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コロナワクチン
今日も空いてた。
やっぱりコロナの影響か。
東京の感染者は連日3万人超え。
今日の感染者は、38,940人だった。
再び4万人超えが見えてきた。
それでも、岸田政権は行動制限をしない。
きしだきしだばかだ、きしだバカだばかだー、ばかだばーかーだー。
そういえば、3回めのワクチンは、武田製のモデルナだった。
4回めのワクチンはまだなので、野毛の三陽でワクチンを摂取することにした。
三陽の店内の壁には、 「ワクチンにはニンニク揚げとニンニク入り餃子食べてコロナバイバイ!」と貼紙。
コロナワクチンニンニクバクダンは、お代わりして、ダブルで食べた。
これで、コロナバイバイだろう。
いつもはサッポロ黒の瓶を飲んでいるが、今日は暑いので、久しぶりに生ビールにした。
これで、相乗効果で、コロナとはバイバイバイバイバイキンとなることだろう。
野毛三陽のバクダンと餃子が横浜のソウルフード
毛沢東もびっくりの餃子とビンビンの瓶ビール
まんぼうで野毛も閑散としている。
さすがの三陽もまんぼうでガラガラだった。
高倉健のライバルなま倉健も不在。
混んできたら困るので、さっと飲んでさっと出ることにしよう。
頼むのは、サッポロ黒中瓶と毛沢東もびっくりの餃子。
客が私だけなので、ビールも餃子もバクダンもすぐに出てきた。
ここの餃子とバクダンといえば、ハマっ子のソウルフードとして私が認定している。
チェーン店の崎陽軒のシウマイが横浜のソウルフードなどと言われたら恥ずかしい。
さて、最後に「毛沢東語録」のNo.5をご紹介しよう。
チンチン麺と餃子を食べて変化のない方は健康診断をおすすめします。又、変化のあった方でレポート提出の方は、特典あり?
横浜のソウルフード
久しぶりの野毛。
やっと活気が戻ってきたと思ったら、オミクロン株が爆発的に増え、また緊急事態宣言が出されて、飲めなくなってしまうのだろうか?
今のうちに野毛で飲んでやろうと思い、やってきた。
ここではいつも瓶ビールを飲んでいたため、生ビールが2種類あるのは知らなかった。
キリンやなせ斎藤中生ジョッキ 520円
キリンラブラブ生ビール 550円
店員のおねえさんに問い質すと、ラブラブ生ビールのほうがビールの量が多いこと、ジョッキも違う、とのこと。
では、両方頼んで飲んでみたが、どちらのジョッキもキンキンではないのが残念だった。
ラブラブのほうは、ジョッキに大きなハートマークとラブラブの文字が書いてあって、飲んでて恥ずかしかった。
やなせ斎藤って誰?
横浜のソウルフードが崎陽軒のシウマイなどではなく、野毛三陽の餃子とバクダンであることは、もはや説明するまでもないことである。
若者はみなとみらいへ、おっさんは野毛へ
昼でもなく、夜でもない。
この時間帯はどちらを選択したらいいのか?
そんなことはどうでもよい。
昔の野毛はおっさんの天国だった。
今の野毛は若者や観光客の巣窟と化している。
右を向いても左を向いても、若者ばかりである。
まあ、私も若者の一端を担っているので、浮いているわけではない。
さて、何度も言うが、横浜のソウルフードは崎陽軒のシ○○イではない。
横浜といえば野毛、野毛といえば三陽、三陽といえばバクダンと餃子である。
そう。感の鋭い人はもうお分かりかと思われるが、横浜のソウルフードは三陽のバクダンと餃子なのだ。
餃子はわかるが、バクダンを知らない人は、私の過去のレビューをしっかりと読んでもらいたい。
何度も同じことを書くのは好きではない。
念の為に書いておくが、「餃子」と書いて「ぎょうざ」と読む。
昔友人が「餃子」のことを「さめこ」と読んでいたのを思い出し、念の為に書いておく。
「さめこってやつを一度食べてみたいんだよな」と、彼は言っていた。たぶん彼は、キャビアのことを想像していたのではないかと私は思っている。
三陽には、「楊貴妃も腰抜かすギャルのアイドルチンチン麺」や「ジンギスカンもいきり立つぼくちゃんのアイドルチョメチョメ麺」などのラーメンもメニューにはあるが、ラーメンはデブ味覚になるというので、私はあまり食べない。
ビールはやっぱりサッポロの黒だ。
赤星が好きだという人もいるが、味は断然黒だ。
男は黙ってサッポロービールの黒だ。
黒だ!黒だ!黒だ!黒だ!黒だ!黒だ!黒だ!黒だ!
