Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
今日はアペロではなくハッピーアワーのほうで。
アテはロディジャーノチーズと苺のサラダ。
何であるかてイタリアのチーズなので、適当に調べたらええよね。
ラスパドゥーラとかいうやつな。テットドモワンヌめいた何かだな。
さて、女性客も多かったが男性もおったな。
最近は昼飲み客が多く、知名度も上がってきたようでね。
熊本における「昼飲みの聖地」となる日も遠くなかろう。
色んな昼飲み店があるが、こちらの酒と料理のクオリティは頭一つ抜けておるんでな。
ただまぁ、相変わらず掲載保留なのであった。
ポムドテールが隣にあって、同じ店なんじゃねえか?と疑われているのかもしれんな。
ランチ後ゆっくりする時間。
まぁランチそのものも隣のポム・ド・テールで出来るし
こちらでもピザとかあったりなんだけども。
アペロセット。毎度のスパークリングと白ワイン。
白は「まぜこぜワイン」(山形県 酒井ワイナリー)という、何か面白げなもの。
品種もヴィンテージも関係なく、全種ブレンドの変わり種ワイン。他ワインのノンフィルターで上澄みだけを瓶詰めした際に、残ったオリの部分を集めて落ち着かせ、再び上澄みだけを瓶詰めしました。
だ、そうな。良いものでしたよ。
今回はハートランド(実は日本のもの)を1瓶追加。
グラスが可愛らしい。ニース(フランス)でオーナーが買ったものらしい。
チーズはゴーダチーズ(オランダ)とハバティ(デンマーク)。
オリーブは小粒だったんで3粒入れてある、ありがてえ。
んで、ヒラメ(天草)のカルパッチョ(イタリア)。
赤くないけど、細かいこたぁいいんだよ的な。
何だかんだと結構食べてしまったな。
久々に昼飲みをゆっくり楽しめている気がするな。
国産ミード(蜂蜜酒)の提供・販売が始まっている。
提供はタイミング次第のようだが。
何かて、紀元前から存在するとされる酒だわな。
その歴史はなんと14,000年。日本なら縄文時代くらいだね。
で、滋賀県でミード作ってる会社が一つあって、そちらのもの。
まぁ蜂蜜はミャンマーのものみたいだが。
何種類かあって、とりあえず3種販売されている。
蜂蜜と水と麦芽で出来てるスタンダードな「This is it」、マイケルジャクソンだな。
ん?麦芽が入るのはスタンダードか?本来は入ってなかっただろうけども。
ぶたはこいつがいまのところ一番好きかねえ。
サワーリングという技術が使われている「The Last Supper」、最後の晩餐なのか。
これは This is it よりアルコール度数が少し高めで酸味つよめ。
ジントニック風な「What Churchill Said」、チャーチルかく語りき、みたいな。
これはイギリスのウィンストン・チャーチルの言葉から来ているものだ。
ジュニパーベリーとライムが入っている。
でー、それを、古代種のレンコンとやらで頂く。
これもなんか、千葉の古墳か何かから出てきた種子3つ。
そのうち1つが奇跡的に発芽し・・・という話らしい。
あとは野菜いろいろ。前述の蓮根はフムスつけて食う。
フムスはヒヨコ豆のペーストですわ。
オリーブオイルは本当万能やな。メギドラオンやな。
まぁ今回そんだけ。ついでにミードを買って帰る。
1本2,200円税前だったか。公式通販サイトと同額やな。
希望小売価格というやつか。
開店直後。一週間前は女性客で賑わっていたが、
今は静かなものであって已む無しなところ。
とはいえチーズとか洒落た品物が多数あり、
家飲み用の買い物したりも出来たりー
チーズは別棟のほうで売ってるけどもね。
ミモレットとかいいかんじです。
んでま今回はね、生牡蠣だけ頂いてきました。
手羽先のアラバマ風ってのも気になったけど何やろね、今度食べようかね。
なんだっけ、世界で一番危険な鳥だっけ、と思っていたら
あれはイスラマバードだったわ。鳥じゃなくて都市やんけっていう。
だから関係ないってばよ。
ホワイトバーベキューソース(別名アラバマホワイトソース)
つまりマヨネーズ(+α)味なんだろうと思われる。
開店時間が遅くなってんのね。13時からだ。
でーだーね。
先日ビビビっときた、
「チーズ屋さんのたっぷりチーズピザ+ゴルゴンゾーラ」
を食べたいと思ってね。来たところが。
ポルチーニとリコッタチーズも棄て難い。
なので、ハーフ&ハーフ発動ですわ。
まー、リコッタチーズはそうまで好きというわけではないが
ポルチーニを阻害しなくてすごく調整されててよいな。
んんん?リコッタとルッコラは音が似ている?
