界隈・リンガーハット で 北海道コーンみそちゃんぽん - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~ : Ringer Hut

Ringer Hut

(リンガーハット )
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3.5

~¥999per head
  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.6
  • Liquor/Drinks-

3.1

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste3.2
  • Service3.1
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.2
  • Liquor/Drinks-
2024/03Visitation10th

3.1

  • Cuisine/Taste3.2
  • Service3.1
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.2
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

界隈・リンガーハット で 北海道コーンみそちゃんぽん - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

TOBEシリーズ…戸部ですけどね…の影響もあって季節モノというか期間限定メニューの紹介が遅れています。
ソレを取り返すべく、先ずはリンガーハットから北海道コーンみそちゃんぽんをご紹介いたします。 添えてあるのは白飯と餃子3個のセットで、オーダーの際に「ゴハンの方は大盛り無料になりますが、いかがいたしますか?」との声掛けがありましたものの…言葉を飲み込んでおきました。

ふむ、目立つのはコーンの量ですねぇ(多)

HPより「北海道産のコーンをたっぷりと100㌘使用し、醤油で香ばしく焼き上げた風味豊かな味わいです。赤白4種類をブレンドした味噌を使い野菜のエキスもタップリ溶け込んだスープはブラックペッパーをアクセントにして甘みの強いコーンと相性抜群! 寒い時期にぴったりの人気商品です。」デスって!!
 
味噌という感じはそれほど強くありませんが、常のちゃんぽんと比べれば「味噌味なんでしょうねぇ…」というトコロで、ゾゾっと麺を啜りながら餃子や白飯をいただいていきます。 麺+飯の場合は基本式には麺先行で片付けてからの飯なのですが、この時はユルイ感じで交互にいただいたりもしています。
 
と、こんな感じでいくつか季節モノを紹介したいと思っていたのですが、日&月と軽くツアーに出たりしますし、ナニヨリちょっとしたスペシャルネタが出てきますので、この週末のブログをどんな構成にしてアゲていくか悩んでおります。
おそらくは…明日から「スポーツカーに乗ろうと思う。」というタイトルでの三部作になろうかと思いますので乞御期待!

2024/01Visitation9th

3.2

  • Cuisine/Taste3.3
  • Service3.3
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.2
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

界隈・リンガーハット で 海鮮ちゃんぽん - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

長崎でいただいた皿うどんに触発されたワケでもないのですが、ちょいとスイッチが入りました(笑)
でもって、訪問したリンガーハットで選んだのは、期間限定の海鮮ちゃんぽんというヤツで、ホタテベースのスープに浸された麺の上には、尾付きエビとホタテ、あさりなどが載せられています。

麺の大盛りの選択ができないのは仕方が無いのですが、バランス式にはスープはもう少し入れて欲しいですねぇ…

添えた半チャーハンは、いつの日かフルスケールで食べられることを願うくらいの安定した美味しさであります。
 

啜り上げるのにはちょいと難がある構成ですが、総じては美味しくいただけますが、海鮮系の具は形のあるモノより、烏賊だの小海老だのコマモノが入っているくらいの方がヨイかと思います。
 
ココでちょいとご紹介するのは左=半チャーハン、右=ちゃんぽん用のレンゲですが、麵用にも小さ目のレンゲで十分かと思います。
ああ、揚げ細麺の皿うどんが食べたくなってしまいますねぇ…

2023/06Visitation8th

3.4

  • Cuisine/Taste3.3
  • Service3.4
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.4
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

界隈・リンガーハット で 皿うどんとかちゃんぽんとか - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

御多分に漏れずリンガーハットも7月から…セーカクには7月5日㈬から値上げをせざるを得ないとのコトであります。 まあ、応援する気持ちに変わりはないのですが、総じての評価にビミョーな影が差す…けふこのごろ…であります。

野菜たっぷり皿うどんに餃子(3個)セットを添えております。

皿うどんにはウスターソースをメインにしますが、添えられたドレッシングも使って味変を楽しみます。

ちょっと前にいただいたので、ギリ春キャベツの頃合いでしたので、餡の甘さと辛子とのコンビネーションも楽しめました…が、添えるのはミニ炒飯でもよかったように思います。
 
さて、続いては期間限定と思われますからうまちゃんぽんであります。

HPからは、「スープには濃厚ゴマペーストと練りゴマをふんだんに使用し、コク・旨味・辛さでやみつきになる一品です。もちもちの麺とたっぷり野菜との相性もばっちりです。」とのことであります。