黒田日銀総裁。
黒田バズーカが懐かしい。
また一発やってくれないかな?
ズドドーン。かかってこい!食べログ!
観光客は横浜中華街へ、浜っ子は野毛へ
横浜のソウルフードといえば、ここ野毛の三陽のバクダンと餃子だが、自民党の総裁選のこの日、私は横浜のソウルフードを食べに野毛にやってきた。ヤァヤァヤァ!
毛沢東もびっくり餃子 400円(税込・以下同じ)
バクダンみそダレニンニク唐揚げ 270円
やっぱり横浜のソウルフードはこれだ。三陽のバクダンと餃子で決定。
横浜のソウルフードが、崎陽軒のシウマイだとかシウマイ弁当だとか言っている人は、他県から横浜にきている人々だと思う。あんな中華チェーンの食品が、横浜のソウルフードだなんて、真の浜っ子は誰一人も思ってやしない。
ネギ鳥みそ味 650円
これもうまいが、やっぱり餃子とバクダンと比べるとインパクトが少ない。
帰りに桜木町駅構内の崎陽軒の売店で、いなり寿司を買って帰ろうかと寄ってみたが、既に完売だったので何も買わずに帰った。崎陽軒で、いちばんおいしいのは、シウマイではなく、いなり寿司だということは、知っている人は知っている。
横浜市民の心の故郷野毛で、横浜のソウルフードを食べてきた
横浜市民の心の故郷野毛で、横浜のソウルフードを食べてきた。
横浜のソウルフードが、崎陽軒のシウマイだとかシウマイ弁当だとか言っている人は、他県から横浜にきている人々だと思う。あんな中華チェーンの食品が、横浜のソウルフードだなんて、真の浜っ子は誰一人も思ってやしない。
横浜のソウルフードといえば、ここ野毛の三陽のバクダンと餃子である。
先週は混んでたので入らなかった。
今日は、早い時間帯に行ったので、なんとか入ることができた。
まずは、餃子とビール。通称「ビール餃子」。
あてにバクダンが出るが、もちろんおかわりする。
観光客は横浜中華街へ。浜っ子は野毛へ。
三陽のバクダンと餃子こそが、横浜のソウルフード。崎陽軒のシウマイではない
崎陽軒なんて、たかが中華のローカルチェーンではないか。
そんなチェーン店のシウマイが、横浜のソウルフードだなんて、冗談もいい加減してくれ。
横浜のソウルフードとは、個人経営の三陽のバクダンと餃子だ!
間違いない!
野毛の街を夕方散策してみたが、やっぱりアルコールを提供している店はあまりない。
ただ「酒類の提供はしてません」と貼紙がしてあっても、こっそりと提供している店はあるかもしれない。
それらしい店はたしかにあったが、確証がないため、ここには書けない。
堂々と酒類の提供を行っている店はあった。
三陽の近くに新しくできたみらくもそのうちのひとつだ。
みらくといえば、私も先日行った蓬莱町に昔からある焼肉みらくが有名だが、この野毛のみらくは、2号店だそうだ。1Fの階段の下に立っていた店の女の子がそう言っていた。可愛い女の子(マスクをしていたので本当に可愛いかどうかはわからないが)で、暇なので是非寄っていって欲しいと言われたが、ちょうど三陽で餃子を食べたところだったので、断わった。
長男★毛沢東もびっくり★人気NO.1餃子
メニューにそう書いてある。私が勝手に言っているわけではない。
ビールに合う餃子。
1皿食べ終わり、生ビールも飲み干し、2皿目の餃子と瓶ビールを注文しようとしたところで、隣りに座った客がタバコを吸い始めたので、去ることにした。バクダンももうひと皿食べたかったのに残念だった。
うまい、おいしい、安い、びっくりの餃子。えーっと。いくらだったっけ?
