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疑惑の源カンパニー : Ippuu dou

Ippuu dou

(一風堂)
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3.2

per head
  • Cuisine/Taste3.3
  • Service2.8
  • Atmosphere3.1
  • Cost performance2.8
  • Liquor/Drinks-

3.0

per head
  • Cuisine/Taste3.0
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.1
  • Liquor/Drinks-
2024/02Visitation5th

3.2

  • Cuisine/Taste3.3
  • Service2.8
  • Atmosphere3.1
  • Cost performance2.8
  • Liquor/Drinks-

疑惑の源カンパニー

前回、リニューアル後の赤丸の麺がクラッシック博多タイプの細平打ち麺であり、個人的には非常に気に入った事を皆様にお伝えした。

なお普段ランチを食べない吾輩がランチを食べるのは、新横浜の神が「食べろ!」と命じた時だけ…何だか意味不明だが、例えば寝坊して朝食べられなかった時など…つまりは結構な渇望感を帯びている状態が多いのだけど、この日の赤丸。
麺が白丸用のじゃないか?!

はっきり言ってこの違いがわかるのは、旧バージョンで赤白両方を食べていて、なおかつ新バージョンで赤白両方を食べている人に限られると思うのだが、そもそも店が間違っとるやないかw

とは言えまず替玉前の最初の一杯の段階では「麺の仕様が早々に変わった」と言うことも考えられたものの、替玉で出てきたのはやはり新仕様の細平打ち麺。

さすがに最初の麺と違う麺が替玉で出てきたらほとんどの人が気がつくと思うのだけど、ここまで食っておいてクレームとかあり得るか?(まあ無理っすね)

それから、昨今の卓上アイテムテロへの対策なのだろうが、紙お手拭き、コショウ、胡麻スリッキーなどが卓上ではなくワゴンにまとめて置いてある。
言えば持ってきてくれるのだろうけど、紙お手拭きくらいは最初に出してくれても良いんじゃないかと。

費用削減でわざとやってるならケチ臭い!

2023/11Visitation4th

3.3

  • Cuisine/Taste3.3
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance2.5
  • Liquor/Drinks-

幾許かの愛と苦言

一風堂のレギュラーメニュー3品の仕様やチューニングが変わると言う事で、個人的には少し楽しみにしていた11月某日。ようやくその変更初日を迎え、吾輩は軍を新横浜に進めた!

まず白丸。麺が少し太めになり、チャーシューが低温調理ロースに変更されたとの事だが。
・麺→言われないとわからない程度の違い。
・チャーシュー→以前は巻きバラだった気がするが別に美味しいものではなかったものの、今回の変更でさらに魅力が無くなった。既製品テイストが強すぎて味も食感も個人的には「チャーシュー」と呼べる範疇では無い…昔の「プレスハム」に近い感じ。

なお、トッピングが「シンプル」「極み」「バリ盛り」の3パターンが基本となり、吾輩のような下層民は店に入るなり「チッ、シンプルかよ」とどこからともなく聞こえてくると同時に黒板消しがドアの上から落ちてくるというデイドリームを見がちだが、別にそういう事はない。
もちろん親の遺言で「シンプル」一択なんですけど。

そして後日、赤丸。
こっちは麺が細めの平打ちに変更されてます。
これが結構インパクト大きい。博多では源流と言われるいくつかの店舗で使用されている麺に食感も味も近い。
スープも、カエシの変更なのかガーリック風味が強めになっており、表面に載せられた辛味タレとマー油てきな香味油により以前よりも攻めたチューニングになってますわ。

ただこれ、既に既存の「博多ラーメン」とは違うベクトルなんですよね。
それもあってこちらではずっと白丸一筋だったほだけど、今回の麺はまた食べたい気にさせますな。
ちなみにこちらのチャーシューも部位はバラだがやはり加工食品ぼさが爆増しており増す意味は個人的には感じないザンス。

と言う訳でトッピングの利益率で稼ぐ戦略のようだけど、チャーシューだけは早めに元に戻して下さいな!

  • Ippuu dou - シンプルと言えばそうなんだけど、むしろこの殺伐さが良いかも。

    シンプルと言えばそうなんだけど、むしろこの殺伐さが良いかも。

  • Ippuu dou - 背脂も増量気味かも。

    背脂も増量気味かも。

  • Ippuu dou - 大丈夫です。浮いてます!

