我慢できずにブハーっ
オミクロンさん元気ですね。マンボーさんも展開中。
おかげで空いている店が少ないです。
お昼をずらそうと思ってダラダラしていたら3時を過ぎてました。半分わざとです。
食事を兼ねて、ビールが飲める店を探してるのです。
参りました。街中はほぼ全滅、やっていてもそこそこの混雑具合。やはりそこに入って行くのは気が引ける。
ウォーキングも兼ねて、駅方面も捜索。
やっと入れたのがこちら。4時前の事
天下一品さん。(徳島ラーメン麺王さんと二択でした)
先客はカウンター奥に2名、一番手前のカウンターに腰掛け、ぐい飲みセットを注文。
生ビールにおつまみ2品(枝豆とごぼうの唐揚げ)、それに鳥の唐揚げ。
生ビール到着と同時にグビッ。
あ、写真忘れた!
枝豆が温かくて、落ち着く。
揚げ物到着で瓶ビール追加!
ごぼうさん歯応えがあって良いね。
唐揚げ少し固めだけどビールには合うのねん。
更に餃子追加!
この焦げ目がうまいよね。ジューシー。
レモンサワーにチャーハン小。
幸せだなー。注文したら出てくる料理とお酒。
5時前には立派な酔っ払いができあがりました。
途中からは客は自分一人。貸し切り状態。
ゴメンね。
ラーメン食べずに天一を去る。
初めての体験でした。
この3000円チョイは高いのか安いのか?微妙だ。
ごちそうさまでした \満福/
追記:久しぶりの店飲み、それも昼飲みで家に着いてソファーに座ったら、そのまま爆睡。起きたら12時前、テレビで鬼滅の主人公が絶望してました。
あー日曜日が終わってら〜。チーン。
開いてて良かった
晩ご飯を食べるのも容易ではない時短営業中
アルコールの提供は終わってるものの、食事に駆け込み。
こってりラーメンと、餃子をオーダー
物すごく久しぶりの天下一品です。飲んだ後にしかお世話になった記憶がありません。
アレ?どんぶりが変わってる。昔はもっと小ぶりだったような。
30年前に京都に住んでいたことがあり、その頃のイメージにどうしても引きずられてしまう。そりゃ変わりますよね30年だもん。
こってりは濃厚な鷄スープ、ザラつき加減のスープなのは変わらず。独特の野趣ある香りもあります。チャーシューは煮豚の感じは一緒ですがイメージより大きくなってます。
青ネギは以前はもっと乗ってたと思うし、京都の頃は入れ放題の記憶があるのだが。
麺の固さは指定しなかったが、しっかりとコシがある麺です。天一の麺ってどちらかというと柔らかいイメージだったので改良されてますね。
餃子はセントラルキッチン製の物ですね。可もなく不可もない感じ。
しっかりと昔のイメージを補正しながらいただきました。
ごちそうさまでした \満福/
追記:昔は天一は、店によって味が違うとか、◯◯店が美味いとか良く話題になってました。
最近はきっとセントラルキッチンが進化してそんなバラツキないのでしょうね。
Restaurant name |
Tenkaippin
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Categories | Chinese、Ramen、Dumplings |
087-802-3309 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
香川県高松市西の丸町2-16 サンビレッジ 1F |
Transportation |
JR高松駅下車 徒歩1分 157 meters from Takamatsu Chikko. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX) Electronic money Accepted QR code payment Accepted |
Table money/charge |
なし |
Number of seats |
28 Seats ( カウンター12席、テーブル16席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter,Sofa seats |
Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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With children |
Kids are welcome |
Website | |
The opening day |
2015.4.10 |
今日の昼ごはんは、天一のこってりラーメンのスープをかけた、こってり天津飯を苦労しながら食べた。午後はこってりスープの臭いが鼻についてどうしようもなかった。
なのに今、天一の前にいる、夜の11時30分。
なんでだろ〜なんでだろ〜う♪
鹿さんが大丈夫だってと手招きしてる。
店員さん、12時までなのでって、断ってくれて良かったのに、フ、フ、フ。
席に座って30分一本勝負の開始。
イヤイヤ、自分、お酒だけで良いですかと入ったのに、メニューをハイと渡された。
ん?ん?ん〜⁈
私はコレにするって舞妓さんはこってり天津飯定食(こラーメンとのセット)。マジか!
そしてニコリと満福さんは?と。
ハイ、ラーメン頼みました
屋台の味(確か昔はこっさり味って言ってたよね)
それとハイボール。
天一はすごいよ、アルコールが出てきてカンパーイしたと思ったら、直ぐに料理が届き始める。
まずは鹿さんに炒飯小。小とはいえそれなりの量。
次に、自分の屋台の味ラーメン。
最後にこってり天津飯にラーメン。
舞妓さん、ラーメンはこっさりで!と頼んでました。
屋台の味ラーメンは確かに優しくはなつてるけど、天一は天一。あの独特の香りのざらっとしたスープは昼からの追いこってりスープとなりヤバい。途中でラー油いれて味変しました。
苦労しながらラーメンを食べる自分の隣で黙々と食べ進めるフードファイター舞妓。
きっと、ギャル曽根を見ている人はこんな感じなんだろうな。唖然。
すごいな。心の中で拍手しました。
自分はもうしばらく天一は良いな。
嫌いじゃないんだけどな〜
ごちそうさまでした \満福/
追記:しっかりと胃もたれしてベットに入ってもなんか寝付けない。後悔先に立たず、ダメだこりゃ。