銘酒と秋の味覚に舌鼓。 : Izakaya Hare

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Izakaya Hare

(IZAKAYA 晴レ。)
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3.8

¥6,000~¥7,999per head
  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-

3.4

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
2022/09Visitation8th

3.8

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 6,000~JPY 7,999per head

銘酒と秋の味覚に舌鼓。

2回目の三連休を前にした木曜日、
ディナーは久しぶりにIzakaya晴レ。さんへ。

店頭の看板を見たら『飲み放題』の記載が消えていたので
もしかしたら無くなったかもと思いつつ訪問。

店員さんへ聞いたところ、
以前は飲み放題一択だったのが二択になっていた。

一方は税抜き1,500円で
限定されたメニューの中からの飲み放題。

もう一方は税抜き2,000円で
全てのメニューが対象とのこと。

これは間違いなく後者の方がお得だ。

何故ならこちらのお店の日本酒のラインナップには
良いお酒が並んでいることを知っていたからだ。

早速後者をオーダーし1stドリンクは
山崎のハイボールにした。

ちなみに嫁は白州のハイボール。

このレベルのウヰスキーハイボールが
飲み放題に入っているという奇跡。
非常にありがたい。

さてこの飲み放題に合わせた肴たちは、

✔︎鰹塩たたき
✔︎秋刀魚と舞茸の天ぷら
✔︎牛蒡の唐揚げ
である。

キンキンに冷えたグラスのハイボールが
つぶ貝と共に登場。

酒好きには堪らないお通しだ。

しばらくすると鰹の塩たたきが着皿。

店員さん曰く、辛子醤油で食べてもよし、
塩でも食べて良しとの事だった。

こうなると飲み物は日本酒へチェンジ。

✔︎竹雀(岐阜県揖斐郡)
✔︎田酒(青森県青森市)
をオーダー。

これらも飲み放題に入っているのは
本当に嬉しくありがたいことだ。

出てきた酒をチビチビいただきながら舌鼓を打った。

そして秋刀魚と舞茸の天ぷら、
秋の訪れを感じさせてくれた味。

昨今、秋刀魚は価格が値上がりしているので、
もはや貴重で高級食材といっても過言では無い。

しばらく飲み進めてから
燻製の盛り合わせ7種をお願いした。

これは我が家が毎回オーダーする逸品。

それと同時に
お酒も田酒から『居谷里(長野県大町市)』へ。

これが小生にとってドンピシャに合った。
とにかく美味しい。

結局、終いまでこの酒を飲み続けた。

やがて飲み放題終了の時間を迎えたところで
締めとして秋刀魚の釜めしを発注。

先ほどの秋刀魚の天ぷらと並ぶ
秋を感じさせてくれるメニュー。

これも美味しかった。
残してしまった分はおにぎりにしてもらい
お土産にした。

いやぁ今回も大満足な宴となった。

ご馳走さまでした。

2022/09Visitation7th

3.4

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

値上げの波がここまで。。。

火曜日のランチは和食が食べたくなったので、
我が家のお気に入りである『Izakaya晴レ。』さんへ。

席に座ってからまずはメニューを一読。

元々メニューに書かれていた文字の上から
何やら赤い文字が重ねて書かれていた。。。

どうやらランチメニューの値段が
1,000円から1,100円へ上がったようだ。

なんとまぁ、
ここにも物価高の波が来てしまったか。。。

まぁ美味しいものを提供してくれているのだから
こればかりは仕方がない。。。

諦めつつ『油淋鯖(さば)』を発注。

そして待つ事およそ10分で着膳。

うほっ!
油淋鶏ならぬ油淋鯖のタレが美味しそうだ。

今回も残ったタレを
2杯目の白飯に掛けて食べるとしよう。

そのように計画してから食べ始めた。

まずはいつも通り『もずく酢』を啜り飲み、
それから鯖へ手を付けた。

あぁ美味しいね。
やはりこのタレはご飯が進む味だ。

白飯の1杯目は鯖をおかずの中心にして完食。

すかさず2杯目へ。
予定通り残ったタレを惜しみなく掛けて頂いた。

これもやはり美味い。
おかげさまであっという間に完食した。

そして締めには熱々で具沢山の豚汁。

表面に膜が張ってるのか?と思うほど
豚汁の内部温度は冷めていなかった。

おかげさまで猫舌の小生では
中々飲み進めることができなかった。

何とか冷まし冷まし啜って完飲。

後からお客さんが数珠つなぎに入ってきたので
そそくさとお会計。

「1,150円です」

!? 1,100円ではないのか???

