小杉店限定の山椒タンタンメン。クセになってる。 : Ganso nyutantanmen honpo

ここまで酷暑が続くと
アレが無性に食べたくなってしまった。

川崎のソウルフードであるニュータンタンメンの中でも
武蔵小杉店にしかない限定メニュー。

それは。。。
山椒タンタンメン。

あのニュータンタンメンオリジナルである
たっぷりのニンニクと旨みを併せ持った辛味に
痺れという要素が追加されてとてもクセになる味。

久しぶりにこのパンドラの箱を
開けてみたい気分になった。

目的をあっての訪問なのでオーダーはテンポ良く。

「山椒タンタンメンの納豆トッピング、辛さはメチャ辛で」

これをスムーズに言えれば良かったのだが、

辛さを『大辛』にするか『メチャ辛』にするかを
最後まで迷ってしまった。

結局メチャ辛で。

オーダーしてからおよそ10分弱で着丼。

器の中には眩しいくらいの紅色が液面を染め、
中央には納豆の島ができていた。

さっそく嵩の深いレンゲを持って
スープをひと啜り。

くぅぅぅぅっ！辛い！
そしてビリビリと痺れるぅ！

さらに後味で感じるニンニクのパンチ。

はぁぁぁぁっ、美味い。
これだよこれ、求めていたのは。

これらに納豆が加わると、
不思議とスープの味に深みが出てくる。

そこへニュータンタンメンならではの
モチモチの麺が絡んで旨みが倍々ゲームに。

途中、半ライスを追加しようかと迷ったが
何とか思いとどまりスープをほぼ完飲して完食。

いやぁまた食べたいわぁ山椒タンタンメン。
リピ必至。

ご馳走さまでした。

@tantan_kosugi

食べログ評価 3.10（2023/8/3現在）

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昨日はなんやかんやで一日一食となった。

ということで今日のランチはガッツリと食べたくなり、
久しぶりにニュータンタンメン本舗の小杉店へ。

お願いしたのはニュータンタンメンと小ライスのセット。
辛さは大辛にし、さらに納豆をトッピング。

ついでに乾いた喉を潤すためにウーハイを。

TVから流れるTwiceのLive映像を見ながら
待つこと10分弱で着丼。

うひょぉぉぉぉっ！これこれ。
天気が暑くなって来たら欲するやーつ。

まずは真っ赤な表面と納豆を程よくmix。

そして中からニュータンタン麺ならではの
モッチモチの麺を取り出して一気に啜った。

おっ？
納豆のせいで辛味もニンニク風味もまろやかに。

これならもう1段階上の『メチャ辛』にすれば良かった。

すぐにじっとりと汗が噴き出して来ると、
外から吹き込んだ風がそれを冷やし身体をクールダウン。

まずは麺を完食させてから
スープを小ライスへかけて雑炊状に。

それをサラサラといただいた。

そういえば辛いものを食べながらウーハイを飲むと、
ウーハイが甘く感じることを新発見。

いつも通り美味しゅうございました。
今度は山椒タンタンメンをリピート注文しようかなと。

ご馳走さまでした。

食べログ評価 3.11（2023/6/17現在）

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前日の酒が残ってしまった日のランチは、

川崎のソウルフードである
ニュータンタンメン本舗さんへ。

今回は新丸子店ではなく小杉店へ。

実はずっと気になっていた小杉店限定の
『山椒タンタンメン』をいただくためだ。

カウンター席に着くなり
食い気味にそれを告げた。

辛さは『メチャ辛』で。

ちなみに辛さは新丸子店と小杉店とで
無料で選べる範囲が異なる。

新丸子店はメチャ辛の一つ下である『大辛』までが無料。
なのでより辛味に挑戦したい方は小杉店がオススメ。

そして、
ニュータンタンメンのお供の定番であるライスも。

そしておよそ10分も経たないうちに登場。

丼がカウンターに着地するやいなや
山椒の良い香りが鼻に吸い込まれて行った。

うん、これは楽しみだ。