横浜のソウルフードは崎陽軒のシウマイではなく三陽のバクダンと餃子だ
中華チェーンの崎陽軒のシウマイやシウマイ弁当が横浜のソウルフードでは、浜っ子として恥ずかし過ぎる。
横浜のソウルフードは、崎陽軒のシウマイではなく、三陽のバクダンと餃子なのだ。
長男★毛沢東もびっくり★人気NO.1餃子
メニューにそう書いてある。私が勝手に言っているわけではない。
ビールに合う餃子。2皿食べた。
瓶ビールは、アサヒ、サッポロ、キリンと3種類揃っているのも偉い。
となりの3人組は、話に夢中の会話客で、3人で餃子を1皿頼むと、店員が「1.5人前もあります」と、親切におすすめしているのに、非常にも断っていた。「お腹空いてないので」って、だったら、喫茶店にでも行って、思い切り喋ればいいのに。
壁に次のように書いてある。
毛沢東語録
No.1
麺食いの方
麺食いのお姉さん方
麺食いの時は迷コック
の顔を見ないで食べると
おいしく!食べられます。
No.2
1.餃子のおいしいい食べ方
食べる前はお腹のすいている時!
出来たら食べる前の食事を1,2食
ぬいてフラフラの時に食べると
必ずおいしく食べられます。
2.ケンカしている時や怒っている時は
餃子等を食べない様に!
(以下省略。お店で確認)
乳首サワー
これだけは断言しておく。
横浜のソウルフードは崎陽軒のシウマイなどではない。野毛三陽の餃子とバクダンだ!
乳首サワー 540円
「乳首サワーって何?」と、三陽のおねえさんに訊いてみた。
「焼酎とカルピスとオレンジジュースです」
「じゃあ、乳首吸わせて」
「はい」
昔、スネークマンショーの「急いで口で吸え」を聴いたとき以来の衝撃だった。
初めて吸ったときのような甘酸っぱい味がした。
浮かんでいるのは、黄色いさくらんぼではなく、赤いさくらんぼだった。
若い娘は ウフン
お色気ありそうで ウフン
なさそで ウフン ありそで ウフン
ほらほら 黄色いサクランボ
つまんでごらんよ ワン
しゃぶってごらんよ ツー
甘くてしぶいよ スリー
ワンー ツー スリー ウーン
黄色いさくらんぼ
黄色いさくらんぼ
スリー・キャッツ
1959
個人的には、映画「野良猫ロック セックスハンター」で、ゴールデン・ハーフが歌ったバージョンが好きです。
帰りに桜木町駅構内の崎陽軒の売店で、いなり寿司を買って帰ろうかと寄ってみたが、既に完売だったので何も買わずに帰った。
横浜のソウルフードは崎陽軒のシウマイなどではない。野毛三陽の餃子と爆弾だ!
三陽高級おすすめサワー
テポドンサワー 640円
おっぱいサワー 490円
乳首サワー 540円
Dカップサワー 540円
ペチャパイハイサワー 540円
こんなのメニューに載せていいのだろうか?
