Restaurant name |
Tachibana
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Categories | Soba |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0466-87-9188 |
Reservation Availability | |
Address |
神奈川県藤沢市遠藤788-4 |
Transportation |
2,708 meters from Mutsuai Nichidai Mae. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 10台 |
Occasion |
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立花
吉野庵に続き当たりくじ引き当てました!(^^)!
2020年9月20日現在 食べログ評価 3.16
またまた恒例のジムで運動した後の昼食シリーズ♪
いっぱい動いた後は毎回気が緩んでドカ食いしたくなるんですYO~のpart2です!
わかりますよね?この気持ち~(笑)
そんな時の定番は町の蕎麦屋のセットものに限るんだわ!というわけで、辻堂から車で行ける穴場のスポットを探しにまたまた車を走らせたわけです。
本日は藤沢の内陸部、遠藤方面へ。
湘南ライフタウンの外れの方ですね。
桜の名所、大庭城址公園脇を北上する県道43号・藤沢厚木線から、ケーヨーデイツーのある十字路を左折して亀井野二本松線をしばらく行くと、遠藤田方という交差点があるので、そこを左折すると通り向かいに蕎麦屋が登場するのです。
この行き方だと中央分離帯があって右折できないのでUターンしてと。
立花
二階建て一軒家風のそれほど広くない店舗ですが、パーキングは充実!!
右脇がどどどッと専用パーキングになっているんですよね。
9台も停められちゃうのに、ナント満車寸前ですよ。
先日の「吉野庵 3.16」に続いて、ここも大人気じゃん!
湘南ライフタウン周辺は侮れないですね!
最寄駅は小田急線の六会日大前なんですが、これまた随分と遠い処にあって…
最寄りとは言えない約3kmというロ~ングディスタンス!
なのにこの人気ぶりですからね。
なんだか良い予感しかしないんですけど。
一軒家の1階が店舗風です。
引き戸を開けると???
ぎょうさん人がおりまんなァ(;゚Д゚)
4人掛けのテーブルが4卓、小上がりに4人掛けの座卓が2卓、中央に6人掛けの大テーブルが1つ。
その中央の大テーブル以外は全て埋まっていて、2席だけ空いていた大テーブルで相席です。
このご時世、相席は少々心配ですが、こちらコロナ対策は割かししっかりなされていまして、入り口に消毒液、店員さんはマスク、大テーブルには背の高いアクリル板で対面をしっかりガード。
レジもアクリル板で囲われていてまるで東京競馬場の入場券販売窓口のようです(笑)
ただし、その他のテーブルは無防備。
完全な対策って難しいもんですね…
やはり外食するにはある程度の覚悟が必要ということでしょうね。
まずはメニューに目を通してみると?
丼もの、セットものが大充実ですYo!!
やばい!魅力的過ぎる♬
それに揚げ物をメインにした定食もずらり目移り!
なんと「もり」は500円税込!
こりゃあ人気なわけです。
ただし利用年齢層は高くて、がっつりメニューとのギャップを感じますね!
では、本日もがっつりといかせていただきますw
いとも簡単に選択したのが「メンコロセット」820円です。
またまた揚げ物、またまたメンチですww
「吉野庵」は昼呑み続出でしたが、こちらは皆さんおとなしく食事のみでした!
町蕎麦らしく冷たい麦茶を飲みながら出来上がりを待ちます。
家族経営であろうアットホームな雰囲気。
セミオープンキッチンからは揚げ物を上げる音が甲高く鳴り響きます。
TVはワイドショーで新内閣の話題…
そうこうしているうちに蕎麦屋らしく早めの到着です\(^o^)/
メンコロセット
こりゃまたすっごいですYo~(*'▽')
横長の重箱に白飯、揚げ物、蕎麦がごわわわ~ん!
加えて冷奴と自家製の漬物。
そして蕎麦猪口と薬味。
これで820円かいや。
素晴らしいの一言です♪
まずは蕎麦からズズズッと。
色白の細打ちです。
のど越し勝負の蕎麦。
つゆは甘めで町のお蕎麦屋さんのレベル。
そこに感動はなかったのですが…
どう見ても自家製のコロッケとメンチは相当なレベルだったんですよ♪
揚げ色も食欲をそそるしカラッと職人の技を感じます。
そしてメンチを箸で割ってみると…ジュワ~~~~っと肉汁が滴り落ちました。
この時点で旨さ確定ですよ!!!
案の定、食べてみたら旨いのなんのって。
これは相当な手練れでしょう。
玉ねぎの甘さと豚肉のふくよかな旨味♪
ソースをかければコメがジャンジャンと進んじゃうんです(*^^)v
加えてコロッケもいかにも手作りな味わい。
ちょっと甘みをつけすぎている感はありましたが、文句を言うようなレベルのものではなかったです。
揚げ物の下にはキャベツとトマト。
豆腐にはたっぷり花鰹。
漬物は沢庵と糠漬け胡瓜。
これで820円かい!!!
蕎麦湯は出てきませんでしたが、それも町蕎麦ってことで、勘弁してつかあさいw
先日の「吉野庵」もよかったですが、こちらも甲乙つけがたし!
揚げ物はぶっちぎりでこちらの勝ち!
でも蕎麦はあっち!
結局痛み分けで引き分けってとこでしょう。
たぶん、メンコロ定食を食べていたら3.6~3.7をつけていたかもしれません。
それほどまでにメンチのレベルの高さには感動した次第です。
毎度お馴染みですが、近場だったら通いますね。
間違いないです♪
町蕎麦探求シリーズはまだまだ続きますww
味偏差値 61
居心地度 59
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常連向き □■□□□ 一見向き
男性向き □■□□□ 女性向き
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ハイCP ■□□□□ ローCP