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台湾風味噌ラーメンがけっこう美味しかった。回鍋飯も間違いないウマさ、このボリュームで800円とは!! : Shou ryuu

Shou ryuu

(台湾料理 昇龍)
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2.9

~¥999per head
  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
2019/08Visitation4th

2.9

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

台湾風味噌ラーメンがけっこう美味しかった。回鍋飯も間違いないウマさ、このボリュームで800円とは!!

自分、自炊をするとついお酒を飲みすぎてしまう傾向があるようで、節酒のため最近は積極的に外食するようにしている(飲食店だと酒高いのでそんなに飲まずに済むという理屈)。
まあ夜勤だと自炊しようにも食材を揃えるのが困難で、大したものが作れないというのもあるのだが。
というわけで、今日も今日とて23時過ぎの遅めの夕飯はいつもの昇龍へ。
顔なじみの台湾出身のおばちゃん(日本語片言)、とりあえずカウンター席に座った僕を「テーブルいいよ」と案内してくれる。
軽く肩をたたかれるくらいには親しい間柄。
今日は自由に組み合わせが選べるラーメンとご飯もののセット(800円)のうちから、台湾風味噌ラーメンと回鍋飯を。
おばちゃんから注文を台湾語?で聞いた、僕の2つ隣で飯食ってたおやじ(ほとんど日本語喋れない)がおもむろに立ち上がり厨房へ、ビール缶も置いてあったけど大丈夫なのか?(笑)
5分くらいしてお揃いで無事配膳、なんとなく予想はついてたけど回鍋飯は読んで字のごとくご飯の上に回鍋肉が乗っかってるやつ。
スプーンでかっ食うなんとも大雑把なメニューだが(回鍋肉は単品で頼んでもスプーンが添えられてくる、きっと大陸では回鍋肉はスプーンで食べるものなのだろう(笑)、そもそもここの回鍋肉好きだし、濃いめのタレがご飯に合う、最強飯。
おっきなバラ肉たっぷりがありがたい、何よりこのキャベツの絶妙な焼き加減が自炊では実現できなくて、僕に回鍋肉を作る気なくさせる元凶のやつだ(誉め言葉)。
そして初めて食べる台湾風味噌ラーメン、台湾風と称する所以だろう、たっぷりラー油と容赦ない鷹の爪がまず先制パンチをかましてくる。
当然咽る、だが旨い。
しょせん業務用だろうがそんなに出しゃばらない味噌風味がスープにコクを与えている、千切りニラ・豚ひきもナイスな辛ウマコク味噌ラーメン。
これはいいメニューを見つけた、通常の台湾ラーメンより好みだ。
粗めの豚ひき肉がけっこう量あって、ひき肉もったいない病が発病してスープを全部飲み干してしまった…。
これ単品でもけっこう腹膨れそう、というかそれは回鍋飯にも言えることで…。
安いからついつい複数皿頼んでしまう、というかこれセットメニューだしな、大満腹しょうがない、大満足しょうがないな、うん。

2018/11Visitation3th

3.4

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

回鍋肉が半額の日。

夜勤を終えて、いったん帰宅してから自動車で向かいました。23時過ぎの入店でしたが、テレビが見れる席に2組ほど。いつもの(片言以下しか日本語を話せない)女性店員さんが迎えてくれましたが、「いらっしゃいませ」に続く言葉がよくわからず(笑)、まあそれでも「お好きな席にどうぞ」と言いたかったのだろうなと察し、奥のテーブル席に腰を下ろしました。

注文は、本日の半額メニューより「回鍋肉」(通常価格680円のところ390円!!)と、炒飯(480円)。先の2組が実は注文したばかりだったようで、僕のメニューが配膳されるのに12分くらいかかりました。まあ閉店時間(24時)になったら即追い出されるわけでなし、明日は休みだし、のんびりさせていただきましょう。車で来たしお酒は飲まないけどねw

僕はここの回鍋肉がけっこう好き。タレの味が濃くて実に僕好みだし、キャベツのこの絶妙なシャキシャキ感が家庭では実現できないのを知ってる(つい炒め過ぎちゃうのよね)。たけのこ・ピーマン・きくらげと重要なバイプレイヤーも揃っているし、それになにより厚切りの豚肉がキャベツよりたくさん入ってるんじゃねーの?って勢いですっごいボリューミー!! これで680円というのもお得感あるのに今日は半額の390円ですよ!? サンキューすぎるでしょ神でしょマジで!!

