プロの技が光る 令和になっても食べ続けたいとんかつ : Tonki

Tonki

(とんき)
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4.0

JPY 2,000~JPY 2,999per head
  • Cuisine/Taste4.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks-
2020/07Visitation4th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

プロの技が光る 令和になっても食べ続けたいとんかつ

久々のとんき 牛久店さんへ。前回食べたのが平成最後ということですので実に1年以上ぶりですね。久々に行くと駐車場の位置が変わっていたりしました。コロナ禍の最中ではありますが、久々にとんきさんのとんかつが食べたくなってしまいました。
こちらのとんかつは独特なため賛否あるかと思いますが、私は一度しか目黒本店でしか食べたことはありませんが、この牛久店さんも名店の看板を背負っているだけあって、プロの技が光ります。

この日はほぼオープンと同時です。11時45分にオープンして正午ぐらいには一杯になりました。以前書いた記憶も忘れてしまいましたが、そうそう定食ではなくなってしまったんですよね(笑)

迷った挙げ句、リブロースカツ+豚汁+ごはん の王道組み合わせでいただきます。

もう店内の清潔感、白木のカウンターはいつまでも触っていたくなるぐらいスベスベで気持ちの良いものです。1人前まで10年というとんきの教えなのでしょうが、プロの技ですね。店主さんはもうない自由が丘店で修行されたとのことです。

そうこうしてリブロースが運ばれてきましたので、いざ実食です。

●料理・味
ごはんは小サイズを選択。大が300グラム 中が200グラム 小が100グラムとのことで、私は今回は迷わず100グラムを選択です。地元米を使っているので味は間違いありません。

漬物はキュウリとたくあん。市販品かお店で漬けているかはわかりませんが、箸休めに良かったです。

キャベツは1回おかわり自由です。ザルにあって冷蔵庫で保管されているのですが、なんでこんなに瑞々しいんでしょう?ってぐらい瑞々しく美味しいんです。そのまま食べても新鮮で美味しい。ソースをかけていただきましたが、ドレッシングは別料金であるみたいです。
 付け合せのパセリ、トマトも自由が丘店仕込みなのでしょう。洋食のようなお皿がポイントですね。

豚汁はこちらも独特です。豚バラ、豚骨、野菜で出汁をとったという独特な豚汁。なんとなーく以前の方が出汁が濃厚な感じもしたかと思いますが、独自の豚汁は豚肉が美味しいので、ついついおかわりしてしまいます。

肝心のとんかつですが、200グラムのリブロースカツ圧巻です。それにしてもこちらのとんかつの衣は本当に独特です。

一口食べてガリっという衣と肉の脂、旨味がドンっと口の中いっぱいに広がっているんですよね。それぐらい旨味のあるとんかつです。

ソースをかけて、辛い辛子をつけていただきますが、うーん絶品。約1年ぶりでしたが、この感覚久しぶりです!!
なかなか200グラム食べるのもしんどかったですが、味噌汁もキャベツもおかわりして大満足です。
途中肉と衣が剥がれてスッポリと抜けてしまいますが、それもとんきならではのご愛嬌。

味もさることながら、接客やお店の清潔さ、プロの技を感じるお店でした。次はいつになるかわかりませんが、またとんきのとんかつを食べに行きたいなーと思いました。美味しかったです。どうもご馳走様でした。

  • Tonki - リブロースカツ+ごはん小+豚汁

    リブロースカツ+ごはん小+豚汁

  • Tonki -
  • Tonki -
  • Tonki -
  • Tonki -
  • Tonki -
2019/04Visitation3th

4.1

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

昭和の名店とんかつ とんきのとんかつを平成最後に味わう

今回は久々の牛久のとんきさんへ。牛久のお店は平成に暖簾分けでオープンされたのですが、総本店目黒のとんきは昭和14年にオープン。平成の最後に次の世代令和になってもこのとんかつを食べ続けたいので久々に訪れました。

久々にくると単品を組み合わせるスタイルになり、定食ではなくなった模様です。ちょっと残念な気もしますが、斬新な気もします。

今回はリブロースカツ+ご飯+豚汁を注文。

店主さんが、とんきの教えを忠実に守り、肉は素手で扱わずに小麦粉、卵を繰り返し、パン粉をつけて揚げる。職人の熟練の技術で揚げられたリブロースはこれまた美味しそうです。
 唐揚げのような独特のころもはとんきならでは。とんかつと呼べるのかはわかりませんが、唯一無二のとんかつです。
 キャベツはおかわり自由。ご飯も美味しくて、ここの豚汁は個人的に大好きなのです。
豚肉にちょっと臭みはありましたが、ゴロっとした豚肉がこれまた美味しい。とんかつ屋さんのお味噌汁系では最も好きな味噌汁の一つがここの豚汁です。
 
塩はなく、ソースと醤油でとんかつ、キャベツなどの野菜を食べていく感じです。食後のオレンジもさっぱりと美味しかったです。
 でも次回は普通のロースカツでも十分美味しいと思いました。

こちらのお店の真骨頂は、接客、サービス、清潔にあると思います(3Sと呼ばせてもらっていいのかな?)

