Restaurant name |
Oosaka Ou Shou Takamatsu Kokubunji Ten
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Categories | Dumplings、Chinese |
Phone number (for reservation and inquiry) |
087-864-9155 |
Reservation availability |
Reservations available |
Address |
香川県高松市国分寺町新居1287-1 |
Transportation |
1,090 meters from Hashioka. |
Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
Average price(Based on reviews) |
~¥999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted QR code payment Accepted |
Number of seats |
70 Seats |
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Private rooms |
Unavailable |
Private use |
Available |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking |
Available |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2010.6.15 |
今日は指定休。
コロナウィルスの影響で娘の始業式だった今日「学校まで送っていって!」
つまりは電車で登校するのが怖いって事で。
「その代り昼飯おごるから」って事で承諾。娘の友達も同行。
その帰路。国分寺のビッグでお買い物を済ませたもののまだ時間が早かったため綾川イオンに赴き散髪。
そろそろ頃合いだってことで「お昼何にする?」って聞くと「無性に天津飯が食べたい」ってことと「久々に大阪王将の天津飯が食べたい」ってことでこちらに。
昼時だったためまずまずの客入り。
名前を書いて待つこと数分。「お待ちのリダ様~♪」ってよばれテーブル席へ。
この待っていた間に置かれていたメニューとにらめっこして散々悩んだ挙句、いつもと違う(天津炒飯とラーメンのセット)メニューをチョイスしようと。
たまたま目に飛び込んだのがこちら「炎の餃子鍋」これを定食のセットとして。
まあ、FCの中華料理店だから所詮は辛さ表示が5であっても・・・と楽観視してました。
席に座り、オーダー。
5分程度で各々の料理が運ばれてきました。
娘たちは「天津飯」や「天津炒飯」を頂き至福の時。「やっぱりここの天津飯美味しいわ~♪」とのこと。
私は初の「炎の餃子鍋」なるものを。
ご飯と唐揚げとメインたる餃子鍋。
これまで散々辛い物を食べてきましたが、過去最高の辛さにびっくり。
まず運ばれてきた時点で「なんかスープがドロドロ系やな」
まずはスープをひと啜り。
・・・■▼※□★▽!!!
喉を通った瞬間に辛さで咽るというより痛いw
舌の先から喉の奥まで辛さのみが痛感できるほど。
しばらくご飯やお冷で喉を慰めててたら
娘「そんなに辛いん?」と。
どうやらはたから見ても分かるほど汗が出ていたようでw
でもまあ、しばらく食べ進めていくうちに辛さにも慣れてきて(汗はひたすらかいてますけど)なんとか入っている野菜やラーメン、メインの餃子も美味しく頂けることが出来ました。
付け合わせともいえる、ご飯・唐揚げが「こんなに甘く感じるとは」とも思えるほどメインの鍋はとんでもない地獄級の辛さでした。まさか「大阪王将」でこんな暴挙に出るとは想像もつかなかったw
ほんと甘く見ていました。
ちょっと冒険心で頼みましたが今度は普通にノーマルなものを頂こうと思える一日でした。
ある意味「やるな!!大阪王将!!」でしたw
辛い物苦手な人はたぶん卒倒すると思いますよwww