復活への道・大原@小向 で 野菜タンメン - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~
断食生活_2017-2018も無事に終了し、胃力を戻すステージに入ります。 ワシの場合、断食生活はダイエットというよりデトックスと自走式移動胃袋をキッチリと回復させることを目的としているので適切な回復措置が必要なのデス♪ といっても、かなりイイ加減で終了後の1週間だけ「大盛り禁止&セットモノ禁止」をしているだけでありまして、その後はむしろ縮小した胃の拡張に努めるワケです(笑)
休み明けの初日は朝から西東京方面へと向かいます。 仕事ですが、朝早いので社用車を取りにいく時間もないので職権を適度に使いJKをキリキリと走らせます。 でもって、早々にとって返し川崎へ向かいますと、昼どきに川崎の事務所に到着します…が、その手前の小向で途中下車(笑)
1年半ほど前からぶらくりサンのトコロで頻繁に取り上げられている大原にようやく訪問ができまして、断食明けなので野菜タンメン=単品を選択いたします。
通常であれば、躊躇いなく炒飯又は餃子、若しくはその両方を添えるはずですが、断食明けなので通常の1/3~1/2の量に留めておきます(笑) そのタンメンですが、もやし、キャベツ、人参、玉ねぎ、ニラに豚コマとほどよきバランスが嬉しいものです。
優しげなスープを味わえば美味しさが広がります。 、麺をゾゾッと啜り上げ、野菜をよく噛んで食する楽しさも久々に楽しめます…といってもせいぜい10日ぶりくらいですけどね(近) まあ、場所が中途半端なので次回の訪問は遠いとは思いますが…
最近は盛りのヨイタンメンが多かったので、ついついコチラが地味に思えますがコレはコレで十分ですよね(旨)
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Restaurant name |
Daigen(Daigen)
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Categories | Chinese |
044-522-4724 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
神奈川県川崎市幸区小向町3-8 |
Transportation |
●東急バス=JR川崎駅~8分 小向交番前徒歩2分 1,535 meters from Rokugodote. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
21 Seats ( カウンター9席と4人かけテーブル席3) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
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Service |
Take-out |
Remarks |
●水はウォータークーラーサーバー式セルフサービス |
とある土曜日にトラゾーを引き出しましての行先は…会社です… まっ、計画的というほどではありませんが、前回の訪問で気になったとある一品をいただきに、小向の大原を狙います。 店の前は狭いし、コインパーキングにバイクは停められないのでウロウロといたしますが、どうにか問題なく停められる場所を探し当てましてちょいとテクテク歩きます。
狙い目はチャーハンでありますので、「炒飯」そして「ワンタン…を…お願いします…」ですが、ワンタン麺の「麺」を発声するか0.5秒くらい迷いました。 その迷いのせいでフツー盛りをいただくことになりますが、ワンタン麺じゃなくてワンタンにするなら炒飯は大盛りにしておけばよかったなどとクヨクヨと悩むわけです(悔) ということで、炒飯の登場です。
少し寄ってみましょう(近)
玉ねぎがヨイ働きをしていそうですね(^o^) やや遅れましてワンタン麺ではなくワンタンスープの登場デス♪ コチラは高齢の従業員の方が多いのですが、さすがに気遣いや連携に年季が入っています。
パクパクとチャーハン、チュルッとワンタンをいただいていきます(旨)
ワンタンはもやしとワカメ…野菜たっぷりというわけにはいきませんが、まあソレナリに具沢山です。 しかし、そもそも「スープ」というカテゴリーなので、汁を完飲すべきなのか…
美味しくいただきつつ、無理だろうなぁ…と思いながらも撮った断面は…イマサンくらいですねぇ(崩)
一応、メニューも紹介しておきましょう(覧)
スタンダードな町中華という店ですが、いやはや雰囲気もヨイですし、なんとも誘われます。 クルマでもビミョーに行きづらい立地ですし、抜群に美味しいというトコロまではいきませんが、何故か再訪したくなる店であります。