ちなみに定番メニューに「ピリカラちゃんぽん」というヤツもありますが、コチラは担担麺色をかなり入れ込んだモノであります

ちなみに、添えましたのはミニ炒飯でありますが、ちゃんぽんの具材とのバランスを考えるとコチラも白飯(+餃子)を組み合わせた方がヨカッタように思います。

いずれのメニューも美味しくいただけましたし、多少の値上げがあったとしてもこのパフォーマンスを維持していただければ、継続的に頑張っていただけることが期待できると思います。
さてさて、週明けからは再びのはるたびレポに戻りたいと考えておりますが、どうなることやら…

2022/12Visitation7th

3.3

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.2
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

界隈・リンガーハット で 北海道コーンみそちゃんぽん - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

ヌシさんのトコロにリンガーハットのかきちゃんぽんの記事がありまして、恒例のはずなのに今シーズンはタイミングを逃していただいていなかったことに気が付きます。「確か1月中旬までだったから急がないといけないよなぁ… そうだ!『ヌシさんに誘われて』に仕上げよう」なんて思いつつ…電車のナカでHPをチェックしてみると期間限定品から「かきちゃんぽん」が消えています。 すこしばかりの期待を持ってヒルゴハンに慌てて行った京急川崎店では販売が終了しており、新たに登場した別の限定メニューが…全国展開は19日からとのコトですが、今回訪問した京急ストア川崎店では12日から先行して販売されておりました。

仕方がないなぁ…というコトで一択という感じで選んだのは北海道コーンみそちゃんぽんとやらであります。
HPからは、
「背脂入りの濃厚みそスープに焼き目をつけ甘みを引き出した北海道産スーパースイートコーンをトッピングした期間限定ちゃんぽんです。 香ばしい焦がし醤油が香る風味豊かな味わいに仕上げました。 トッピングのバターを追加すると、さらにコクと風味が感じられます。」とのこと。

かきちゃんぽんの販売終了に軽いショックを受けたこともあり、ネタ狙いで選ぶはずの追加バターや追加コーン、麵増量を頼むのも忘れ、ついうっかり…半チャーハンと餃子3個なんて組み合わせを追加しています。
 
味噌味のスープにモヤシを中心にしたたっぷりの野菜やコーン、確かに札幌味噌ラーメンレスペクト(笑) コレはコレでヨシとしましょう。
 
味噌味のちゃんぽん…ふむ、悪くはないのですがベースが豚骨なのか油脂濃いめですねぇ… そういえば、かきちゃんぽんも味噌味…未練です…が、ヌシさんのトコロへ入れたコメを読んでいただいた某読者から「かきちゃんぽんとコーンちゃんぽんは入れ替えのはずなので、まだ間に合う店があるカモです。」とのこと…ちょっと探してみましょう(確)

2022/01Visitation6th

3.4

  • Cuisine/Taste3.3
  • Service3.4
  • Atmosphere3.4
  • Cost performance3.4
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

界隈・リンガーハット で 彩り野菜の皿うどん - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

一応はマンボ云々なのでランチの基本はヒトリメシにしておりますが、自然とチェーン店が多くなります。 まあ、好みというコトもありますが、リンガーハットとかは使い勝手がヨイので訪問頻度も上がります。

そして、期間限定とかいわれるとついついねぇ…ということで、彩り野菜のちゃんぽん/皿うどんから皿うどんを選択いたします。 ボリューム満点というほどではありませんが、れんこん・舞茸・さつまいも・小松菜・かぼちゃ・ミニトマト・ブラウンマッシュルームと種類はたっぷり盛られています。

増量するのを控えた揚げた細麺はノーマルバージョンと同じで、餡は具材以外にもソースのアレンジが違い、バジルソースが仕上げに使われているとのことです…が、備え付けのウスター系ソースや芥子は使いますよね(笑)
 
餃子3個と白飯のセットがあるので、ついうっかり…しかも大盛りを頼んでしまいました。 通常の皿うどんよりもヲカズ力が弱いこともあり、ココは餃子5個にすべく、白飯は各々単品で頼むべきでした(悔)
 

まっ、暫くはコンナ感じのヒルゴハンが続くのかなぁ…などと思っております。

2021/12Visitation5th

3.4

  • Cuisine/Taste3.4
  • Service3.4
  • Atmosphere3.4
  • Cost performance3.4
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

界隈・リンガーハット で 鶏白湯の濃厚ちゃんぽん - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

ふ~む、ちゃんぽんをラーメンカテゴリーに入れてヨイのかは少々悩みますが、まあ…ヨシとしてリンガーハットの期間限定=鶏白湯の濃厚ちゃんぽんのご紹介デス♪

ちゃんぽんの麺量は増量可(有料)ですが、ノーマルに抑えた代わりに白飯を添えています。 ちなみに餃子は3個モノだと半額と割安だったので頼みましたが、常であれば6個バージョンにしていたはずです(笑)