メニューをちゃんとよく読んでみると
『ご飯お代わり無料』のところに
赤文字で小さく50円と上書かれていた事に気づいた。

えぇぇぇっ!
誠に残念ながら見逃していた。

店員さん言ってよぉ、
と思ったところであとの祭り。

川崎市じもと応援券でお支払い。
ご馳走さまでした。

2022/08Visitation6th

3.7

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

鯛味噌って美味しい。

我が家では最近お気に入りの『Izakaya晴レ。』さん。

今週の月曜日、ランチでお店へ伺ったのだが、
残念ながら急なお休みとのこと空振りしてしまった。

そのためランチ難民となってしまい
新丸子界隈を彷徨った。(結果的にマドラスミールスへ)

そして水曜日、改めて伺ってみると営業されていた。
良かった。また難民にならなくて済んだ。。。

さて、カウンター席に座りメニューをいただくと、
定番メニューの他に別紙メニューがあった。

そこには前回いただいた『鯖のりゅうきゅう』と、
それ以外に『黒ソイ西京焼き(1,100円)』、
『メカジキ鯛味噌香草バター焼き(1,200円)』が
書かれてあった。

う〜ん、黒ソイも興味あるが鯛味噌もイイね。

以前、夜の部でいただいた鯛味噌のインパクトが
心の中で甦ってきたため今回は後者を選択。

そして待つこと10分ほどで着膳。

うぉぉぉっ!
とても綺麗な盛り付け。

この上に乗ってるのはブロッコリースプラウトかな?

なかなか食材当てには自信が無いのだが、
この鮮やかに映えた緑の色は
食欲を掻き立てるには十分だった。

さっそくメカジキをお箸で割き、
鯛味噌とともに白飯の上にバウンドさせていただいた。

あぁぁぁ、想像通り美味しいねぇ。
これ白飯が何杯もいける味。

鯛味噌とメカジキの味との相性も抜群だ。

ふとメカジキの下に隠れていた野菜を発見。

そこにはズッキーニなどの温野菜が。
これもイイねぇ。

しばらく食べ進めていると案の定白飯が完食。
すかさずお代わりをした。

恐るべし鯛味噌の威力。

さて、副菜はこちらのお店の定番であるもずく酢。

こういう海藻系の副菜って個人的にはとても嬉しい。
酢の味を感じながらズズズっと啜り飲んだ。

そして締めには熱っつ熱で具沢山の豚汁。

今日のやつはいつものに比べてやや豚の脂が
よく溶け出していたようだったがそれでも美味しいね。

今回も大満足ランチ。
また近々、夜の部へお邪魔したいなと。

ご馳走さまでした。

2022/07Visitation5th

3.6

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

大分の郷土料理、サバのりゅうきゅうをいただけるとは。

最近お気に入りのお店である
『Izakaya晴レ。』さんへランチで訪問。

店員さんが差し出したiPadのメニューに
殴り書きのメモ紙がセロハンテープで付けられてた。

そこには『サバのりゅうきゅうあります』と。

『りゅうきゅう』といえば大分の郷土料理で、
以前、別府へ旅行に行った際にいただいたことがある。

その時の印象が良かったため今回はこれをオーダー。

そしておよそ10分ほどで着膳。

そうそうこれこれ。

サバの刺身が胡麻だれに塗れており、
そこに薬味の茄子や茗荷、葱などが掛かっている。

夏にピッタリのサッパリメニュー。
これが白飯に合わないわけない。

いつも通り副菜のもずく酢、具沢山の豚汁にも大満足。
ご馳走さまでした。

2022/07Visitation4th

3.7

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 6,000~JPY 7,999per head

夏野菜とお酒。

金曜日のディナーは『Izakaya晴レ』さんへ。

先月ランチで初めて伺ってから既に4回目の訪問。
我が家ではすっかりお馴染みのお店となった。

さっそく『飲み放題』を告げて
まずはサッポロ赤星瓶ビールをオーダー。

その後は肴に合わせてハイボールから冷酒へと
推移していった。

お酒のお供にお願いしたのは、

✔︎自家製鯛味噌ガーリックバター 極旨焼きアスパラ
✔︎前菜の盛り合わせ
✔︎枝豆
✔︎スルメイカの肝味噌炙り
✔︎もろこし天ぷら
✔︎カマンベールの味噌漬け
である。

