Restaurant name |
Yude Taro Uta Naten
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Categories | Soba (Buckwheat noodles)、Ramen、Ten-don (Tempura bowl) |
042-713-1680 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
神奈川県相模原市中央区田名4101-2 |
Transportation |
1,626 meters from Kamimizo. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
51 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 店先に20台ほど |
Space/facilities |
Counter |
Food |
Breakfast |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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With children |
Kids are welcome(Elementary school students are welcome) |
Website | |
The opening day |
2018.10.19 |
相模原で三店目になる、ゆで太郎田名店へ。
2018/10/19オープン、ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺店ですが、途中からゆで太郎システムとして共同ブランドとしてどちらも大繁盛されています。
店内に入り、店内中央に設置されている券売機で食券を買って、受付に出そうとしたら。
「温・冷 2色のクリップから選択の上、半券を切り取り、クリップに食券を挟んで」とあります。
これはつまり「温かいそば」と「冷たいそば」の取り違いを防ぐための施策ですね。
ゆで太郎では冷たいお蕎麦の注文率が高いことを示します。
14時過ぎで10人ほどのお客さん、初訪のお客さんがちらほら。
店内は右側がカウンター中心で19席、左側がテーブル席中心で32席、計51席。
お箸と調味料をどこに置くかは店舗毎に異なりますが、こちらでは両々とも受付の近くです。
知っていたり慣れていれば何てことはありませんが、そうでないとお蕎麦を受け取って席まで来て箸が無いことに気が付きます。
少し待ってメンチカツカレーそば580円(天かすと紅生姜は自身で追加)、クーポン生卵。
うーん、セパレートでの提供とは想定外。
※聞くところによると、初めはサンプル写真通りに丼へ盛り付けていましたが、ソースを掛けたいとか、半分はご飯と食べたい、という要望があったらしい。
ゆで太郎のお蕎麦は色々な食べ方が楽しめますが、最初の楽しみは盛り付けですね。
カレーが蕎麦つゆとよく合っていて、トッピングなしでそばとつゆとカレーを楽しめます。
蕎麦つゆとカレーが混じってきたら、メンチカツを流し込み、箸で切り分けながら頂きます。
途中から紅生姜、天かすを合わせ、最後に玉子を溶かし込んで、一気に食べ切ります。
美味しく頂き、ご馳走様でした。