カリカリポリポリ食べ始めると止まらなくなる芋けんぴ
<商品>
■芋けんぴ
・1袋の重量…約699g
・賞味期限…約1ヶ月後の日付になっていました
国産のサツマイモをサラダ油で揚げ、グラニュー糖をまぶしたシンプルな芋けんぴ。
店名が入っているわけでも商品名が入っているわけでもないごく普通の透明ビニールの袋にどさっと入っています。
前回いただいたもの(390g程)も凄い量だなと思いましたが、今回はそれ以上。
最初から密閉されてはおらず、それでも湿気ることがないのが不思議。
カリカリポリポリとした食べ始めると止まらなくなる心地よい食感。
グラニュー糖のキレの良い甘さとほっこりとしたサツマイモの甘さのハーモニー。
久しぶりにいただきましたが、変わらず美味しい芋けんぴでした。
グラニュー糖をたっぷりまとった外はカリッと中はしっとりな「芋けんぴ」
<お店について>
高知名物芋けんぴの製造直売所。
高知駅構内(改札外)のキヨスク高知銘品館にも売店があります。
<商品>
■芋けんぴ
・1袋の重量…約390g
ビニールの袋に入った芋けんぴ。
見た目から「芋けんぴ」と思われ、包み紙から「高知食品」の商品であることは分かりますが、製造年月日も賞味期限も消費期限も原材料名も商品名すらも表記がないので、正しい情報は不明。
1袋に約390g入っていましたので、なかなかの量。
ちなみに、同じ高知県に本社のある澁谷食品が展開している芋けんぴ店芋屋金次郎の「芋けんぴ」は大袋入りのものでも180g。
お皿に盛りつけたもので、袋半分強の約200g分。
国産のサツマイモをサラダ油で揚げ、グラニュー糖をまぶしたシンプルな芋けんぴ。
長さ5cm程のものから15cm近いものまで、サイズは色々。
表面にグラニュー糖をたっぷりとまとい、一般的な芋けんぴよりまとう砂糖の量は多め。
外はカリッと中は気持ちしっとりとした食感。
サツマイモの農業産出額全国第1位を誇る茨城県の県民なので、干し芋や焼き芋は年中いただいていますが、芋けんぴはなかなか食べる機会もなく。
美味しい芋けんぴでした。
Restaurant name |
Kissake Mpiya
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Categories | Traditional Café |
Phone number (for reservation and inquiry) |
088-863-3223 |
Reservation Availability | |
Address |
高知県南国市田村乙2134 |
Transportation |
1,263 meters from Tateda. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Non-smoking/smoking |
− |
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Occasion |
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<商品>
■芋けんぴ
・1袋の重量…約653g
カリカリポリポリとした食べ始めると止まらなくなる心地よい食感の芋けんぴ。
我が地元茨城県はかんしょ(さつまいも)の栽培面積・生産量ともに全国第2位の大産地で、農業産出額は全国第1位。
ほしいものシェアも全国第1位ですし最近はねっとり濃厚な冷やして食べる焼きいもを販売するお店も増えてきましたが、芋けんぴを販売するお店はあまりなく…。
ほしいもも焼きいもも美味しいですが、芋けんぴは芋けんぴで美味しいわけで。
飽きのこないスイーツです。