三陽ならお応えできます。
東京のコロナ感染者が4,000人を超え、野毛は今どうなっているのか見に行ったら、やっぱりガラガラだった。
飲める店はあまりなく、やっていても混んでて入れない。
三陽はまだ早い時間なら、それほど混雑はしていなかった。
スケベオヤジは今日はいなかった。
三陽が野毛小路沿いにあったころは、私が行くと、スケベオヤジが「はい、毎度。ビール餃子?」と声をかけてくれて、バクダン(にんにく)の大盛りとビールの大瓶、そしてぐにゃぐにゃの餃子が出てきたものだ。
それが今は違う。
店が野毛小路沿いからブリーズベイホテルの裏道に移転した。
従業員も全取っ替えした。
そして、バクダンの量が減った。
昔は調理人が日本人3名、中国人の女の子1名ぐらいだったが、今はほとんど中国人となった。
ビールも大瓶ではなく、中瓶が出てきた。
バクダンも4つぶしか出てこない。
しかし、それでもなお、三陽の餃子とバクダンが横浜のソウルフードと呼ばれるのだからすごい。
乳首サワーを頼んでみたいが、恥ずかしくて注文できない。
ちなみに、マムシ酒とマムシスッポン、マカカプセルが入ったテポドンサワーは頼んだことがある。
三陽のバクダンと餃子こそが横浜のソウルフード
ビールと「毛沢東もびっくりの三陽の」餃子を注文すると、ビールのアテの三陽名物バクダン(にんにく)を、店主が「はいコロナワクチン」と言って差しだす。
スケベオヤジの下品なジョークは健在である。
野毛の街は閑散としていて、末広、焼肉大衆、伸喜、あさひや、浜幸、庄兵衛、鳥良、などの有名店はどこも休み。たべもの横丁も全店休業となっていた。
営業している店もちらほらあったが、何軒か尋ねたら、酒類の提供はないという。
客がかなり入っている焼鳥屋があり、店員の女の子がちょうど出てきたので、「飲めるの?」と訊いてみたら、「飲めます。でも、予約でいっぱいです」とのことだった。
仕方ないので、昔は毎週のように訪れていたが、ここ数年はご無沙汰していて、また今年に入ってから何度か顔を出している三陽に行ってみた。
スケベオヤジは私のことを覚えていて、「前の店からきてくれてるお客さんだよ」と店員に紹介していた。
ネギ鳥
久しぶりに食べた。記憶していたのより硬くてパサパサな肉。こんなだったかな?
やっぱりバクダンと餃子がうまい。餃子も昔より油でベタベタな感じではなく、表面がカリッとしている。
バクダンと餃子はおかわりした。
涼しくなったら「楊貴妃も腰を抜かすチンチンメン」も久しぶりに食べてみたい。
浜っ子の本当のソウルフードとは、三陽のバクダンと餃子である。
崎陽軒のシウマイなど、観光客向けの商品で、あんなものを食べて喜んでいるうちは、本物の浜っ子とはいえない。
帰りに桜木町駅の崎陽軒を覗いてみたが、シウマイとシウマイ弁当は売れ残っていたが、いなり寿司弁当は売り切れだったので、何も買わずに帰った。
魅惑のテポドンサワー
■2012年4月
そろそろ餃子にも飽きてきたので、ビールのつまみに何かないかと考えていたところ、おねえさんが「クーニャンどう?人気ですよ」という。イカとエビと野菜の酢豚風の料理。まあまあか。
■2012年2月
レバニラ炒め600 円。意味はわからないが、メニューには「あんたはやっぱりレバニラ」と書いてあった。レバーが大きいのはサービス精神からなのかどうかは知らないが、あまりうまくない。もやしが多くニラが少ない。ニンジンと玉ねぎも入っている。
店内には色々と面白いことが書いてあるので、それだけでも楽しめる。
人気No.1-2 チリソース餃子 チリ子 500円。「他にないチリソース餃子チリ子注文の方指名料サービス」と、やっぱりメニューにくだらないことが書いてある。水餃子をチリソースで和えたようなもの。あまり辛くはない。
老酒400円。雪が降ったので温めてもらう。
ちなみにここのトイレは店の奥にあり、ドアに「チベット」と書いてある。
■2012年1月
私はこの店には空いている3時前後を狙って行くことにしている。混雑しているとひどい目に遭うからだ。
スペアリブを初めて食べてみた。見た目は鳥の唐揚げである。胡椒がやけに効いている。ビールのつまみにはいいかも?
テポドンサワも飲んでみた。マムシ酒とマムシ粉末入りと粉末一皿サービスだって。
いいのか、こんなもの作って!
