Atsugiritojinai Katsudon Roku Katsu
(厚切りとじないカツ丼 六かつ)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Monday、Tuesday
ランチタイム限定のお店です
先週に続き平日のお休み。
朝3時過ぎに起きて、先週と同様、大菩薩嶺にサクサク山散歩。
ロッジ長兵衛のマスターに挨拶し、マスターが今朝収穫したばかりの『ハリギリ』をいただいたので、こちらはさっそく今晩、天ぷらにしていただいてみます。
天ぷらは写真を参照してください。
サクサク、パリパリで美味しかったです。
帰路に日帰り温泉に寄ってサッパリしたかったのですが、順調に登り過ぎてしまい、朝9時前に下山。
この時間からやっているところはないため、やむなく帰路に着きます。
途中、用務を済ませ11時半の開店直後にこちらの店に訪問します。
土日は行列もできていましたが、さすがに平日は行列はなくスムーズに入店。
メニューを見ると、とじないカツ丼（特上）のハーフサイズ200gがあるとのことなので、そちらを注文。
程なくして着丼。
ロース肉なので私の苦手な脂身がありますが、嫌な風味もまったくありません。
揚げたてのサクサク感ととんかつとご飯の間にはとじないカツ丼の卵とじが乗っています。
とんかつは、辛子や刻みわさび、ソース、岩塩など自分の好みに応じて味変できるので、飽きることなくあっという間に完食。
今週から夏山に向けて減量をはじめた私にはちょうど良いハーフサイズがあって良かったです。
ご馳走様でした。
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Atsugiritojinai Katsudon Roku Katsu
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|---|---|
| Categories | Katsu-don (Pork cutlet bowl) |
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| Reservation Availability |
Cannot be reserved |
| Address |
神奈川県相模原市中央区相模原2-3-14 |
| Transportation |
相模原駅徒歩2分 176 meters from Sagamihara. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget |
￥1,000～￥1,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥1,000～￥1,999
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| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Seats/facilities
| Private dining rooms |
not allowed |
|---|---|
| Private use |
OK |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
Feature - Related information
| Occasion |
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|---|---|
| The opening day |
2023.4.15 |
前日の晩に山トモに連絡し、急遽、山歩（さんぽ）に付き合ってもらった翌日、15年来、定期的に行っている東久留米の正體（せいたい）で早朝から身体のメンテナンス。
前日の山歩で身体を使ったことを口実として、今日は正體終了後にカツを食べようと朝から画策。
どこに行こうかと正體の行き帰りの電車の中で思案し、こちらのお店に決定。
11時30分の開店直後に入店します。
こちらのお店、今年の夏は行列ができていることもありましたが、今は並びもなくスムーズに入れます。
最近メニュー化したばかりという『かつまぶし丼（上）』ロース肉300gを注文します。
ほどなく着丼しますが、写真のようにかなりの肉厚。
食べるとカツはサクサク、肉はほどけるように柔らかく、赤身肉と脂身の旨みが口いっぱいに広がります。
ただ、残念なことに私は脂身がとても苦手。
ロース肉には脂身がそれなりの割合で入っていることは承知しておりますが、予想以上に脂身の割合が多く、途中、出汁と薬味で味変しながらなんとか一応すべて完食したものの、やっぱり脂身が苦手であることを再認識したランチとなりました。
ご馳走様でした。
肉好きの人はきっと美味しくいただける逸品であると思います。