Restaurant name |
Salon de the Le Riz Un(Salon de the Le Riz Un)
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Categories | Cafe |
Phone number (for reservation and inquiry) |
096-312-0223 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
熊本県熊本市西区二本木2-6-5 |
Transportation |
113 meters from Nihongiguchi. |
Opening hours | |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 2台、近隣にコインパーキング有り。 |
Space/facilities |
Stylish space,Counter,Sofa seats |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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外観からは飲食店とは気付かないだろうなあ。
駐車場は店頭に2台分ある。ぶたは近場のタイムズに停めたが。
店内は驚くほどお洒落。BGMもお洒落。あからさまに女性向け。
店頭が殺風景なのも客を選別する意味があるかもしらんな。
まぁどこにでも特攻するぶたには、ほぼ関係のない話なのだが。
それに、ぶたは事前に知ってましたんでね。yuriYUさんのレビューで。
唐突の来店だが親切に接客される。
斯様な薄汚い家畜に過分なる歓待ありがたい。
こちら、パルフェとかミルフィーユとか。スイーツのお店なんですよ。
ランチもあるけど。まぁぶた的にはスイーツは遠慮しておこう。
ランチは肉が2種、魚が1種、パスタが1種だったかな。
煮込みハンバーグ、ヒレカツ、魚のフライ、なんかのパスタであった。
ヒレカツも興味深いが、やはり煮込みハンバーグだろう。
こういうところの煮込みハンバーグは、拘りが多くありそうではないか。
まず、水とか来る。オレンジ入れてあるね、シトラス系の水である。
まぁカウンター席に置いてあるんで見ればわかるんだが。
前菜。色々。野菜。鶏肉。パスタ、詳しく言えばフジッリ。
キッシュ。ジュレ。生ハムとかチーズかそういうやーつ。スープ付き。
んで、ハンバーグ。付け合わせの野菜まで隙が無い。
ライスかパンか選べるのだが、ぶたはパンにした。
だが、店名に「riz(コメ)」とある以上、ライスにすべきだったか?
何か特別なこだわりがあったりするかもしらん。
パンも面白かったけどね。中に・・・あれ?何だったっけ?
まぁ、ちぎってソース拭うのに使いにくいっちゃぁ、そうかもな。
ぶたはソース全部拭うマナー信者であるからして。
んで、デザート。コーヒーゼリーだった。
飲み物を紅茶にしておいたので、コーヒーが被らずに済んだな。
このように洒落たお店でこれだけ食って、1,350円なら安いもんだな。
男性1人では入りにくいかも知れないけども、ぜひ行ってみて欲しいものだ。
サロン ド - テルリアン ではない。
テ・ル・リ・アン。Tel'Arin(D&D SoM)なら知ってるんだがな。
サロン ド テ - ル リ アン である。
salon de thé サロン・ド・テ、これが「喫茶店」を意味する。
なので、店名を呼ぶなら「ル・リ・アン」と呼ぶのが正しいわけだ。
ぶたのホームタウン上乃裏にある瑠璃庵とは無関係そう。
「パルフェ」と書いたが、「パフェ」の原型となったものだ。
もちろんフランス語だね。「完璧」って意味があるようだな。
パーフェクトだウォルターってやつだな。
夜は・・・酒のアテっぽいのはあるのかなあ?
無いことはないかもしらんが、つれはスイーツ店には興味を持ちそうにない。
つれがスイーツ食ってることはまず無いからな。何でて酒飲みだからよ。
ああ、一度だけあるか。銀座の資生堂パーラー。有名店だからって理由だけだなアレ。
っていうか店外にあるヘキサグラムは何なんやろな。ダビデの★とも言うな。
魔除け的な意味かもしらんね。