この時期はお刺身というよりも
アスパラやとうもろこしといった夏野菜がイイね。

全体的にお味噌や粗塩など、
お酒がススムような味付けの料理にしてしまったので
冷酒がみるみる内に身体へ染み込んで行った。

そして締めに『鯛釜めし』をオーダー。

こちらは出来上がるまでかなりの時間を要するが、
それだけ待つ価値がある逸品だった。

鯛めしってホント美味しい。
好きだなぁ。

おかげさまで良い感じに締まりました。
ご馳走さまでした。

2022/06Visitation3th

3.6

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

腹いっぱい胸いっぱいの満足ランチ。

ずっと食べたかった牛タン麦とろ定食。

お目当てのお店へ向かい、
店頭に掲げられていたメニュー表を見ると、
なんと値上げされているではないか。

これまでの1,350円から1,600円へ。。。OMG。。。

昨今の原料高の影響は分からなくもないが、
一気に250円の値上げはさすがに高いかなと。

ランチでこの値段を払うとしたらよほどの時以外は無い。

ということで打ちひしがれて向かったのは
『Izakaya 晴レ』さん。

先日初めて伺った時にとても良かったので
その後日すぐに夜の部へ行った。

ランチは今回で2回目だ。

オーダーしたのはチキン南蛮定食。

店員さんにそれを告げると、
「ご飯と豚汁はお代わりできますからね」とひと言。

おっ!
前回伺った時に思ったことが改善されていた。
たまたま前回はこれを言うのを忘れていた
だけなのだろうか。

これで心置きなくオカズとご飯を楽しむことができる。

そしておよそ10分ほどで着膳。
うん、とても良いビジュアルだ。

まずは副菜のもずく酢をスルリと啜り飲んだ。
ほんと暑い時には食べやすくて良いね。

次にチキンとタルタルソースをガブリといただいた。

うん、サクサクの衣、柔らかい肉質の鶏の食感と
タルタルの程よい風味のバランスがとても良い。

これ、ご飯がとてもススムやーつ。

「お代わりできる」という神のお言葉を頂戴していたので
モリモリと食べることができた。

予定どおり白飯は2杯目へ。

鶏肉を食べ終えた後、残ったタルタルと野菜を
白飯の上に掛けて締め。

そして最後に豚汁へ手をつけた。
この日も大根やら人参やら白玉やらでとても具沢山。

やはりこれがデフォルトなんだなぁ。
とても良いね。

強いて言えば、
一味唐辛子なんかが机上にあったらありがたいなぁ。

パンチを効かせて飲んでみたいという欲求が
生じるほど美味いのだ。

おかげさま満足ランチ。
ご馳走さまでした。

2022/06Visitation2th

3.7

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 6,000~JPY 7,999per head

まさかの飲み放題。料理も美味いしコスパ良すぎ。

先日ランチで初めて伺った『Izakaya 晴レ。』さん。

お料理も美味しく店内も良い雰囲気だったので
さっそく夜の部にも初訪問。

なんと!
ビルの前にあったお店の立て看板には
90分飲み放題の文字が書かれてるではないか!

呑兵衛の我が家にとってこれはかなりありがたい。
時間が90分だとしても十分だ。

さっそく店員さんへ飲み放題の範囲を確認すると、
瓶ビールから名のある日本酒まで
多種多様だったことに驚かされた。

まずは瓶ビールをオーダー。
なんとサッポロ赤星も飲み放題に含まれる。

これはスゴイね。

お通しにはランチの定食の副菜だったもずく酢が。
ここに浸かっていたタコがイイアクセントになっていた。

あぁぁこれは食欲が掻き立てられる。
空腹の虫を宥めながらグランドメニューを一読。
さらにオススメメニューも熟読。

その中からまずは『八寸』という名の
前菜セットを一人前オーダー。

すると、鯖の棒鮨に加えて
様々な酒のアテが乗ったお盆が登場。

これらはとても日本酒が飲みたくなる肴ばかり。

中でも『鯛味噌』がその気分を助長させてくれた。

ということで早くも冷酒へ切り替えた。
日本全国さまざまな産地の日本酒から選ぶことができる。

本当に飲み放題に入れて大丈夫なのか?と
心配になってしまうくらいだ。

まぁその分料理をいっぱい頼んで貢献するとしよう。

そのあとに頼んだのは

✔︎無花果マスカルポーネ←無花果の粒々感が良い
✔︎刺し盛り(水蛸、鱧、しめ鯖、いさき等)
→意外と海苔の佃煮が美味しかった
✔︎燻製5種盛り合わせ←驚くほど日本酒にピッタリ
✔︎稚鮎の天ぷら