    大丈夫です。浮いてます!

2022/10Visitation3th

3.0

  • Cuisine/Taste3.0
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.1
  • Liquor/Drinks-

これが第一位?

一風堂が創業370年だという。
ごめんよくみたら37年だった。バーンと押し出すわりには半端な周年数にも思えるが。
だが今回は、これまで期間限定で登場した特別メニューからファン投票で選ばれた第一位の、「豚骨醤油」が復刻提供されると言う!
そんなに人気があると言うのなら頂いてみようではないか!

いつも微妙に昼時を外して参上する新横浜駅ビル内のこの店舗だが、コロナ禍を経た状態でちょうど契約更新の時期が重なったのか、ここの飲食店舗街は半分近くがクローズ工事中となっている。そのせいもあるのかも知れないが、ジャスト昼時となった今回はやっぱり混んでいる。
そしてここはラーメン店にしては女性の1人、2人客が多い。その層の取り込みに成功しているというのもこちらのグループの強みだろうが、そうなっていく過程で確実に何かを変えているのだろうから、吾輩にとっても昔と今でまるでこちらの印象がちがうのはさもありなん哉。

さて、太麺なので提供に時間かかりますとあったが、その割には7,8分程でdropされた!
巻きバラのチャーシューに、海苔とほうれん草。
ほんのりと家系テクスチャーの丼姿。
早速スープをいただけば…
確かに醤油ダレが効いているが、いつもの一風堂スープが思い切り剥き出しに主張している。
これは…

そして太麺。これは太い!そしてゴワゴワ!
ほぼ武蔵野うどんという世界。
かなり振り切った感じだが、もうちょい茹でた方がいいのではないか?

なおこちらのメニューにはライスが無料で付いてくる。
家系マナーを準用して、海苔、チャーシューはライスにオンしていただくと普通にウマい。
というかここで重大な気付き。
スープの塩分が半端ないので、ライスを口にすると非常にホッとするのですわ。
そして麺に戻ると、やはり茹で加減のせいかやたらスープの味を吸っている。
もー、ショっぱいわ!

元々の味の設計がこうだとは思えない。各店に展開する際に誤差が生じるのかも。まあ、とは言え太、固、濃、塩、に振り切ったコンセプトなのだろうが、これが過去の限定人気一位とはとても…
チェーン店ではスタッフが作り慣れたものを食べるべきなのでしょうか。

  • Ippuu dou - レンゲの脇にチラリ覗くうどん

    レンゲの脇にチラリ覗くうどん

  • Ippuu dou - 油分多めだが塩分のせいで気にならないという!

    油分多めだが塩分のせいで気にならないという!

2020/06Visitation2th

3.0

  • Cuisine/Taste3.0
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.1
  • Liquor/Drinks-

Review not for normal use

These reviews are based on the use of unusual services such as tastings, pre-opening and reception use.

残念な野菜

今回のコロナ期間中の休業などに伴い、特典や割引の有効期限を延長していた外食チェーンは結構あったと思う。
その中にあって流石の一風堂チェーンは、コロナ前に期限切れになっていたアプリクーポンまで復活していて驚いた。

こりゃあ使わんといかんばい。
全てのラーメン500円。
どっちかと言えば九州系豚骨では素ラーメンでも構わないシミッタレな吾輩であるが、こちらのゴテゴテ載っかった客単価アゲアゲメニューは軽く壱夏目オーバーなので、Max半額以下で頂けることも可能。
但し、前回頼んだ全部載せみたいなメニューでは具材の殆どが水没しており意気消沈した経験から、なんか他のはなかとね?

oh! いつの間にか「タンメン野菜入り」というバージョンメニューが入っておる。いつからあったかは知らんが、通勤時朝外から店内を伺うとキャベツが仕入れられているのを見ていたのでまさしくコレのためかと納得。ちなみにタンメンそのものははメニューには無い。
前からこういうのがあれば良いなと思っていたのだが。

赤丸でこのタンメン野菜バージョンを注文。ピーク前に来たためか、珍しくフロアのお姉様達がダベっているのが不穏な予感を想起するが…

うーむ、今日のコレはイケてないキャベツ。
委細は書いても仕方ないが、自分が仕入れに関わっているなら出さないレベル。鮮度の問題ではないので健康には影響ないだろうが、残念。