そういう理由ではないと思うが、なんかそうなのかもと思いつつ。
で、ゴルゴンゾーラはねー、想定どおり絶品やな。
素晴らしいな実に素晴らしい、チーズの耳っつーのか、あれもカリカリでいいな。
ただまぁ、1/4枚まで、頑張っても1/2までだね、食べたとしても。
一枚頼むなら、3名は欲しいところだ。
飲み物は赤ワインが望ましい。今回ビールにしてみたけどね。
ハーフ&ハーフで頼むお客さんも多いらしい。
まぁそれにしてもチーズたっぷりで大満足やなこれな。
モッツのほうもいつか食べてみたいねえ。
アペロ。ミモレット18Mにしてくれた。
たぶん常連(?)特権的な。ありがてえありがてえ。
鞍掛豆だいすき。生ハムも頼んでおく。
生牡蠣も食べてみたりする。
ラクレット&カチョカヴァロ。
左2枚がラクレット、右がカチョカヴァロ。
ヒーターで溶かして食べる。ほっとくと焦げるので注意。
パンとかに載せていただく。生ハムも融合させると更に素敵。
次回は少し腹をすかせて、
「チーズ屋さんのたっぷりチーズピザ+ゴルゴンゾーラ」を食べたい。
税前2,300円。これがモッツァレラになると2,800円である。
いい値段するが、こちらのチーズには期待大である。
テイクアウトも出来るがまぁお店で食べたいよね的な。
新年早々、鰻くって焼肉くって、すでに胃がやばいですね。
とりあえず座って酒だけ飲めるところへ出向く。
若いおねーちゃんたちがパーティしてたが
ソーシャルディスタンス的には問題ねえ。
んでま、アペロセット。スパークリングワインと、白ワイン。
この言い方なら、白ワインはスティルワインと表現すべきかもしらんが。
アテはチーズにピクルスにドライフルーツ。
チーズはペコリーノロマーノと若いミモレット。
満腹でもチーズくらいはなんとか入るものでありまして。
ペコリーノPecorino Romanoは羊に乳から作られる、
イタリア最古のチーズと言われるもの。2000年以上前からある。
で、ついでなのでチーズ買って帰った。
ワインもと思ったが手荷物になりすぎるので後日。
上に出たペコリーノとミモレット18M、それにゴルゴンゾーラ。
ミモレットはプレゼントに、ゴルゴンゾーラは朝食に消えた。
昼飲みである。
図らずも貸し切り状態、ソーシャルディスタンス取り放題。
アクリル板で仕切ってあるが、条件を満たしかつ希望があれば撤去できる。
仮に女性同士で来たとしても、間に壁を置くのは諸問題あるのだろう。
アペロセット健在である。アテはチーズとか倉掛豆とか。
んでもって本日の話の主役、なみなみスパークリング。
なみなみであるから、最初は手に持つことは難しい、無理。
そこでどうするか?おっさんが溢れるビールを飲む手法である。
ここが、なみなみスパークリングを家畜やおっさんが楽しむポイント。
割と近い距離に置かれた、対面のグラスの飲み口を注視。
相手の性別等によるが、条件が揃えばブヒれると思う。
違った趣のあるエロティシズムがあったりどうだったり。('ω' )フィーヒヒヒ!
ハッピーアワーのシステムはあるのだが
アペロセットのほうがお得に感じるのでそちらにする。
フレンチハイボールってなんだろうな。
さておき。アペロ×2なんだが、アテを4種頼まず、チーズをかぶせた。
すると、なんか違うチーズを付けてくださったりして。
なんとミモレットが出てきた。むろんジュンヌだがサービスが良すぎるわ~
生牡蠣もあったんで。良いものだ。意外に今年初かもわからん。
今月いっぱいくらいは安定して出回ってますね。
隣にいた奥様団体が、昼飲みの素晴らしさに感激していた。
ぶた的にはニヤリとする。堕落かもしれないが、その魂の姿は淫靡ですらある。
そもそも豚はサディズムな生物なのだ。いわゆるオーク的な。
ともあれ、もっと広まれ、昼飲み文化。
Restaurant name |
掲載保留T-LAB(T-LAB)
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Categories | Delicatessen、Bistro、Wine bar |
Address |
熊本県熊本市中央区上通町4-18 井上ビル 2F |
Transportation |
3 minutes walk from "Torimachisuji Station" and "Tsuruya Department Store" 109 meters from Torichosuji. |
Opening hours |
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Budget |
¥4,000~¥4,999 ¥2,000~¥2,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
40 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space |
Drink |
Cocktails,Particular about wine |
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Occasion |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
Sommelier |
With children |
If you have children, please make a reservation by phone. |
Website | |
The opening day |
2015.8.8 |
PR for restaurants |
An adult theme park with a select cheese and wine shop!
- Located on the 2nd floor of Inoue Building, a 3-minute walk from Torimachi-suji tram stop - At Bistro "Pomme de Terre," you can enjoy delicious food that goes well with wine, and at the attached "T- |
昼飲みの聖地化が進み、休日昼は満席で座れなんだ。
なので、17時前にきた。そのへんなら座れる。
スパークリングと白を。白は後述のグラタンに合わせて出して頂いたものだ。
ハッピーアワーなのでお安く飲めて良い。
Hachis parmentier、アッシ・パルマンティエ。
メニューには「グラタン・パルマンティエ」と表記されているが便宜上のものだな。
ジャガイモが入っている。パルマンティエは人の名前だ。学者なのだ。
香りがええよね。食欲をそそる。
まぁジャガイモなんで腹にたまるけどな。酒のアテである。
自家製コンビーフのサラダ。
corned beef、である。塩漬けにされた牛肉。
より正確には、岩塩を砕いた粒状の粗塩で漬けられた牛肉、である。
具が大きい。端的に言えばデカい。食べ応えありますな。
まぁ女性は結構食うからな本当。実際、周りの客は女性ばかり。