Restaurant name |
San Dian Kebab(San Dian Kebab)
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Categories | Kebab、Turkish dishes |
044-511-5408 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
神奈川県川崎市幸区幸町2-677 サニースポット 1F |
Transportation |
JR南武線・京浜東北線・東海道線「川崎駅」北口より、徒歩5分 455 meters from Keikyu Kawasaki. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
5 Seats ( カウンター3席、テラスベンチ1席/2人掛け) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Outdoor/terrace seating,Wheelchair accessible |
Food |
Particular about vegetable,English menu available |
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Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Beautiful scenery,Beautiful night view,Secluded restaurant |
Service |
BYOB,Take-out |
With children |
Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome),Baby strollers accepted |
Dress code |
無し |
The opening day |
2012.10.1 |
Remarks |
・川崎経済新聞の記事(https://kawasaki.keizai.biz/headline/336) |
この日は叔母の眼科検視日。瞳孔を開く薬を使うらしく帰宅を心配した家内が付き添います。
検査後叔母の家に居ると言うので帰宅時迎えに行く途中、何か買い求めましょう。
京急川崎駅からソリッドスクエア方向に進むと一軒のお店。
叔母からしたら珍しい食べ物に違いないので話題性もあると思って買い求める事にしました。
『サンディアンケバブ』さん。
京急川崎駅西口から徒歩7分。幸町交番前交差点手前にあるイートインスペースを備えた小さなお店。
道順的にこちらのお店が立ち寄るのには丁度良かったので訪問です。
訪問は17時前でしたが店内に学生服の高校生がイートインスペースで食事中。
カウンターに置かれたメニューを見るとシンプルに三種類。それも単に合わせる物と形態の違いだけ。
やはりケバブと言えばこのスタイルがしっくりくると思い辛さを代えて2つお願いしました。
『ピタサンド』600円(税込)を[2つ]。
ケバブのお肉は鶏肉。国産鶏だそうです。
4段階から選べるソースはマイルドと辛口でお願いしました。
ケバブのお肉はロースター内で回っていますがそこからそぎ切りするのでは無く、
炊飯保温ジャーにあらかじめ切り分けた物から取り出して調理となります。
確かにこの方がお肉がパサつかずしっとりしたままの状態を保つことができますね。
ピタパンは市販の品を半分に切ってトースターで加熱。
その後中にキャベツお肉、キャベツ、お肉と重ねて詰めて行き最後にソースを掛けて、
大き目のバーガー袋に入れて丁寧に包んでくれます。
袋を止めるテープは辛さの違いが分かる様に色分けをしてくれるので安心。
寡黙な店主ですが丁寧な調理と接客でお客に対応してくれます。
因みに店内の客席は3席。既に居た高校生たち。このケバブだけでお腹持つのかな?と思いましたが、
その疑念は自分たちが食べる時になって払しょくされるのです。
叔母の家で暫しお茶をした後に合流してきた息子が来たところでケバブを頂く事に。
少し、レンジアップしてお皿に移すとかなりのボリューム。
この後、お寿司が届くのでまずはこの一つを4等分して頂く事に。
ケーキの様に放射線状に切った一つ結構厚みがあります。
中と外に入っているお肉柔らかいですね。辛口のソースと良く合います。
肉の味付けがくどく無く、それでいて鶏肉と言う事もあって多めに入っていてアッサリした印象。
お肉だけでは飽きる味わいも適度なキャベツの味わいでバランス保ってますね。
どこかの高校の文化祭の焼肉ピタパンとは大違い((´∀`*))ヶラヶラ。そりゃ単価も違うしね。
この4等分だけでも結構お腹い利いてお寿司を注文する際、人数分より少なめにして尚残る始末。
このボリュームと味ならまた買っても良いかな。
息子はお弁当バージョンが良かったらしく、今度は丼と合わせて買求めに行きましょう。