さっそく嵩が深いレンゲでスープを掬い
啜り飲んで見た。

あっ！これイイねぇ。
唐辛子の辛さと山椒の痺れが同時に来る。

くぅぅっ！こりゃ癖になると思う。

それから麺を誤嚥しないように
ユックリと啜った。

おっ？
喉にまとわり付く辛味スープ。

これがたまらないのだが、いつも必ず咳むせる。
今回は周囲に誰もいなくて良かった。

やがて麺を食べ終わると、
残ったスープをライスへ惜しみなく掛け、
雑炊状にしていただいた。

いやぁ、半ライスにすりゃ良かったと、
後悔してもあとの祭り。

おかげさまでかなりの腹パンに。

山椒タンタンメン、こりゃまた食うな。
ご馳走さまでした。

食べログ評価 3.11（2022/12/10現在）

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川崎のソウルフードであるニュータンタンメン。

インスタを見ていたら、どうも小杉店のみ
『冷やしタンタンメン』を提供しているらしい。

そういえば新丸子店と比べると
こちらのお店はトッピングの種類が異なったり、
辛さの選択幅が違ったりとそれぞれのお店で特徴がある。

恐らくフランチャイズ元が異なるのかなと予想。

さて、入店するなりカウンター席へ着座。
すかさず店員さんへ冷やしタンタンメンと告げた。

ちなみに辛さは大辛で。

それからおよそ10分ほどで着丼。

うほっ！
丼というカルデラの内側は
マグマのような唐辛子で満たされていた。

なるほど、
普通のタンタンメンと比べるとスープがほとんど無い。

さっそく麺をマグマの中から取り出し啜った。

ぅをっ！
想像以上に冷たい！！
それが故に歯がキーンとしたくらい。

そこにニュータンタンメンらしいニンニク風味、
玉子と辛味が重なり合う。

また、麺の弾力をいつもより強く感じた。

スープが無いせいなのか麺の量を少なく感じるくらい
あっという間に完食してしまった。

しかし丼には唐辛子などの具材がまだまだ残っていた。
そこで急遽ライスを追加オーダー。

そして想定外に山盛りの白飯が登場した。

その上に残った唐辛子などを惜しみなく掛け、
お米を雑炊状にしてから一気に啜り飲んだ。

今日の結論、
ニュータンタンメンは温かい普通の方が好きかなと。

ご馳走さまでした。

先日、仙台にお住まいの先輩がインスタグラムに
川崎のソウルフードであるニュータンタンメンの画像を
上げておられたので、それに触発されて思わず訪問。

その方はW挽肉、納豆、バターをトッピングに
選ばれていたが、小生もバター以外同じものにしてみた。

そういえばこれまで何度も食べているが、
トッピングに手を出したことが無かった。

特に『納豆』？！とのコラボが果たしてどう言う味になるのか、
とても楽しみだ。

ちなみに辛さは上から2番目の『メチャ辛』をチョイス。

ランチセットでお願いしたので、みそ餃子（3個）が
付いてきた。

およそ10分も経たないうちに着丼。

『メチャ辛』ならではの真紅に染まった表面。
とても食欲がそそる。

おっ！あるある納豆。

さっそくスープと納豆を深めの嵩のレンゲで掬ってひと口。

ほほう、合うね。

ニュータンタンメンらしいニンニクの効いたスープと辛味へ
納豆の風味が寄り添う感じでとても美味い。

小生は通常、納豆に玉子、キムチを入れて
食べる事があるのだが、それとさほど変わらないようだ。

辛さは『メチャ辛』と言う割には咽せるような悪辛くなく、
後からジワジワとやって来る辛さでとてもちょうど良い。

すぐに全身の毛穴という毛穴から汗が噴出した。

毎日寒い日が続いているので、
滞りがちな血の巡りを唐辛子とニンニクが一気に高めてくれる。

あぁぁぁこのスープにはライスが欲しい！！
でも我慢我慢我慢。。。

おかげさまであっという間に完食。

味噌餃子は以前食べて思ったとおり、
今回もあまり好みでは無かった。

退店して寒風に当たると、それがとても気持ち良い。
まるでサウナの後の水風呂のよう。

あぁ整ったぁ（？）
ご馳走さまでした。