やっぱり美味い、『はりけん』さんの名作「えびまぜそば」 : Hariken Ra-Men

Hariken Ra-Men

(はりけんらーめん)
Budget:
Fixed holidays
Monday
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3.8

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
2023/12Visitation7th

3.8

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

やっぱり美味い、『はりけん』さんの名作「えびまぜそば」

この日から一般の人は年末年始休み。こちらは2023年最後の休みです(笑)

この日は、近場の『はりけんラーメン南店』さんにやってきました。調べたら2年ぶりだそうですよ(笑)

開店5分前到着で6人ぐらいの列に接続。開店時には続々と来店。こちらは小上がりがあるので、小さいお子さんがいる家族連れが多いですね。あったいう間に満席です。

この日は未食の「肉そば」狙いだったんですが、提供無し。そこで、お気に入りの「えびまぜそば」と「ネギチャーシュー丼」を注文です。2年前も同じの食べてました(笑)

本店も含めた『はりけん』さんを代表するまぜそばメニューが「海老まぜそば」です。限定ボタンですが、もはやレギュラー扱いですね。

真ん中のトマトペーストは、海老と魚介の旨味を効かせた、ペスカトーレみたいなペーストです。まぜそばだけど、まぁまぁの量の鶏出汁の清湯スープと、自家製太麺、ペスカトーレペーストを良く混ぜて戴きます。

海老が強めの魚介の風味に、トマトの酸味に、鶏出汁の下支え。自家製麺になって、モチモチ感が増して更に美味くなった麺。麺にしっかり味が乗ってきます。やっぱり美味しいですね。

しっとりした鶏チャーシューに、玉葱微塵切りも高機能。丼の中の一体感が素晴らしい。『はりけん』さんらしい洋風テイストなんだけど、南店は「和」の要素も多分に感じます。

サイドの「ネギチャーシュー丼」も美味いです。たっぷりチャーシューに甘辛ダレ。残ったえびまぜスープをかけても美味しいですよ。これにマヨがあったら最高なんだけどね(笑)

総じて…
やっぱり美味い『はりけん』さんの「えびまぜそば」です。

業界に、数多ある汁無し系メニューですが、この「えびまぜ」ってオリジナリティも高いし、トップクラスの完成度だと思います。流石です。やっぱり美味いですね。

2021/11Visitation6th

3.8

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

久しぶりのはりけん南店で、久しぶりの海老まぜを堪能

久しぶりの『はりけんラーメン 南店』さんに訪問。たぶん一年以上ご無沙汰だったような…(苦笑)

限定で「海老まぜそば」があります。本店で良く食べてたお気に入りメニューです。しかし、海老まぜ食べるのって三年ぶりぐらいかなぁ〜?

オープン同時で店内はほぼ満席。相変わらずの人気です。カウンター席に陣取って、お久しぶりの坂本店長にご挨拶。そうこうしている内に、待望の「海老まぜそば」の登場。久しぶりなので、「チャーシューご飯」もお願いしちゃいました。

中央のペスカトーレ風味の赤いトマトソースが良い感じです。汁なしだけど、結構な量の鶏の清湯スープ。そこにペスカトーレ風のトマトソースを溶け込ませていきます。魚介系と鶏とトマトのバランスが絶妙です。海老の風味もしっかり感じます。本店と比べると、魚介を幾分抑えた和風な感じ。

麺は中太のストレート。坂本店長曰く、実はこっそりと自家製に切り替えたとの事です。確かに以前に比べて、モチモチ感が向上して美味くなりました。モチモチしてるんだけど、歯切れが良いです。この麺好きです。美味いです。

特別に鴨チャーシューにしてくれたみたい。ジューシーで美味い肉です。もちろんほぐし系の豚チャーシューもいます。玉葱微塵切りの食感が良いアクセントになってます。半味玉の黄身がゼリー状で美味いです。

途中からスープ割りをお願いして、汁そばにチェンジします。汁なしも美味いけど、やっぱり汁ありもめちゃめちゃ美味いです。じんわり染みますね。洋風なんだけど、和も感じる「はりけん」さんならではの味です。

巷に数あるサイドメニューの中でも、個人的にトップクラスだと思う「チャーシューご飯」。いろんな部位が入ってます。タレの塩梅が良い感じです。残ったトマトスープをかけても絶品です。