お店に入るとキレイな店内とキレイな白木のカウンター。惚れ惚れするようなスベスベ感です。
厨房もキレイです。
 パートのおばちゃんだと思いますが接客も素晴らしいです。
新聞いかがですか?キャベツのおかわり、お茶のおかわり、すべてのタイミングが絶妙なんですよね。本当に目配り、気配りが相変わらず素晴らしいと思います。これぞプロフェッショナルな接客だと感じます。
 本店が昭和の名店ということで、平成も間もなく終わろうとしている時代、次の令和という時代にもとんきのとんかつが食べられることを願って、今回の食べ納めは終了です。ご馳走さまでした。

  • Tonki - リブロース+ご飯(中)+豚汁

    リブロース+ご飯(中)+豚汁

  • Tonki - リブロースカツ

    リブロースカツ

  • Tonki -
  • Tonki -
  • Tonki - 定食から単品注文にかわりました

    定食から単品注文にかわりました

  • Tonki -
2017/11Visitation2th

4.5

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

目黒の名店「とんき」のとんかつを牛久でいただきます。

まずはじめに、普通のとんかつを食べたい方にはこちらのお店はオススメいたしません。それほどまでに「とんき」のとんかつは独創性のあるとんかつです。

私は以前本家の「とんき 目黒店」に行って食べたことがありますが、16時オープンなのにあっというまに満席になってしまう昭和14年から続く老舗のとんかつ屋さん。「とんき 牛久店」の店主さんはもう閉店してしまった「とんき 自由が丘店」で修行をされ暖簾分けで「とんき 牛久店」をされているみたいで、あの「出没!アド街ック天国」でも牛久店は紹介されました。

一言で言うなら、「独特なとんかつだが、プロの技、プロの接客が光るお店」と言った感じでしょうか。

一昨日、高田馬場の「ひなた」、昨日高田馬場の「成蔵」と新時代のとんかつを経て、昭和の時代から続く系譜のとんかつを食べましょう。


店内に入ると綺麗な白木のカウンター。すべすべして肌触りはかなりいい感じです。店内はかなり清潔で、厨房もピカピカです。奥には大きめのキャベツを機会でせっせと千切りにするパートのおばちゃんが。
以前来た時もこちらのお店はパートのおばちゃんが、せっせと働いておりご高齢な方もいる中で素晴らしいですね。

限定のリブロースかつか普通のロースかつか迷ったのですが、王道の「ロースカツ定食」1,600円 160グラム を注文です。

早速感想に移ります。

●料理・味
お新香はその時の旬のものによって違うみたいですね。ちょうど一年前も白菜と大根だったのでこの時期もコレみたいです。
ご飯は茨城県美浦村のコシヒカリを使用。流石に地元茨城のお米は美味しいです。
キャベツも旬のものを。ドレッシングは別料金みたいなので王道のソースでいただきます。

こちらのとんきの特徴は豚汁。目黒本店もそうでしたが、こうよくある豚汁じゃなくて、豆腐、ほうれん草、長ネギ、豚肉だけのシンプルな豚汁。豚の旨味がダイレクトに伝わり、豚肉もトンカツに使われているのと同じレベルの豚肉なのでしょう。豚汁の肉が美味いと思ったのはとんきだけですね。(他のお店は普通に美味しいのですが、とんきさんの豚汁の豚肉は格別にうまいとおもいました)

肝心のとんかつに移ります。その見た目、肉と衣が簡単に分離するフリッターのような独特のころもがとんきスタイル。嫌いな人には合わないでしょうし、本家の目黒とんき等とんき系列の衣はこんな感じです。本店と違うのは横への切込みが入ってないところぐらいでしょうか。
肉は地元龍ヶ崎市のSPF豚を使用しているとのことです。全国の良いものと地産地消を両立されていて素晴らしいですね。

一口食べても普通のとんかつとは違うフリッターのような感じの食感なので不思議な感覚です。ハードな堅さのとんかつとも違う不思議な感じのトンカツです。

ソースと辛めのカラシを付けていただきますが、やっぱり衣は簡単にはがれてしまいます。

デザートにはオレンジの切ったものを出してくれます。

●サービス
こちらのお店はパートのおばちゃんがせっせと働いており頑張っております。新聞はどうですか?とかキャベツどうですか?とおもてなしの心を持った温かい接客だなとおもいます。地元密着型ながらこういうサービスは好きだと思います。
後からきたお客さんにも丁寧な接客をされてました。

