Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Kushiyaki Bisutoro Gaburi
|
---|---|
Categories | Izakaya (Tavern)、Yakitori (Grilled chicken skewers)、Bistro |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5457-0332 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
神奈川県横浜市中区野毛町1-52 キャッスル野毛中央 1F |
Transportation |
10 minutes walk from Sakuragicho Station on the Keihin Tohoku Line 7 minutes walk from Hinodecho Station on the Keikyu Line 259 meters from Sakuragicho. |
Opening hours |
|
Budget |
¥2,000~¥2,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥3,000~¥3,999¥3,000~¥3,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT4010701019607 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
Number of seats |
27 Seats |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter |
Set menu |
All you can drink |
---|---|
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails |
Occasion |
|
---|---|
Service |
Take-out |
The opening day |
2018.2.26 |
Phone Number |
045-315-5461 |
おでん巡り旅、今回は横浜の桜木町の西側のいわゆる「野毛」のおでんを巡ります。
こちら2軒目です。
野毛店と言いつつ宮川町にあった1軒目のおでん店から桜木町の方に歩いて目指します。
野毛の騒がしい飲食街は東京の新橋にも似た雰囲気があり、さながら酒飲みの憩いの場所、聖地でしょう。
この「串焼き。ビストロガブリ」さんももの凄く既視感のある店の造りです。外は透明なビニール張り、中は雑多でごった煮の飲食スペース・・昭和ナイズされた酔っ払いでなければやってられない雰囲気ですw
さて、予約した旨を伝えて店内に入ると入り口付近の一人で黄昏れることが可能な一角に案内されます。
メニューは店名から想像するおおよその期待通り、フランス田舎料理とフレンチおでんをいただけるようです。
これで都内に数軒あるチェーン店なのですから驚きです。このメニュー構成だけでもオリジナリティに溢れます。
さて、注文ですが、この店の看板料理とのことで「トリュフ大根」は必須、「じゃがいも」も気になるのでいただきます。
あと串焼きもウリのようですので・・
和牛串
もも
上砂肝
と注文します。ハイボールは+190円でメガに変更できるとのことでそちらでw
さて「トリュフ大根」
想像通り、タワー型の大根です。
ソースはトリュフなのだろう・・最近馴染みのある美味しさである。
ここからはこの店の紹介としては蛇足だが
自分は似たような洋風の店で「シャンピニオンソース」でタワー型の大根を食べたことがある。どちらもほぼ同じようなコンセプトでもしや同じコンサルタントの会社なのではないかと勘ぐったりしたが、同じようなアイデアは同時多発的に発生するのかもしれない。
(こちらの店は博多の「カドノカシワ」さんや札幌の「酒肴日和 アテニヨル」さん・・ネーミングセンスまで一緒だと思うがどうだろう? ワインバル系の名前の付け方がこうなのだろうか
さらにさて・・
いつも思うが串揚げとおでんはほんとうに愛称がいい。
どちらかを食ったらどちらかが恋しくなる味なのである。
この組み合わせを考えた人は天才である。
この店も横浜当たりに呑みに来たときの寄りたい店リストの上位入りしたのは言うまでもない(^^)
■当日頂いた料理・お酒
トリュフ大根390
じゃがいも330
和牛串490
もも220
上砂肝220
がぶのみスパークリング500
ハイボール390+190
3388