総じて…
『はりけん』さんの「海老まぜそば」です。

文句なしに美味いです。洋風テイストの強い本店の味に、微妙に和を感じる味わい。鴨も上手に使ってるんでしょうね。

久しぶりの『はりけん南店』さんでしたが、堪能出来ました。久しぶりに本店にも行きたくなりました。

2019/08Visitation5th

3.8

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

南店のスペシャリテである鴨の旨味を存分に引き出した唯一無二の逸品

鴨白湯つけそば ¥900
鴨めし ¥200

先週の本店に続き、今日は「はりけんラーメン」の南店さんです。久しぶりに「鴨白湯つけそば」。南店のスペシャリテは鴨です。清湯の鴨つけもあるんですが、今日は数量限定の鴨白湯です。

鴨の旨味が凝縮されたつけ汁は、鴨特有の香りと味わい。丼底に忍ばされた鴨の挽肉が、つけ汁に更なるコクを加えます。濃厚なのに、意外にも後味はスッキリ。

麺は全粒粉入りの中太麺。プリプリモチモチなんだけど、エッジも効いてて美味い麺です。元々の菅野製麺の麺だから美味いんだけど、調理で麺のポテンシャルを引き出してます。つけ汁がしっかり絡みます。スルスル胃袋に吸い込まれます。こりゃ美味い。大盛りにすれば良かった(笑)

ズラっと並んだ鴨チャーシューはジューシー。ロースは本店譲りの間違いなしの美味さ。

サイドの「鴨めし」は、鴨の挽肉に、柴漬けと青ネギを散らしたシンプルな一品。前述のつけ汁に入っていた挽肉の脂のコクが、白メシに染みてます。柴漬けがサッパリして良く合います。スープ割をかけて完食です。

総じて…
鴨の旨味たっぷりのつけ麺です。

前回戴いた時よりも、格段に美味くなってました。一体感が素晴らしいですね。開店当初から使い続けている、鴨の旨味を引き出す坂本店長の技量は流石の一言。

洋の本店と和の南店。坂本店長凄いです。そしてはりけん総店主の懐の深さ。同じ屋号でもこれだけ棲み分けが出来ているのが、『はりけんラーメン』の強さだと思います。

2019/04Visitation4th

3.8

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

物凄い完成度のフラッグシップメニュー

鴨中華そば ¥830
ネギチャーシュー丼 ¥300

昨日は何故か昼メシを食べそびれてて、昼営業終了ギリギリで訪問。限定メニューは無しで、フラッグシップの「鴨中華そば」をお願いしました。
オープン当初「鴨そば」というメニューはありましたが、位置付けとしたらそのブラッシュアップされたのが「鴨中華そば」ってことかな。

スープはサラッとした真っ黒な清湯の醤油。鴨主体の上品かつ力強い味わいの香り高い出汁。特に印象的なのが醤油ダレ。甘味が強くまろ味もある。鴨特有の味わい。鴨の鶏油も加わり、奥深い味わいと、分厚いコク。いやいやこのスープ物凄い美味い。

麺は『菅野製麺』製の中太ストレート。
チャーシュー豚肩ロースと鴨の2種。なんかたっぷり乗せてくれたみたいで、有り難い事です。穂先メンマに笹打ちネギ、万能ネギ。ナルトがらしくて良い感じ。

サイドメニューの「ネギチャーシュー丼」は本店の「チャーシュー丼」の進化版。たっぷり乗った3種類のチャーシューに、切り方を変えたネギ。タレの塩梅も良くて、コスパも最強。食材は和だけど、洋風な雰囲気もあって美味しいですね。

総じて…
鴨醤油中華そばです。

流石はりけんさんです。一言で「中華そば」と言っても、その範疇では括れないぐらい美味い。何よりも丼全体の一体感と、完成度の高さ。細部まで作り込まれており、隙の無い美味さです。

正直ここまで美味いと思わなかった。レギュラーメニューをちょっとナメてました。ラーメン食べ歩きなんかしてると、限定狙いになりがちなんだけど、やっぱりその店の看板はフラッグシップのレギュラー。日々の仕事の積み重ね無くして限定も無いですからね。そんな当たり前の事を再確認させてくれた、絶品の一杯でした。