●雰囲気
とにかく店内は綺麗、厨房もピカピカです。白木のテーブルもスベスベで手入れも素晴らしいです。いい雰囲気のお店です。

●CP
とんかつ屋さんなのでお値段はある程度しかたない部分もありますが、色んな拘りもあり、食べる方としては料理、接客と満足できるお店でした。

●統括
私は目黒店の方も行きましたが、こちらの牛久店の方が地元でもあり、価格も安く接客も良くいいところだと思います。
ただ、とんきスタイルのとんかつは賛否両論あると思いますので、普通のとんかつを食べたい人からすると絶対オススメはしません。多分そういう人は某チェーン店のとんかつ屋の方が美味いというのではないでしょうか?
当たり前に出てくるキャベツ、お米、豚肉、ラード、パン粉などそれぞれそのお店の拘りが詰まっており、職人さんの技術、清潔にされた店内などただ美味しいものを食べさせてくれるというよりかはサービスなどが素晴らしい数少ないお店だと感じました。

中々頻繁に通うことはできませんが、牛久に行ったら食べたいお店だなと思います。美味しいとんかつと素晴らしい接客ご馳走様でした。

【個人的オススメな点】
・名店、目黒とんきのとんかつを食べてみたいが遠くて行けない方へ(とんきのとんかつ、豚汁は他のお店と違います)


【個人的イマイチな点】
・かなり独特なとんかつなので普通のとんかつが好きな人からは敬遠される感じなので中々美味しいとんかつやと聞かれて勧められないところ
・特に普通のとんかつを食べたいんであれば絶対に行かない方がいいと思います。

目黒店のあまりの混雑っぷり、行列っぷりには驚きましたが、地元茨城でとんきのとんかつを食べられるのはありがたいですね。


  • Tonki - ロースカツ定食 1,600円

    ロースカツ定食 1,600円

  • Tonki - ロースカツアップ

    ロースカツアップ

  • Tonki - ロースカツ側面(簡単に衣は剥がれます)

    ロースカツ側面(簡単に衣は剥がれます)

  • Tonki -
  • Tonki -
2016/11Visitation1th

4.5

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

独特なとんかつですが接客や細かいサービスに関しては大満足でした。

2016年の夏頃より茨城県南地域近辺のとんかつ屋さんに色々回っております。「あみプレミアム・アウトレット」から約10キロ程度とアウトレット行ってからのついでに2016年の9月頃に1度お伺いしましてその時は

・衣から肉が外れてしまう(でも肉自体は美味しい)
・ソースは業務用(補充しているのを見た)

などと味自体は悪くないもののちょっと残念な感じもあり普通の衣を漬けてサクッと揚げてあるあのとんかつのイメージを考えると肩透かしを食らうような、他の方もレビューでありましたが、フリッターのような感じがするとんかつ屋さんのイメージですが接客は中々良かったイメージがあり、再訪して感想を書きたいと思います。

※営業時間が食べログでも公式ホームページでも11:45~となっておりますが、現在は11:30~のオープンになっておりました。


●料理・味
ロースカツ定食(¥1600)を今回も注文しました。(多分値段は若干上がっている?)
お新香は白菜と大根で塩加減も良く箸休めにも最適でした。
キャベツは従業員が高齢なのもありますが、専用の千切りの機械で千切りを作っています。昔だったら千切りくらい包丁で・・・・と思っていたことも有りましたがそれはそれコレはコレ。
 見ていて思うのが大手のとんかつ屋さんや他の個人店でも大量のキャベツの千切りをして冷蔵庫で保存してその後水にさらすというお店が多い中お客さんの分を考えてキャベツの千切りを作っているんだなーと思いました。コーヒーも飲む前に豆を挽くのが美味しい様に機械だろうが手だろうが食べる直前にキャベツの千切りを作る。コレが水々しくて美味しいです。ドレッシングなどはありませんが新鮮な千切りはソースで充分美味しいです。
 
お米は地元美浦村産のコシヒカリだそうです。茨城県民は茨城県のコシヒカリが一番ウマイと思います。

びっくりしたのが豚汁。一口飲んでビビビっときました。こんな美味しい豚汁飲んだことない!と思いました。ほうれん草、豆腐、ネギそして豚肉。普通の豚汁は野菜の具沢山もありますからか違うのかもしれませんが、豚汁の肉もしっかりとウマイと感じ、200円しますが個人的にあまりにも美味しくてお代わりしてしまいました。(多分普通の豚汁よりも野菜が少ないので豚のダシが出てるのかな?)