それにしても、回鍋肉のお皿に添えられているスプーン、なんのためにあるんだろう? 箸でつかめない具材はないのに。まさかタレをすくって飲めってわけじゃ…。まさか、ね(笑)

そして昇竜で外せないのが炒飯。取り立てて美味しい味付けというわけでもないし(だって食べるときコショウ振りかけるしね自分www)、具材っていうほどの具材も入ってないんですけど(卵+端材的なw)このパラパラ感がなにより素晴らしいし、炒飯のイメージ画像でよくあるような、お玉で固めて盛るスタイルではなくパラパラのまま皿に盛って出すスタイルが、ざっくばらんな感じがして好感が持てます。

それにこの量、たぶんお茶碗二杯分くらいあるデスよ。この店を紹介してくれた知人のおばさんが以前、量が多いの知ってるから注文のとき「半炒飯にしてください」と頼んだら、「半」って意味が分かってもらえず通常サイズで来たという逸話もあるくらいだから、半炒飯不可www 恐るべし昇龍(爆)

次来るときはタッパーを絶対持ってくるから、そう心と腹に誓うのであった(食べきれなかったら、店員さんに言えば残りを包んでくれますよ)。

2018/07Visitation2th

3.1

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

モノの3分で出てきた回鍋肉、だがパーペキにウマい。神技かっ!!

底なしの宝箱にダイブするみたいにワクワクな夏休みが始まりふくらみかけの胸が高鳴って仕方ない女の子たちのキャッキャウフフが向こう側から大音響してくる本日は青春スパ銭物語(なるほど本日の変わり湯ってわけかwww)。けれどこちら側の僕はいつものようにサウナ→水風呂→小休憩→サウナという工程を無心に繰り返すダイエッター、そうして搾り出された汗やナニのぶんだけ幸せになれるのだ。

幸せ、それはたとえば生中……。というワケで最近お気に入りの中華料理屋・昇龍さんに23時頃訪れました。24時まで営業してくれるこのお店はほんと助かります。ほんと助かるので、まだ営業時間内であるにもかかわらず暇を見てはせっせと閉店後開催されるであろう身内宴会の準備が着々と進められていることに対しては目をつぶります。はい。「まだ帰らないのかな」とばかり店員さんが僕のことをちょくちょく気にしてくれるので生中のお代わりしやすかったですしねwww

店の入り口に掲げられている黒板に危うい日本語で表記されている本日の半額メニューは、「回鍋肉」(680円→340円)と「ニラ卵焼き」(580円→290円)。ニラ卵焼きは先日頂いたのでパスし、今日は回鍋肉と砂肝の冷菜(380円)を注文、もちろん生中(290円)も忘れないぜ。ぷはぁ!! ビールうまー、だが少ないっ!!一息に飲み切れちゃうじゃないか。290円とはいえオカシイぞこの量(オカシイのはその飲みっぷりである)。そういやこの前観たアニメで20歳になったばかりの若造2人が珍しいビールを旨そうに飲んでいたけれど、20歳そこそこでビールの美味しさがわかるかってーの。この苦みが美味しいって感じられるようになったのは、僕は30を越えてからでしたね。

昼に食べたラーメンより迅速に配膳されてきた回鍋肉はしかし非の打ち所なく火が通っているし花山椒がほんのり利いた本格派。これはウマくてイケる(ビールが)、ウマイケる(ビールが)、ウマイケル・ジャクソンだ(ビールが)。ビール2杯目早く持ってきてぇ!! 最初の訪問時点で当確の花が付いている砂肝の冷菜は、砂肝ときゅうりをラー油ベースのピリ辛ダレで味付けし、にんにくのみじん切りがパンチ力をさらに高めている逸品。正味な話この一皿だけでビール3杯は余裕、恐るべきポテンシャルを秘めた類稀なるつまみであります。380円っていうレベルじゃねぇ(常套句)。

結局生中は3杯に抑えてダイエッターの矜持を保ちつつ、完食寸前の回鍋肉皿に小ライスをぶっこんで全然台無しの旨すぎるフィニッシュ。この満足度で会計1800円ちょいというグレイテストなコストパフォーマンスは中華居酒屋の鑑と言っていい。守りたい、このお店。日本語あまり通じないけど、「生中」と言えば生中がすぐ出てくる、これ以外に重要な意思伝達・これ以上の幸せが他にあるというのか(いやない)。

※今回の投稿は程よい酩酊状態で執筆されています。なので酔いが醒めてから恥ずかしさのあまり下書き状態に戻される可能性があります。ご了承ください(笑)

2018/07Visitation1th

2.8

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 2,000~JPY 2,999per head

生中1杯290円は良心的!! 味はそこそこ、だが安くてボリュームある庶民的な中華居酒屋。

行きつけのホルモン屋が満席で、仕方なく、一昨日職場で仲の良いパートのおばちゃんに教えてもらったコチラの店を開拓してみました。たまには生存報告も兼ねて食べログ更新しないとね♪ 店の裏でオッチャンが煙草をくるらせているのを横目に入店、すでに20時を回っている頃合いでしたが先客はおひとり様2名とグループ客1団体、後客はおひとり様1名、7月2日に故障したらしい冷房はどうやら直ったようです(笑) テレビの見やすいテーブル席に案内してくれた接客・配膳担当のオネエサンは台湾(?)の方らしく、ややたどたどしい日本語でしたが、これも事前情報通り。注文をやりとりする限りにおいては問題なく、むしろ可愛らしいデスヨネ。

