懐深い。つぎはバリ辛カレーパン(ブーランジュリアイミ@相模原)
朝に寄ってみた。もうたくさんのパンができていた。そこで朝の活力にばり辛カレーパンをたべることに。辛くておいしい。この辛みが舌にくる。カレーならではの食感だあ。でもピリピリするまでではなくカレーのおいしさを損なわい辛さだ。そしてパンとかみ合わせておいしく食べれる。これを朝にたべて元気にすごそうと活力が湧いてきた。いいね。このカレーパン。普通のカレーパンもおいしそうだけど。今日食べたばり辛カレーパンおすすめです。
極みクリームパンを食べる(ブーランジュリ アイミ@相模原)
2021年7月30日訪問
ふと古淵駅前を通ることがあり。久しくいっていないアイミに行ってみようということ寄ってみました。ちょうどショッピングモールの途中にあるからよりやすい。元気に営業していました。
今回は極みクリームパンを食べる。自家製カスタードが入っているカスタードクリームパン。食べるとわかるがパンの甘味とカスタードの甘味が両方味わえたのでどちらも負けていない感じでおいしかったですよ。最近のパン屋は自家製カスタードって増えましたよね。材料の分量が違うのだと思うのですが。本当に味あわないと差が見いだせないぐらい結構高品質なものを食べれるようになり。
いい傾向な気がする。
しっかり地元に根付いているパン屋(ブーランジェリ・アイミ@古淵)
2022年11月19日訪問
この日はお腹がすいてパン屋を探していたが、紅葉狩りの帰りで藤野から町田方面に向かって走っていると閉店やお休みだったりで結局古淵を通ったのでこちらによった。
定番のカレーパンとNewと書いてあった生ドーナツ。クリームが入っていた。
今日はちょっとカレーパンのカレーとパン生地が少し分離気味に思ったがおいしく食べれた。あの口の中の分離の感覚はなんだったのだろう。作り立てだったからかも。まだ、パン生地もあたたかったし。
生ドーナツ。まさにスイーツだ。これも甘さが口の中に運ばれなるほど。
そうそうパンを選ぶときにクロワッサンが目についた。次はクロワッサンかな。
揚げパン系を2つって珍しいなあ。こういうセレクション。ということで結構自由に選ぶのだが、脂分を欲していたのか。
もちろんそのあとはお茶を口に含ませながら食べる。となりはオリジン弁当なね。
ちょうどおひるだったのか。週末だからか。この時間はお客が基本切れることなくどこからともなくやってきていた人気のパン屋だったらしい。
そうそう通りがかりの女性の二人組の「ここにパン屋があるのよ。ここがあるから便利。いつも買っているんだあ」
なんていう言葉耳に入った。しっかり根付いているなあこのパン屋。
2019年12月28日訪問
去年の記事を掲載していなかったので早速、掲載。
あいみにいった。移転されていたことに気が付かなかった。古淵の駅からイオンに向かう通り沿いだ。いわゆるメイン通りかな。
模様替えがされ、ウットデッキのテラス席がある。ウッディー系のお店はよろおしゃれに。以前のように明るい笑顔を振るまいながら接客してくれるご家族に暖かさを感じる。お店の相変わらずお客も多い。どうもペットの散歩のついでのお客もいた。なんとほのぼのした光景でしょう。お店の中もパンの種類が多く。迷うぐらいだ。
ただ、12月31日から1月7日までは年末年始休業するようです。
お店@ブーランジェリ・アイミpostedby(C)Supple
この日は9時ごろに朝食ついでによったのでより一層数が多いし。いまも焼いている最中のようだった。
北風の寒い日でした。やっぱり風が吹くと寒い日でしたがお店の前パンをぱくつくことになった。
今回は
エビアボガドのホカッチャ 220円。
エビの味がしてチーズとアボガドの味があとでやってくる。エビが入っているんだよなあ。海鮮の味の伝達の速さはほかのものよりも早いような。なかなかコクのある味わいがあり。総菜パンとしてはなかなかいけた。写真をとるのを忘れた。
極みクリームパン 180円
こちらもコクのある自家製カスタードクリームが自慢の一品のものだ。卵、牛乳、砂糖、薄力粉、バニラの5部構成のはず。シンプルな素材なのだ。濃い目を見ると牛乳と卵をたくさん使ったお味なのだろう。フワトロが売りとのこと。また、ふんだんにバターをいれてつくるブリオッシュ生地はたしかにカスタードクリームと絶妙にあう。
店頭@ブーランジュリ・アイミ 古淵postedby(C)Supple
極みクリームパン@ブーランジェリ・アイミpostedby(C)Supple
こういう個人店は末永く応援したものである。
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Restaurant name |
BOULANGERIE AIMI(BOULANGERIE AIMI)
|
---|---|
Categories | Bread |
Phone number (for reservation and inquiry) |
042-705-6653 |
Reservation Availability | |
Address |
神奈川県相模原市南区古淵2-16-9 リバーストーン 1F |
Transportation |
JR古淵駅から徒歩3分 150 meters from Kobuchi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master) Electronic money Accepted QR code payment Accepted (PayPay、au PAY) |
Private dining rooms |
not allowed |
---|---|
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 隣の三井のリパーク 1000円以上でお買い上げで20分100円 キャッシュバックサービス |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2019.10.20 |
2022年11月19日訪問
この日はお腹がすいてパン屋を探していたが、紅葉狩りの帰りで藤野から町田方面に向かって走っていると閉店やお休みだったりで結局古淵を通ったのでこちらによった。
定番のカレーパンとNewと書いてあった生ドーナツ。クリームが入っていた。
今日はちょっとカレーパンのカレーとパン生地が少し分離気味に思ったがおいしく食べれた。あの口の中の分離の感覚はなんだったのだろう。作り立てだったからかも。まだ、パン生地もあたたかったし。
生ドーナツ。まさにスイーツだ。これも甘さが口の中に運ばれなるほど。
そうそうパンを選ぶときにクロワッサンが目についた。次はクロワッサンかな。
揚げパン系を2つって珍しいなあ。こういうセレクション。ということで結構自由に選ぶのだが、脂分を欲していたのか。
もちろんそのあとはお茶を口に含ませながら食べる。となりはオリジン弁当なね。
ちょうどおひるだったのか。週末だからか。この時間はお客が基本切れることなくどこからともなくやってきていた人気のパン屋だったらしい。
そうそう通りがかりの女性の二人組の「ここにパン屋があるのよ。ここがあるから便利。いつも買っているんだあ」
なんていう言葉耳に入った。しっかり根付いているなあこのパン屋。