そして肝心のロースカツ。6つに分けられたその佇まいは普通のとんかつとは違うオーラがあります。ラードで揚げてある独特の「ツン」とした香り。ラードで揚げてあるのが好きな方にはたまらないでしょうね。そして王道のとんかつとは明らかに違う感じのこの衣。揚げたてのとんかつにドバっとソースをかけます。(この瞬間はソースが業務用であろうが業務用で無かろうがテンションが上がってしまいます。)

塩はありませんが、このとんかつはソースで食べるのが一番ウマいと思います。

一口かぶりつくと衣から肉が落ち(脂身の部分は残ってます)熱っ!と思いながら食べ進むも肉質がしっかりしてウマイと感じさせます。上質な豚肉なのでしょうね。脂身は魔法の様に口の中ですっと溶けてしまいます。

ちなみにデザートは冷えたオレンジをいただきました。これはありがたいですね!!

王道のとんかつと言われると少し外れてしまいますが、目黒のとんき(ごめんなさい行ったことありませんが)の味がここ牛久で味わえればそれはとても素晴らしいことだと思います。アド街ック天国にも紹介されたみたいですし。
とんかつ自体は独特ですが、それ以外のものもかなりクオリティが高いものばかりです!!


●サービス
味以上に関心したのはお店のサービスです。一回目に行ったときはカウンターで座っていても、新聞はいかがですか?と勧められたり、今回はキャベツを食べ終えてしまい、お代わりしたいけどまぁいいやと思っていたところそのタイミングで店主さんが「キャベツのお替わりどうですか」と勧められてお替わりしてしまいました。また、汗だくになりながら食べていてお水が欲しいなと思っていたところ、これまた店主さんが「お茶です」と冷たい麦茶を持ってきてくれました。
東京の名店で修行したということですが、全部のカウンターや座席。そのタイミングなどを見計らっているというのは店主さんは味だけではなくて接客も一流なのだと思います。細かい所まで気を配られていて大満足でした。

●雰囲気
他の方も書いておりますが、白木のカウンターは非常に清潔感があり、お店の中も清潔感があります。店主さんもコックコートを着用しており、とんかつ屋のオヤジではなく料理人といった雰囲気です。店主さんが一枚一枚丁寧にとんかつを揚げているのですね。
そしてかなりご高齢だと思うのですが、パートのおばちゃん?(おばちゃんは失礼ですね、従業員さん)が何人か働いていて、キャベツの千切りを機械で回していたり、お味噌汁をよそったりご飯の準備をしたりとテキパキと仕事をしております。
ご高齢だと思いますが、これだけテキパキと仕事をしていると見ている側も気持ちよくなってしまいます。

●CP
お世辞にもCPが良いとは言えませんが、1600円だったらとんかつ屋さんでは普通ではないかと思います。勿論コスパを考えれば良いところはたくさん有ります。

●総括
2回お伺いして思ったのは味もさることながら接客に脱帽しました。お客さんの細かいところまで目が届いている感じがして一流の接客とはこういうものなのでは?と思ってしまいました。
味もさることながらお店として名店と言われるのはサービスも含めて名店と言われるのだなと思いました。

ナンバーワンよりオンリーワンのとんかつですが、ココでしか食べられないクオリティの高いとんかつ。また是非あみのアウトレットに行った際は寄りたいと思います。
他の方の投稿と比べると過大評価かもしれませんが、私の中ではそれだけの価値があると思ってこの点数にさせていただきました。

2016年11月にとんき目黒店に行ってきました。個人的にはコストパフォーマンスやサービスなども含めて牛久店の方が好きでした。ただ目黒店は流石名店という感じで職人たちのチームプレーやさすがの賑わい振りに驚きましたが、そのとんきのとんかつを牛久で食べられるのは茨城県民としては幸せだなーと思いました。

  • Tonki - ロースカツ定食(160グラム)
                1,600円

    ロースカツ定食(160グラム) 1,600円

  • Tonki - あの名店 目黒とんきのトンキスタイルが牛久でも食べられます

    あの名店 目黒とんきのトンキスタイルが牛久でも食べられます

Restaurant information

Details

Restaurant name
Tonki
Categories Tonkatsu (Pork cutlet)
Phone number (for reservation and inquiry)

0298-73-3377

Reservation Availability

Reservations available

Address

茨城県牛久市ひたち野東106-8

Transportation

686 meters from Hitachinoushiku.

Opening hours
Budget(Aggregate of reviews)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

26 Seats

( カウンター6席、座敷およそ20席)

Private dining rooms

not allowed

Non-smoking/smoking

Smoking establishment

Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information.

Parking lot

OK

店舗横に砂利駐車場10台分

Space/facilities

Counter,Tatami seats

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu)

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Occasion

Alone |With friends/colleagues

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Location

House restaurant

Service

Take-out