Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Suteki Hausu Horobasha
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Categories | Steak、Hamburger Steak、casual dining |
Phone number (for reservation and inquiry) |
029-893-6521 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
茨城県つくば市面野井八郎田870–6 |
Transportation |
万博記念公園駅 1,324 meters from Kenkyu Gakuen. |
Opening hours |
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Budget |
¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX) Electronic money Accepted |
Private dining rooms |
OK For 4 people、For 6 people |
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Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 広い駐車場併設40-50台 |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Free Wi-Fi available |
Drink |
Wine |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome(Elementary school students are welcome) |
Website | |
The opening day |
2019.10.29 |
ガマの油 筑波山のふもと、坂東太郎利根川にほど近い、偏差値70越えの街「研究学園都市つくば」に来ています。
秋葉原からつくばエキスプレスに乗ってビューンと40~50分、JAXAやロボット開発始め様々な研究機関や大学・企業が集まってる最先端研究学園都市 つくばに到着です。
ここは、国がじっくりと計画を練って開発・創造した都市だけあって、街並みはゆったりと余裕がありいい雰囲気です。
各施設の敷地も相当広く、建物も横長でいちいち巨大、その上、緑ゆたかな田園都市、なので研究学園全域がゆとりがあって素敵です。
横長でひろびろの街つくばは、縦長で密の東京都心とは真逆のケシキ。空がとっても広く、晴れた日にはとりわけ気持ちがいいですね~。どことなく日本離れした感じがしますヨン。日曜ドラマのあの「下町ロケット」で帝国重工のロケ地になったりもしました。
さて、
研究学園の広い道路脇にこじゃれたどことなく可愛らしい外観の洋食屋さんがポンと。ステーキハウス幌馬車さんです。
つくばに来ると、お蕎麦ばっかりだからたまにはお肉でもたべようかってことでこちらでランチ。
ビーフシチューが目に飛び込んできました。
ビーフシチューってなんだか耳触りの良い響きですよね~。
なれど、ビーフシチューって高級な洋食だぞ~、ヨーロッパのだぞ~、どうだなんか文句あるかって感がひしひしと押し寄せてきて、はは~っお代官様~って反射的にひるんじゃうお父さんです。幼少のころカレーライスしか知らなくって育ったからかなぁ。
しかもビーフシチューの極めつけ、スプーンだけじゃなくってナイフもフォークもついてくるしね~。
・・・・・。
ビーフシチュー(ap1500円)を注文です。
ガーリックライスにトマトサラダにコーヒーがついてます。
が、新コロ ナインティーンで太り気味のお父さん、ここはご飯抜き、できればごはん替わりにサラダの葉っぱ3~4枚多めにねっとひとこと添えて。
また、ご飯抜きにすれば、ビーフシチューとご飯はいったいどうやって食べたらいいんだろうかって悩まなくてすみますしね~。
①ごはんにバっとビーフシチューをかけてパク、②ごはんをスプーンにすくってビーフシチューに浸してパク、③ビーフシチューにごはんを適量投入してパク、④ご飯とビーフシチュー別々に交互にパクなのか・・・。
これってどうやって食べるもんなんでしょうかねぇ。
このビーフシチュー、メニューでも目立っててアピールしてただけありました。お肉も塊がごろっと入ってて結構本格的、付け合わせの温野菜類やソースとの彩も良く美味しいですヨン。
お店は平日のお昼で5~6割ぐらいの入り、注文や配膳・お客さん対応などの接客システムは今風のファミレスって感じです。
こちらのステーキハウス、このあたりにいくつものうどん屋さんやとんかつ屋さんを展開してる「坂東太郎グループ」の系列店なんだそうです。ステーキ屋さんまで始めてるとはあっぱれなりですね~。この界隈でブヒブヒぶいぶい言わせてまだまだ拡大中、流石ですヨン。
どうもごちそごちそうさまでした。(笑顔)
新コロ ナインティーン、昨年8月頭の梅雨明け前までの感染者増もひと段落し、GOTOトラベルで経済回さねばってな世間のムード、人気旅行の予約がなかなかとれなかった初秋のころの事です。
今は春、大坂ではあれよあれよとすごい感染者数に、東京も大阪に続き連日500人超え、またまたというか今度はまん延防止法なんちゃらに来週からなりますだって。
オリンピックまでのつなぎなのなんなの? まったくも~。
加齢の進むおじさんずも意見交換会・情報交換会はず~っと開けず、メールだけのやりとりに。だけどメールだけだとほんとに元気なのか、顔の通夜 もとい 顔艶やはどうなのかとか、認知は進んでないかとかとか、なにかと心配になっちゃいますヨン。
みんなどうしてますかね~。
坂東太郎(ばんどうたろう)は利根川(とねがわ)の異名。利根川は新潟山中を水源とし関東地方を北から東に流れ、千葉県銚子漁港を河口とし太平洋に。
坂東太郎の「坂東」とは、相模国の足柄山・箱根山以東を指し、現在の「関東」にあたり、「太郎」とは長男につける名前の代表。
利根川は坂東(関東)にある日本一の川(長男)といった意味合いで「坂東太郎」と名付けられ、日本三大暴れ川の1つとされてます。
暴れ川とは、洪水などの水害が多い川のことで、日本三大暴れ川の残り2つは、熊本県の阿蘇山を水源とする筑後川と、高知県と徳島県を流れる吉野川で、それぞれ「筑紫次郎(筑後川)」「四国三郎(吉野川)」という異名が。
・・・ですって。