2019/01Visitation3th

3.8

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

和洋折衷の味噌ラーメン。はりけんさんの真骨頂です。

海老とトマトの味噌ラーメンと鴨めし

本店も含めて今年初の『はりけん』さんです。暖簾がデカくて、カッコよくなってますね。

はりけんさんの味噌って美味いんです。
こちら南店でも味噌の限定をやってるそうなので、行って来ました。

もちろん限定メニューの「海老とトマトの味噌ラーメン」とサイドメニューの「鴨めし」をお願いします。


オープン直後ですが、店内はもちろん満員です。この南店は小上がりや、テーブル席が充実しているので、家族連れが多いのが特徴。子供も多くてアットホームな雰囲気ですね。

厨房の坂本店長のキビキビした調理と、ホールの女性スタッフの神接客。ホントに良い店になりましたね。素晴らしいと思います。カウンターに陣取って提供です。なかなかのビジュアルです。美味そうです。


海老とトマトの味噌ラーメン ¥900

鶏白湯ベースの濃厚味噌スープ。本店の「エビまぜ」由来のペスカトーレソースに、海老の香味オイルがスープ表層を覆います。

どんな味噌かなぁ〜と思いましたが、『はりけん』さんお得意洋風テイスト満載の味噌スープ。甘味の強い味噌ダレに、濃厚な鶏白湯。個人的にちょっと濃いかなぁって感じもするんだけど、かなり良い感じに仕上がってます。

食べ進める内に、ペスカトーレソースのトマトと、アサリ由来の魚介の旨味が、鶏白湯味噌に溶け込んでいきます。味噌〜海老〜トマト〜魚介と、麺を啜る度にどんどん変わるスープの表情が凄く面白いですね。

坂本店長曰く、本店の「エビまぜ」をスープ割りした味噌バージョンとの事(笑)。鶏白湯が強過ぎると海老とトマトが死んじゃう。という事で、鶏白湯を煮干しスープで少し薄めて調整したようです。バランスが良く仕上ってますね。美味いです。

麺はややモチモチっとした中太麺。スープがしっかり絡んできます。麺を啜る度にアサリの風味が鼻腔を抜けていきます。こういうの好きですね〜。


チャーシューは二種類。肩ロース美味い。バラも美味い。ここのチャーシューは本当に美味い。半味玉の黄身が絶妙。忘れちゃいけないのが、玉葱微塵切りです。この手の濃厚スープには必須アイテムだと思います。


鴨めし ¥200

鴨の挽肉に柴漬けのコンビが良いですね。柴漬けの酸味と鴨肉のコクが白メシに良く合います。難点があるとすれば、鴨肉が少ないって事かなぁ(笑)

総じて…
洋風エビまぜ味噌ラーメンです。

実に『はりけん』さんらしい一杯。当たり前の事ですが、南店にもちゃんと『はりけん』イズムが根強いてます。和と洋が融合された味噌ラーメンですね。

この時期、各店趣向を凝らした味噌ラーメンが提供されていますが、こういう味噌ラーメンもあるんです。基本のスープと味噌ダレがしっかりしてるからこそ、こういう変化球が成り立ちます。流石の一杯です。


2018/05Visitation2th

3.8

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

洋の本店、和の南店。

限定 煮干し香る鴨つけそば ¥950
かも飯 ¥200


買い物のついでに、久しぶりに『はりけん』さんの南店に寄ってみました。暖簾が新しく変わってました。カッコいい暖簾です。
入口のA看板に限定の告知。「煮干し香る鴨つけそば」を迷わず注文します。


つけ汁は清湯の醤油。一口目でズドンとくる煮干し。香るというレベルじゃなく、しっかりと効かせてます。そして濃厚な鴨の旨味。あっさりしてるんだけど、旨味は濃厚。

麺は埼玉県産の「ハナマンテン」を使用した細麺。そのまま食べても小麦が香ってコシがあって美味い。つけ汁に浸して啜ると、細麺に鴨のつけ汁がしっかり絡みます。つけ麺って、麺を啜るのが醍醐味です。その楽しさを堪能させてくれます。
麺量は普通盛りのはずなんだけど、どう見ても300g以上ありますね(笑) 気を使ってくれたのかな?有り難くいただきました。腹パンパンです(笑)

鴨チャーシューに、鴨のミンチ。贅沢で美味い。時折くる柚子の香りも効果あり。つけ汁の焼きねぎも実に美味い。鴨チャーシューとロースを別皿でオマケしてくれました。いつもありがとうございます。