鳥白湯はソレナリに濃いとは思いますが、濃厚と称してヨイかはビミョーですねぇ(疑) そのほかの麺や具材はノーマルちゃんぽんとの違いが分からないのは最近は牡蛎ちゃんぽんとか冷しちゃんぽん諸々といった限定品ばかりをいただいているので「素」のちゃんぽんの記憶が薄くなっているからだと思います。
 
習慣的に餃子:オンザライスをしておりますが、そもそも白飯を頼んだ目的は鶏白湯のスープで雑炊に仕立てる予定だったからであります。
 
鶏白湯の必然を問うべきかはビミョーですが…まあ、リンガーハットは「推し」なのでヨシとしましょう(決)

2021/10Visitation4th

3.4

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.2
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.4
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

界隈・リンガーハット で牡蠣ちゃんぽん - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

さてさて、なつたび_2021絡みのネタも無事に終了いたしましたので、通常ネタへと戻りましょう。 といっても、下手をすると夏前の分を蔵から出すコトになりかねませんが…まあ、ヨシとしていただきますね(謝)でもって、本日のネタはその中でもマシな先月モノであります。
冬の定番となりつつあるリンガーハットのかきちゃんぽん…10月末まで期間限定で餃子3個がヲマケに付くという情報も提供できずに、蔵に仕舞っておりましたが、京急川崎近くのリンガーハットでいただいたモノであります。

数年前の初回登場の際は、スモールサイズだけの提供でしたが、昨年からはレギュラーサイズも登場しております。加えて、今年からは麺1.5倍と2.0倍も選べるようになっているのですが、今回は自民1.0としています。

軽く焼きを入れられた牡蠣は大粒で嚙み締めればしっかりと応えてくれますし、そのエキスが出たスープに絡む麺もほどよき感じであります。
 

高菜チャーハンは…まあ、常のチャーハンに少し毛が生えた程度かと思います(笑)
 
この季節限定の牡蠣ちゃんぽんは毎年バージョンアップはしておりまして、今年の品につきましてはリンガーHPからは下記の賛美をお借りいたします= 旨みたっぷりでクセのない播磨灘産の牡蠣を豆乳クリームバターで焼き、外は香ばしく中はとろっとクリーミーに仕上げました。スープには赤白2種類の味噌と練りごまを使い、コクの深い本格的な味わいに。体の芯から温まる、アツアツの季節限定ちゃんぽんです。焼き海苔をスープに溶かしてお召し上がりください。=ですって♪
 
はてさて10月末までの限定で3個がオマケだった餃子を含めて美味しくいただきました。 確かに単品・税込み980円というのはソコソコにヨイ値段でありますし、コレに380円の高菜チャーハンや180円の餃子(3個)なので、サービス割がなければ1440円… ちょっと躊躇いますね(微)

2021/03Visitation3th

3.3

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.1
  • Cost performance3.1
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

ヲヒトリサマで黙って喰うべし-38@リンガーハット - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

ヲヒトリサマシリーズもボチボチかなぁ…というのは、政府から「緊急事態宣言の終了」がアナウンスされたことによるのですが、ナニをどう変えればよいのでしょうか? これまで20時までの営業としていた飲食店の終業時間を21時にしたという程度の理解しかできないヒトビトが多いのは仕方がないですよねぇ…(推)
ということで、ヲヒトリサマにてのヒルゴハンはリンガーハットになります。 コチラの季節メニューはなるべく疲労ようにしておりますのげ、割高感には身を瞑ってのオーダーです。 んっ、ネットニュースで見た記憶がうっすらありますが、めん増量無料サービスを終了されたようです。

ヲヒトリサマなのでカウンターに席を見つけますが移動式のアクリルプレートでキチンと区切られています。 ちなみに、今回はグリーンアスパラちゃんぽん(+0.5玉)に、ミニチャーハンを添えておりますが、やはり加齢により胃力が落ちているのは明らかですねぇ…

必然はあるのか?ないのか?

