Restaurant name |
Sushiro
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Categories | Kaitenzushi (Sushi Train) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
045-989-5091 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
神奈川県横浜市青葉区青葉台2-9-1 ケンプラザビル 2F |
Transportation |
東急田園都市線青葉台駅より徒歩1分 121 meters from Aobadai. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted QR code payment Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
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Service |
Take-out |
Website | |
The opening day |
2022.4.21 |
育ち盛りの甥っ子ちゃんが珍しく一人で遊びに来た。
(理由はお祝い徴収目的だけど。可愛いから嬉しい)
彼は直ぐにお腹が空くらしい。オヤツ必要。
私:何食べたい?
甥:スシ!
私:(なぬ??(!゚ω゚))
甥:ロー!スシロー!
私:(ホッε-(´∀`; ))
オヤツなので量が調整出来るスシローさんが良いとな。
回らない鮨が食べたいと言われなくて良かった。ええ子や。
おばちゃん、体面保てそうです。
青葉台駅前のスシローさんに伺いました。
現在のスシローさんはデジタル化を推進されていて
アプリ受付、到着後に機械でスマホチェックイン出来ます。
バーコードに表示された番号テーブルへ向かいます。
現在はライン上にはお寿司は並んでいません。
タブレットからのオーダーで受注生産。
色々とご検討されたと思います。
私はこの選択はとても素敵だと思います。
衛生面もサスティナブルへの意識もそうだし、
カピカピってなったシャリやネタの回避も出来る。
オーダー後に到着した寿司のシャリは、ほんのり温かい。
スシローさん独自の見解で米は新米古米ブレンドされてるそう
私も古米=劣だとは思いません。
保存コンディションと使い方と食べ方かと。
それは未だに現役で米作りに精を出す義父より学びました。
スシローさんのシャリは
ベチョベチョでもニュルニュルでもカピカピでもなく。
酢は弱めかもしれませんが、ほんのり甘さあり。
ネタは正直な所、当たり外れあるかな?とは思いましたが
変色見られるほどの残念な子には当たりませんでした。
価格設定から、物凄い努力されていると思います。
原神のコラボキャンペーンにも驚いた笑。
「オヤツとして軽く?」
と、のたまった甥ですが、一人で10皿は食べてた。
甥よ。一般的にはそれはオヤツの量ぢゃない。
途中で写真撮るのストップしました。
それでも会計は2名トータルで4000円いきませんでした。
ありがたや。
因みにオーダー内容は自動計算されてるので
タブレットで精算選んで自動支払機でキャッシュレス支払可。
食べ盛りの甥姪に
「若人よ好きなだけ食べたまへ」と見栄を張れる
とても心強い味方です。助かります。
これからもよろしくお願いします。御馳走様でした。