スープ割りは鴨スープで。しかもつくねまで入ってくる大サービス。ジンワリと五臓六腑に染み込みます。このスープ割りは最高に美味い。


サイドメニューの「かも飯」です。鴨肉ミンチに柴漬け。単純なんだけど美味いですね。残ったスープ割りをかけてお茶漬け風にして完食です。


総じて…
鴨煮干醤油つけ麺です。

本店と同じメニューもあるんだけど、鴨を使ったメニューは南店じゃなきゃ食べれない。坂本店長またまた腕を上げたんじゃないかなぁ。
同行者の「鴨中華そば」なんて、バランス完璧な見事な逸品でした。丼のブラッシュアップを欠かさない姿勢も素晴らしい。

お客さん一人一人に気を使った接客も素晴らしい。流行る訳です。洋の本店と、和の南店。本店の師匠の味を受け継ぎつつ、自分の色もしっかり出してます。やっぱりはりけん軍団って凄いですよ。

2017/07Visitation1th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

独自路線を歩み始めた2号店。

【平日限定】冷やし塩ラーメン ¥800
チャーシュー丼 ¥300

久しぶりに『はりけんラーメン 南店』さんに行ってきました。こちらは夏になると、本店とは異なるオリジナルの冷やし限定を出してくれます。
最近は週末限定で冷やしを出してました。平日はなんかやってるのかなぁ〜と思ったら、平日限定の「冷やし塩ラーメン」のA看板。坂本店長曰く、今日からの新メニューだそうです。


涼しげなガラスの器に透き通ったサラサラの清湯スープ。節と乾物の旨味がじわーっと染みてきます。冷たく冷やしてるんだけど、秋刀魚節が良く効いてます。
塩分濃度はキツくなく、素材の旨味と風味を引き立てているようなスープです。


麺は『菅野製麺』製の中太平打ち麺。そう言えば、たまたま菅野製麺の営業の人も食べに来てたなぁ(笑)

麺を啜るとピロピロした啜り心地が良いですね。冷たいスープもしっかり絡んで、抜群の相性。やっぱり『はりけん』さんと、『菅野製麺』のタッグは素晴らしいですね。


具材は大判のロースチャーシュー。これ窯焼きですね。メチャ美味い。
大根おろし、柴漬け、焼き茄子、刻みメンマ、白髪ねぎ、刻んだ青梗菜、紫蘇の実の天ぷら?
和テイストで纏めたトッピングが、坂本店長の真骨頂。師匠のはりけんさんは、どちらかと言うと洋風で纏めて来ますからね。この辺りも南店独自の人気に繋がってるんでしょうね。素晴らしいと思います。

坂本店長がオマケで出してくれた牛蒡を仕込んだバラ巻きチャーシューもメチャ美味い。


南店では初めて食べた「チャーシュー丼」ですが、本店とは違って、これもどちらかと言うと和テイスト。本店とは違うアプローチでメチャメチャ美味い。甲乙付けがたいですね。


総じて…
和風淡麗冷製塩ラーメンです。

今年の暑すぎる夏にはぴったりの一杯。光栄にも最初の一杯を戴けたのは嬉しい限り。やっぱりこんな冷やしメニューって嬉しいですよね。

同じ『はりけんラーメン』だけど、本店とは違うアプローチでファンを獲得しているのは素晴らしい。坂本店長相当頑張ってます。もう既に店長じゃなくて、店主って感じですね。はっきり言って卒業生達も含めて、はりけん軍団のレベルは全国トップクラスだと思いますよ。

坂本店長曰く、土日の限定はもっと複雑で面白いのやってるから食べに来て下さいって。もちろん行きますよ。自信満々の彼の顔見たら、食べないわけにはいかないよね。楽しみがまた増えました。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Hariken Ra-Men
Categories Ramen

029-893-2133

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

茨城県つくば市北中島433-10

Transportation

2,409 meters from Arakawaoki.

Opening hours
  • Mon

    • Closed
  • Tue

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • Wed

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • Thu

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • Fri

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • Sat

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • Sun

    • 11:30 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • ■ 定休日
    月曜日(祝日の際は営業、翌火曜日休み)

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
~¥999~¥999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

29 Seats

( カウンター5席、テーブル4×6卓)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

OK

テナント共用で約60台

Feature - Related information

Occasion

The opening day

2015.9.18