■2010年8月
野毛の三陽といえば、「毛沢東もびっくりの餃子」で横浜では知らない人がいないほど有名だが、私はここの餃子よりも、ビールを注文したときにお通しで出されるバクダンのほうが好きだ。バクダンとは、ニンニク揚げにミソダレをからめた料理。これがビールに絶妙に合う。しかし、久し振りに行ってみたら、量がずいぶん減っていた。小皿に3粒しか盛られていない。物足りず200円のバクダンを注文。これも昔はたしか100円だったと思う。よく通っていたころは、何も言わなくてもネギイタメやスープなどをサービスで出してくれたものだが、今となってはすっかり顔も忘れられ、何のサービスもない。
久し振りにここの餃子を食べたが、やけに脂っこい餃子だが、ひさしぶりに食べるとこれはこれでいいと思う。
1本目のビンビールは、スーパードライが出てきた(昔は何も言わなくてもキリンが出た)が、2本目のビールは「キリン」を指名した。
以前はよく「楊貴妃も腰抜かすギャルのアイドルチンチン麺」を食べたものだが、あれは冬に食べるもので、暑い夏にはまだ食べたいとは思わない。
もっと涼しくなったらまた行きたい。
Restaurant name |
San You(San You)
|
---|---|
Categories | Chinese、Dumplings、Izakaya (Tavern) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5600-9548 |
Reservation availability |
Reservations available |
Address |
神奈川県横浜市中区野毛町1-36 |
Transportation |
2 minutes walk from Sakuragicho Station on the Municipal Subway Blue Line 108 meters from Sakuragicho. |
Opening hours |
|
Average price |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
Average price(Based on reviews) |
¥2,000~¥2,999¥2,000~¥2,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)) QR code payment Accepted (PayPay) |
Number of seats |
60 Seats ( Love love seats and royal seats available. We have a business partnership with the receptionist at the love hotel next door.) |
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Private rooms |
Available For over 30 people The second floor can accommodate up to 40 people |
Private use |
Available For up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
Smoking / Non-smoking area separated The revised Health Promotion Act for passive smoking prevention has been in effect since April 1, 2020. Please check with the restaurant for the most up-to-date information. |
Parking |
Unavailable Coin parking available nearby |
Space/facilities |
Relaxing space,Counter seating,Open terrace,Sports viewing |
Drink |
Sake (Nihonshu),Shochu (Japanese spirits),Cocktails available,Particular about cocktails |
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Food |
Particular about vegetable |
Occasion |
Family friendly |Banquets/party |Solo dining friendly |Friends This occasion is recommended by many people. |
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Location |
A house restaurant |
Service |
Celebrations and surprises,Take-out |
Family friendly |
Children welcome |
The opening day |
1968.2.23 |
Phone number |
045-231-0943 |
Remarks |
Appeared on "Kitana Shuran" broadcast on December 3, 2009! http://kitanaumai.kapuseru.net/chu/sanyou.html |
今や横浜のナンバーワンスポットといえば、中華街ではなく、野毛だ。
横浜中華街など、観光客向けの街である。
野毛こそが、生粋の浜っ子たちが愛する街なのである。
そして、野毛を代表する店が、三陽である。
野毛を代表する三陽のいちばんのお勧め料理が、餃子とバクダンである。
したがって、横浜のソウルフードは、野毛三陽の餃子とバクダンということになる。
今日も、三陽で瓶ビールと餃子を注文。
店内は、観光客でいっぱいだ。
中華街から流れてきたのだろうか?
いや、野毛の街も、昔みたいな寂れた飲食街ではなく、いまや呑兵衛たちの聖地みたいになっている。
どこの店も賑わっている。
ハナキンの夜だったので余計に賑やかだったのかもしれないが、餃子はいつものようにすぐには出てこなかった。
ビールを飲み終わりそうなころになって、やっと出てきた。
それなのに、いつもよりも焼目が薄いように見える。
でも、ひとくち食べれば、やっぱり三陽の餃子だ。
うまい!
ビールに合う!
バクダンもうまい!
ビールに合う!
これならチンコスルー(三陽の壁に昔から貼ってある標語である)やマ◯コスルー(これは三陽のオヤジに影響を受けた私の造語である)してもいいかもしれない。
今日は、忙しいのか、三陽の社長のオヤジさんも接客していた。
相変わらず元気だな、この社長も。
オヤジさん、今日も横浜のソウルフードをありがとう!