これらと様々なお酒を合わせながら頂いたので、
90分も経たないうちに『ぐでんぐでん』になっていた。

ということで締めで稲庭うどんを発注。

カボスがトッピングされているため
ほのかな柑橘系の香りがうどんを啜った後、
鼻から抜けた。

うん、とても美味いね。

このお店アリだねアリ。
会計の後に嫁と顔を見合わせて双方で合意。

また伺うことになるでしょう。
ご馳走さまでした。

2022/06Visitation1th

3.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-

久しぶりの油淋鶏。

火曜日ランチはずっと気になっていた
『Izakaya 晴レ。』さんへ初訪問。

川湘楼さんの対面にあるこちらのお店、
どうやら最近、開店1周年を迎えられたようだ。

店内へ入るととても綺麗な空間といった印象。
窓側の席へ案内され着席。

いただいたお茶はジャスミン茶。
暑い日にはもってこいだね。

さてオーダーしたのは油淋鶏。

この料理自体大好物なのだが、
そういえば最近縁遠かったなと思い。

およそ10分強で着膳。

ほほう。想像していた油淋鶏と違う。

町中華のそれだとオイリーなタレが
ドバッと掛かっているが、
こちらのはそれが控えめのようだ。

さっそくひと口いただいてみると、
「おっ!美味っ!」鶏肉の揚げ加減が絶妙だ。

タレはそこまで辛くは無いがどこか花椒の痺れを感じる。

こりゃ白飯が進むパターン。

だが、この白飯お代わりできるのだろうか。
メニューにも書いてないし。。。

そもそもオーダー時にも大盛りできるとか
聞かれなかったしなぁ。

ということで小心者の小生としては、
お茶碗にあるだけの量で油淋鶏をいただくことにした。

結果、案の定白飯が足りず。。。

でも油淋鶏の残ったタレを
白飯の最後のひと口へ掛けていただくことができた。

油淋鶏の締めはやっぱこれでしょ。

一方、副菜は香の物ともずく酢。

こういう定食でもずく酢を出してくれるのはありがたい。
特に蒸し暑いこの時期にはベストマッチ。

また汁は豚汁のようでとても具沢山。

ふんだんに大根が入っており
その他にも人参、何故か白玉が入っていた。

あぁこの豚汁美味いね。

白飯不足問題はさておき満足ランチでした。
こりゃ夜の部の訪問もありかもしれない。

ご馳走さまでした。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Izakaya Hare
Categories Izakaya (Tavern)
Phone number (for reservation and inquiry)

050-5570-2164

Reservation Availability

Reservations available

貸切はお電話にてお問い合わせください。

Address

神奈川県川崎市中原区新丸子町911-1 ユニーブル小杉 2F

Transportation

3 minutes walk from Shinmaruko Station and Musashikosugi Station

279 meters from Shin Maruko.

Opening hours
  • Mon

    • 17:00 - 00:00

      (L.O. 23:00)

  • Tue

    • 17:00 - 00:00

      (L.O. 23:00)

  • Wed

    • 17:00 - 00:00

      (L.O. 23:00)

  • Thu

    • 17:00 - 00:00

      (L.O. 23:00)

  • Fri

    • 17:00 - 00:00

      (L.O. 23:00)

  • Sat

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. Food22:00 Drink22:30)

  • Sun

    • Closed
  • Public Holiday
    • 17:00 - 23:00

      (L.O. Food22:00 Drink22:30)

Budget

¥5,000~¥5,999

~¥999

Budget(Aggregate of reviews)
¥6,000~¥7,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

Electronic money Accepted

(Transportation electronic money(Suica)、Rakuten-Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay)

QR code payment Accepted

(PayPay、d Barai、Rakuten Pay、au PAY)

Seats/facilities

Number of seats

32 Seats

( 6 counter seats, 26 table seats)

Private dining rooms

not allowed

Semi-private rooms available

Private use

OK

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

There is an ashtray outside

Parking lot

not allowed

Coin parking available nearby

Space/facilities

Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter,Sofa seats,Wheelchair access,With power supply,Free Wi-Fi available,Wheelchair accessible

Menu

Set menu

All you can drink

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu),Particular about wine,Particular about cocktails

Food

Particular about vegetable,Particular about fish

Feature - Related information

Occasion

With family/children |Date

This occasion is recommended by many people.

Location

Beautiful scenery,Beautiful night view,Secluded restaurant

Service

Extended party hours (more than 2.5 hours),BYOB

With children

Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome),Baby strollers accepted

The opening day

2021.6.8

Phone Number

044-819-8242