Bacchus
(Bacchus)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Bacchus（Bacchus）
|
|---|---|
| Categories | Bar |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
019-652-9833 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
岩手県盛岡市菜園2-6-32 |
| Transportation |
JR盛岡駅より徒歩20分程 797 meters from Morioka. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥3,000～￥3,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （JCB、AMEX、Diners） |
Seats/facilities
| Number of seats |
26 Seats |
|---|---|
| Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
| Parking lot |
not allowed |
| Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter |
Menu
| Drink |
Wine,Cocktails,Particular about cocktails |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Service |
(Surprise) Party accommodations |
相方様と東北、北陸各地のグルメやオーセンティックBARを巡れば、盛岡のオーセンティックBARのレベルとクオリティーの高さにいつも驚かされる！
【Bacchus バッカス】もそんな誉れ高い盛岡BARの銘店だ！！
相方様が常宿としているホテル直ぐ裏手の立地は！
あまりに身近過ぎて、訪問は後回しになるのは、灯台下暗し、食べロガーには良くありがちな話である！！！
外観は落ち着いてBARとは見えないお店が多い中【バッカス】は攻撃的な外観で80年代のアメリカンナイズなドラマに出てきそぉなイメージ！
日曜日の夜の帳を紐解けば【バッカス】のカウンターが奥へと誘う趣きある店内は、女性バーテンダー2名体制！！
なんとも麗しいカウンター事情に、早い時間から、カクテルを求めて来ているのか？はたまた、カウンター越しの麗しい美女等を愛でに来ているのかは定かでは無いが！
日曜日の割と閑散とした表通りの歓楽街において、唯一華やいだオーセンティック！！
彼女達から奏でられるカクテルをお任せでオーダー！！！
★ グレープフルーツトニック（ノンアル）
ピンクグループフルーツの爽やかさが仄かなピンク色で染められ甘さの中に秘められた苦味がバッカスのブルーを貴重とした雰囲気一転、草原に咲いた一輪の花の姿を醸した様な一杯！
男性バーテンダーと女性バーテンダーとで振るって頂くと、明らかに違いがあるから面白い！！
女性バーテンダーの方が繊細で柔らかなイメージだ！！！
気分も高揚してきたところで、以前にお願いしていた私オリジナルのノンアルカクテルを彼女のレシピにてオーダー。
★ 甘酒のノンアルカクテル
お酒が飲めない私は、お酒に対してリスペクトと憧れがあり、相方様と共に各地の酒蔵やBARを巡る中でも！
甘酒のノンアルがあったらイイなぁっと発案！！
しばらくお逢いしていない間に、レシピを完成させてくれていました！！！
写真は手ブレしてしまい、残念ながらアップ出来ませんでしたが、銅製のマグカップで供された甘酒のノンアルカクテルは！
予想では、苺や葡萄等で香りを孕ませ、フルーティーに仕上げて来るとの思惑も！！
やはり、彼女等はいつも私の予想を嬉しく裏切って頂けまして！
甘酒のフンワリとした仄かな米麹の甘さを、キリリと後味に来るジンジャーをアクセントに響かせて！！
成る程！！！
甘酒と生姜の相性は言うまでも無い！
フルーティーに誤魔化さず、甘酒をの風味を損なわず際立たせと昇華させて来る辺りが！！
彼女の美貌に惹かれて、日曜の深夜にここへ集ってしまう輩のお目当てだと言う事に納得してしまう！！！
日曜の夜の帳を【バッカス】は！
美女がが奏でる珠玉のカクテルと！！
野望を抱く男達の腹の探り合いでカウンターを魅了する！！！