見た目は相変わらずザブっと全体が沈みかけたゴッチャリした感じで、なんとかもう少し丼姿に華を持たせられないかと。

スープ麺はいつもと同じ。これはある意味期待に応えていると言えるが、さらにバイタリス注入を期待したタンメン野菜がなにもプラス方向の貢献をしてないのが残念。というか、これならいつもの残念チャーシュー達の盛り合わせの方が景気が良くて気持ちいい。

幸いに、この野菜達も一生懸命よく噛んで食べたので、替え玉までしてカロリー的にも爆発する不行跡は回避。
安定チェーンの恩恵は享受しつつ、可能なら中の人に伝えたい感想になってしまった。

2018/08Visitation1th

3.0

  • Cuisine/Taste3.0
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance2.0
  • Liquor/Drinks-

不満はいっぱいだが結局好きである(大幅加筆)

今や日本全国に止まらず海外にも出店加速するこのチェーン。30年前福岡の薬院にあった一号店はウッディなインテリアが博多のラーメン店としては非常に斬新だったが、冷房が全く効いてないため暑かったことしか覚えてない。そこでもらったマッチはまだ実家にあるだろう。

さて、毎回「高いよなー」と不満モリモリながらしょっちゅう来ている。だが、不満だらけのレビューもこれだけ使っておいて何だか矛盾している気がしてアップできなかった。(下書きのつもりが不慣れで一時期公開されてたのも情け無い)
今回はクーポン利用が頭にあってフラフラと来店。
実は夏季メニューのつけ麺(細麺)が食べてみたいのだが、ここには太麺しかない。但し、HP上の情報と異なり味変アイテムのカレー玉がある。それでは、いつもの不満の平板な白玉スープに途中からこのカレー玉を入れてみよう!
久しぶりにやった替玉に、まずは皿のまま少し載せて食べてみた。これは某グループの「俺式」の替玉時に推奨されている簡易混ぜそばのインスパイアで思いついた。結果は?マニアだけでなくラーメン一般人殺到する混雑店でこんなことやるのはめちゃ恥ずかしい。皿上の替玉は基本的にくっついて固まっているのである程度スープ等の水分を加えてほぐさなければならないのだが、4人卓対角相席ということもあって、このようなアブノーマルな行為は「この人替玉の使い方知らない外国人かしら?」との疑惑を呼び、英語でアドバイスを受けかねない。とか、被害妄想と食事途中の発汗が重なって非常に汗汗した状況になり、早々に計画変更して丼に替玉とカレー玉を投入してしまった。これだけでも十分フリーダムなんだけど…

ところが妥協して全混ぜに走った味は、期待どおりというか、カレーの調合はよく考えてあって、加熱されたカレーソース的な要素と、素のスパイスの香り感触両方を感じる。新鮮である。こういったところはさすが、大企業というかプロの商品開発だなと思える。
いつもの白丸の味をベースを感じながら、新しいテイストが発見できるのが良い。
そういう訳で、普段の高額なお布施(原価に織り込まれた高額の諸コスト)がこうやって回収できるメニューならば、ようやく価格に見合っていると言えるかも知れないyo!

Restaurant information

Details

Restaurant name
Ippuu dou
Categories Ramen

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

神奈川県横浜市港北区篠原町2937 キュービックプラザ新横浜 ぐるめストリート 1F

Transportation

新横浜駅から、徒歩2~3分。

152 meters from Shin Yokohama.

Opening hours
  • Mon

    • 10:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • Tue

    • 10:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • Wed

    • 10:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • Thu

    • 10:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • Fri

    • 10:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • Sat

    • 10:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • Sun

    • 10:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

Electronic money Accepted

QR code payment Accepted

Seats/facilities

Number of seats

37 Seats

( カウンター7席、4人テーブル×6卓、6人テーブル×1卓)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Space/facilities

Counter

Feature - Related information

Occasion

With family/children |Alone

This occasion is recommended by many people.

With children

Kids are welcome

Website

http://www.ippudo.com/

The opening day

2017.3.27

Remarks

アクセス

http://www.cubicplaza.com/access/

子供用の椅子が、数脚有ります。