今宵注文したのは――
①お得なビールセット(980円)※以下全て税別価格の表記
 1、砂肝の冷菜
 2、鶏の唐揚げ
 3、台湾ラーメン(+300円で注文可)
 4、生中(アサヒのスーパードライ)
②木耳と豚肉の炒め(通常780円のところ半額の390円)
③炒飯(480円)
④追加で生中(290円)2杯

お会計は3000円弱。安っ。具体的に言うと生中290円がステキ!!

砂肝の冷菜はパートのおばちゃんが美味しいと言っていたメニュー。砂肝ときゅうりをピリ辛味であえたもの、ありきたりな味だが砂肝のコリっとした食感がgood、実に夏らしい一品、ビールのつまみとして優秀ですね。
鶏のから揚げは古き良き居酒屋風の味付け。1個のサイズが大きめだがとにかく熱いっ、それに味の染み込みがイマイチ。少なくとも酒のつまみじゃなかった、僕の選択ミス…。
台湾ラーメンは、鷹の爪が浮かんでいて程よい辛みのある、魚醤?ベースのスープ。味濃いラーメンに食べ慣れている身としてはやや薄く感じるが、割とインパクトある風味ですね。細切りされたニラとひき肉が浮かび、麺は黄色い縮れ麺。正直インスタントラーメンに毛が生えた程度のクオリティだが、300円にしてはよくやっていると誉めてあげるべきなのかもw
木耳と豚肉の炒めは本日の日替わり半額メニュー2品のうちの1品、木耳と豚肉とたまねぎと卵をオイスターソースで炒めた、薄甘のメニュー。個性はないが、ビールの渋みが引き立つ一品であることは間違いない。
炒飯は1人前480円がそもそも安いしそのうえボリュームがすごい。具材はこれ以上細かくするのは人の手では不可能というくらい細かいが、炒飯としてはパラパラっとした優等生的な仕上がり、味付けはやや雑だがそこがむしろ炒飯らしいと感じられる。

今回頂いたメニューは、中華料理としてはお世辞にも上等とは言えないけれど(そもそも上等なメニュー注文してないけどサ)、ボリューム・コスパ的には素晴らしいし、大事なことなのでもう1回書くけど生中1杯290円は実に良心的。このお店は、安くてそこそこウマいメニューをつまみにひたすらビールを飲んでくスタイルで臨むべきだと思いました。僕も今後は、ビールセットを橋頭保に、生中を逐一追加しつつ未開のメニューを1品ずつ頼んでく作戦でいきたいと思いまする。24時まで営業しているのも地味にうれしいですね。

  • Shou ryuu -
  • Shou ryuu - 5人集まれば、なにげにコスパ最強の食べ放題・飲み放題コース。

    5人集まれば、なにげにコスパ最強の食べ放題・飲み放題コース。

  • Shou ryuu - 酒飲みとしてこのセットに乗らない手はない。

    酒飲みとしてこのセットに乗らない手はない。

  • Shou ryuu -
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  • Shou ryuu - ふかひれきたこれ。

    ふかひれきたこれ。

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  • Shou ryuu - 非常口灯が妙に目立って可笑しい。

    非常口灯が妙に目立って可笑しい。

  • Shou ryuu -
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  • Shou ryuu - 僕はスーパードライが一番好きかもしれない(一世一代の告白))

    僕はスーパードライが一番好きかもしれない(一世一代の告白))

  • Shou ryuu - やや壊れかけの日本語がいい味ダシテル。

    やや壊れかけの日本語がいい味ダシテル。

  • Shou ryuu - いかにも和食処然とした引き戸www

    いかにも和食処然とした引き戸www

Restaurant information

Details

Restaurant name
Shou ryuu(Shou ryuu)
Categories Taiwan Cuisine
Phone number (for reservation and inquiry)

042-738-8185

Reservation Availability

Reservations available

Address

神奈川県相模原市中央区富士見4-8-4

Transportation

870 meters from Yabe.

Opening hours
  • Mon

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • Tue

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • Wed

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • Thu

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • Fri

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • Sat

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 00:00
  • Sun

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 00:00

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
~¥999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

Seats/facilities

Private dining rooms

OK

For 6 people、For 8 people

Private use

OK

Non-smoking/smoking

Smoking establishment

Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information.

Parking lot

OK

Space/facilities

Counter,Tatami seats

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails

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Occasion

Alone

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The opening day

2017.3.7