けテーブル2卓あるが、コロナ対策で間隔をあけて座らせているため1巡目は5人で終了。
暑かったので冷や真鯛白湯つけそばの食券を買い外で待つ。なお、店内は写真撮影禁止。貼紙が貼ってあったが気付かず券売機の写真を撮ろうとしたら注意された。料理の写真はOKだそうだ。
30分ほど待って入店、席で10分ほど待って丼が登場配膳された。
麺は平打ちの太麺。全粒粉を使っているのだろうか、茶色っぽい麺肌。茹で具合も丁度良くモチモチで小麦の風味が強くとても旨い。入口に菅野製麺所の札があったのでそこの麺だろうか。
つけ汁はヒンヤリと冷えた真鯛の白湯。サラリとして塩気が強めにリードしキリット引き締まった味わい。鯛の風味は冷たさと強めの塩気の陰に隠れ気味に感じた。
具は麺皿にチャーシュー、赤いソース、レモン、分葱。つけ汁内に刻み玉ねぎ、黄色い花?。チャーシューは豚の低温調理2枚と角切り1個、鶏低温調理1枚で普通。赤いソースは軽い独特な酸味・Twitterによるとチェリードライトマトソースと言うやつだろうか。小指の先ほどで直ぐなくなる。刻み玉ねぎはスープに良く合う。
スープ割はブーメラン方式。レンジで温めて鶏と黒トリュフのスープで割って出してくれる。鯛の香りが迫ってきて黒トリュフはよくわからなかった。燻香がある角切りチャー種を2個入れてくれて嬉しかった。
サクット完食、強めの塩気が引っ張る冷やしつけ麺、ご馳走さまでした。