Taiwan Ryourikouraku En
(台湾料理 幸楽園)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Tuesday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Taiwan Ryourikouraku En
|
|---|---|
| Categories | Taiwan Cuisine |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
046-857-3328 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
神奈川県横須賀市太田和5-148 |
| Transportation |
横浜横須賀道路 衣笠ICより車５分（2.2km） 3,050 meters from Kinugasa. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget |
～￥999 ～￥999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
～￥999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted |
Seats/facilities
| Private dining rooms |
not allowed |
|---|---|
| Private use |
OK |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
OK |
Feature - Related information
| Occasion |
|
|---|---|
| The opening day |
2020.8.26 |
この後にこんなに忙しくなるとはまったく思っていない週末金曜。
午前中の忙しさが一段落。天気も良いし何より10月とは思えない暑さ。
暑いと冷たい物が欲しくなる。気晴らしがてらバイクでソフトクリームを食べに行こう。
長年の思いが叶って味わったソフトクリーム。後はどこかでお昼を済ませて帰宅しようと、
牧場周辺から衣笠方面へ向かう道の途中。
以前はコンビニがあった三叉路、八百屋 カフェ ヤサイクルが無くなって中華料理店になっています。
駐車場も広くまだ混み合って居ないようでしたのでここでお昼を済ませて一気に高速で帰りましょう。
『台湾料理 幸楽園 』さん。
横須賀市民病院のあるR134号線から山科台に向かう途中の三叉路にある台湾料理店。
元コンビニだった店舗だけに店内は広々しておりテーブル席、カウンター、小上がり席もあります。
お一人様だったので否応なしにカウンター席に案内されました。
おかれて居た定食のメニューは18種類。ランチ定食は更に12種類。
人里離れた場所に対して豊富な印象を持ちました。
定食にはメイン、副菜2種類、香の物、ご飯、スープと言う豊富な品を載せた組み合わせ。
その中からお手軽なランチメニューから一品を注文です。
『八宝菜定食』880円（税込）を一人前。
メニューにはスープでは無く小さなラーメンが付いてくるので悩んでいたら嬉しい助け船が。
ラーメンでは無く味噌汁に変更出来ると言う事で安心してお願いする事が出来ました。
料理は5分も経たずにトレイに乗って運ばれてきました。
メインの八宝菜の他に春巻き1本と冷奴。香の物は市販の胡瓜の漬け物。
この日はお腹がかなり空いて居たのでご飯は普通盛りと言う冒険に出てみました。
八宝菜はその名の通り海老、烏賊、袋茸、木耳、ヤングコーン、玉葱、人参、白菜、青梗菜。
豊富な野菜と食材が醤油ベースの餡で見事に炒めてあります。
味付けも良くご飯がススム美味しさ。この日ばかりは普通盛りのご飯は正解。
副菜もしっかり美味しく味に変化を付けられるのは良いですね。
食べ終わればやはりいつもよりもお腹に与えたインパクトは大きくかなり苦しい。
考えたらこの前に大きなソフトクリーム食べていたんだから無理も無い。
場所柄仕事の途中で訪れる方が多いですが家族連れもちらほら見受けられるのは、
近くに山科台の住宅地がある事と林交差点を通らず衣笠にいける抜け道的な位置からでしょうね。
接客は大陸系に比べてソフトな対応。
この辺が海峡を隔てた文化の違いなのかと思いました。
お腹もいっぱいになって眠気が襲って来る前に高速を使って一気に帰宅。
もちろん午後は睡魔との戦いになったのは言うまでもありません。