なんて、考えるコトもないくらいの中道的なバランスのちゃんぽんにはタップリのグリーンアスパラがソレナリのアクセントをアピールしています。 そして、全体のベースの味にはシッカリと〇が付きます。

リンガーハットは店舗によってチャーハンが自動式に作られているのですが、コチラはどうでしたかねぇ…ふむふむ、美味しくいただけたのでヨシとしましょう。

緊急事態宣言そのものが、ただのイベントになってしまいましたが、宣言解除後にキッチリと緩急をつけさせるしかないのですかねぇ…
緊急事態宣言期間中はヲヒトリサマシリーズを続けてまいりましたが、週明けからはオリジナルに戻します…って、ソコまでキチンとしていたか否かは別モノであります。 せっかく撮ったので…一応は…いやいや、もう少し…

2020/12Visitation2th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.6
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

界隈・リンガーハット で つけめん

寒い日々が続きます中、免疫力アップのために野菜を補給しようと野菜タップリちゃんぽんアタリをいただこうと愛するリンガーハットを訪問したトコロ… つけ麺なんてメニューを見つけてしまいました(流) その昔に食べたことがあったような…ないような… つけめんは、麺量=400㌘仕様になっております。

つけ汁はチャンポン汁をちょいと濃いめにしているのですかねぇ? まあ、総じてはリンガーハットの風味です。 麵はモチモチですが、デフォと同じ麵を使っているのではないかと思います。 餃子3個と半チャーハンはセットですが、基本はコノ倍量ですよね(嘘)

当初予定で十分に確保すべきであった野菜は餃子の具とミニチャーハンの葱だけだし、両方ともフルスペックではないし、汁麺にしなかったので身体は温まらないし… まあ、ヨシとしましょう(爆)

2020/10Visitation1th

3.4

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.4
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

界隈・リンガーハット で とくちゃんぽん背脂とんこつ醤油

ワシのこよなく愛するリンガーハットは、残念ながら店舗間の調理能力や接客対応にかなりのバラつきがあるのです(悲) ハズレを引いた時のガッカリ感が嫌で訪問を控えていた準地元・川崎の比較的新しい店=上島珈琲の入れ替わりで今年の3月末に開店=になります。 店の存在は知ってはいましたが、開店してからすぐにコロナ禍であたらいい店を避けていたというのも理由のひとつではありました。

この日は、早めのヒルゴハンをいただくべく歩いていたら、ふぃっと…とくちゃんぽん背脂とんこつ醤油のポスターに魅かれたようです。 ちなみに、単品だと寂しいので餃子定食(餃子7個)をお供にして食券を購入してネイサンに渡します。

「餃子定食にはゴハンとかスープが付くのですが、大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です(…って、見くびられましたねぇ…)」
「でしたら、ゴハンは無料で大盛りにできます!」
「いやっ、ソレは大丈夫です(…って、どういう見立てでしょう…笑)」
ふむ、「大丈夫」の使い方がイマイチですね(違)

さて、背脂とんこつ醤油というキツメのネーミングの一品は、豚の背脂と醤油を合わせたスープに野菜もたっぷり…とまではいきませんが、ソレナリに盛っていただいております。

トッピング式に置かれている押し麦入り特製肉味噌は、後半からスープに溶かし込んで味変を楽しみます。 たっぷりと浮かんでいた背脂は見た目ほどは濃ゆくないし、味のバランスも予想街にヨイのでストレスなく食べ進められます。

しかし、餃子&餃子定食は謎の価格設定です。
薄皮ぎょうざ 単品3個 …160円+税 (餃子1個=53円)
薄皮ぎょうざ 単品5個 …250円+税 (餃子1個=50円/餃子2個=90円)
薄皮ぎょうざ 7個 定食 …370円+税 (餃子2個+白飯+スープ+漬物=120円)
薄皮ぎょうざ10個 定食…550円+税 (餃子3個=180円)
薄皮ぎょうざ15個 定食…590円+税 (餃子5個=40円/餃子8個=220円)

食べ物で遊んではイカンのですが、とりあえずオンザライス!

まあ、美味しくいただきました♪

Restaurant information

Details

Restaurant name
Ringer Hut(Ringer Hut)
Categories Champon Noodle

044-589-3998

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

神奈川県川崎市川崎区駅前本町28

Transportation

京急川崎駅 徒歩2分
JR川崎駅 徒歩3分

195 meters from Keikyu Kawasaki.

Opening hours
  • Mon

    • 07:00 - 04:00
  • Tue

    • 07:00 - 04:00
  • Wed

    • 07:00 - 04:00
  • Thu

    • 07:00 - 04:00
  • Fri

    • 07:00 - 04:00
  • Sat

    • 07:00 - 04:00
  • Sun

    • 07:00 - 04:00

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
~¥999~¥999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

Electronic money Accepted

QR code payment Accepted

Seats/facilities

Number of seats

30 Seats

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Feature - Related information

Occasion

Website

https://www.ringerhut.jp/

The opening day

2020.3.27