Restaurant name |
Tsuruya
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Categories | Udon、Ramen、Cafeteria |
0877-22-5741 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
香川県丸亀市大手町3-9-5 |
Transportation |
JR四国予讃線「丸亀」駅から徒歩7分 497 meters from Marugame. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
30 Seats ( テーブル30席(4人用×7卓、2人用×1卓)) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 店の裏に2台分、店の前に100円パーキング有 |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu) |
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Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome |
Dress code |
カジュアル。 |
丸亀市の街中には西讃地域にもかかわらず、うどん屋さんが少なく感じます。
二日酔い時の昼ご飯は汁物の麺を欲する食いしん坊にとって、うどん屋探索は喫緊の課題です。
今回は丸亀市役所周辺で発見したうどん屋さんを訪問しました。
まだ外気温が体温を超える状態なので発汗の少ない冷たいうどん部門から「肉ぶっかけふどん」(500円)を注文しました。
こちらの「肉ぶっかけふどん」は、うどんの上面を覆いつくすようにかつお節がかけられています。
甘く煮込まれた肉とかつお節の旨味がぶっかけの出汁に混ざって味に深みを与えています。
別の日にはメニューで気になっていた「ハーフ」(600円)を注文してみました。
「ハーフ」の麺は、うどんと中華そばで出汁はうどん用の構成です。甘く煮込んだ肉が入っているため、出汁の味は完全にうどんへ寄せています。
出汁の風味から最初にうどんからいただくと違和感を感じません。中華そばをそのままいただくと甘口の出汁が前面に出るので、うどん完食後にコショウを投入して味を調えて中華そばをいただきます。
両方の麺を投入しているため麺の量は少なめかと思いましたが、中華そばを食べる頃から満腹中枢が発動してしまいました。
両方の麺をひとつの出汁で楽しめる「ハーフ」ですが、私には量が多いようです。お腹の減り具合によって選択する最後の切り札として温存しそうです。
「中華そば」(小:450円)も注文してみました。スープは和風で、肉はチャーシューではなく肉うどん用の牛肉と同じで、スープは牛肉の甘味が加わり独特の風味となります。