Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Sumibiyakiniku Toku
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Categories | Yakiniku (BBQ Beef)、Horumon (BBQ Offel)、Izakaya (Tavern) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
075-361-1129 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
京都府京都市下京区北不動堂町570-3 |
Transportation |
5 minutes walk from Kyoto Station 448 meters from Kyoto. |
Opening hours |
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Budget |
¥3,000~¥3,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥4,000~¥4,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted |
Number of seats |
20 Seats ( 8 seats at the counter, 12-18 seats at tables) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space,Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Particular about Japanese spirits (Shochu) |
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Food |
Healthy/beauty food menu |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),Take-out |
Remarks |
Charcoal grilled Yakiniku (Grilled meat) and offal restaurant |
PR for restaurants |
[Welcome party season has arrived!!] A restaurant serving authentic yakiniku and horumon cooked over a charcoal grill!!
A restaurant serving delicious charcoal grilled yakiniku and horumon (offal) made by a French chef. Enjoy our carefully selected delicious meat and horumon! ●Hoso...590 yen●Tetchan...780 yen●Red sen.. |
草食系男子の増加に反比例して肉食系女子が増加しているらしいです。
タバコの喫煙率を見ても男が下がり続けているのに女性は逆に増えている。
今まで見なかった長距離トラックの運転手さんや、
バスの運転手さんも結構見かけるようになったし。
バーで一人酒をかっくらっている猛々しい女性を見るにつれ、
家でも、職場でも、酒場でも男はますます肩身が狭くなっているなと痛感するわけです。
ダーウィン曰く、
「強いものが生き残るのではない、変化に適応するものだけが生き残るのである」
この言葉がズシッと身にしみる今日この頃です。
「弱きもの、汝の名を女という」
こんな不適切なこと言った人、何処の誰でしたっけ、、。
んなことを言うためじゃない。
「さすがに焼肉屋で一人焼肉しながら酒かっ食らっている女は
そうざらにはいないだろう、てやんでい一昨日おいで」
と妙な優越感に駆られながら、でも本当はわびしい一人焼肉を味わったのが、
京都駅前の塩小路を少し西に行ったところにある炭火焼肉とくさん。
おそらく約1年ぶりの焼肉食いではなかったでしょうか。
小生もすっかり肉欲が衰えてきているんです。
燃え滾るものがないというか。
ほとばしる気持がないというか
仕事帰りに京都駅で降りてまず選択肢は二つ、家で自炊をするか、外で食べるか。
ハンバーグのネタは用意しているし、
よし、まっすぐに帰ろうと思っているところへ冷たい比叡颪がビュー。
急に以前京都のレビュアーさんが投稿されていたこの店のことを思い出し、
久しぶりに炭火焼肉で熱燗マッコリもいいなあなんて駆けつけたしだいです。
焼き鳥もそうですが、肉はすべからく炭火焼が一番。
ホソとかホルモンセットなど美味そうでこってり系のものもあったのですが、
体が枯れてきているのかこういうものも躊躇してしまいます。
結局は上カルビと上ハラミと天肉、なんだ赤身ばっかりじゃないか。
カルビはさすがに良く焼いて油分を落としていただきました。
柔らかくて香ばしくて美味しい。
ハラミもしっとりとしていて、味わい深いです。
天肉は微妙。それにやたらと肉が硬いのが気になります。
昔はゴムみたいなステーキ好きだったのに、これも衰えのひとつか、、。
一緒に頼んだキムチはカクテキも白菜キムチもオイキムチもちょうど良いつかり具合で、
焼肉の間合いをうまく取り持ってくれます。
サービスで出てきた箸休めキャベツもさっぱりドレッシングがかかっていて、
良いなあ。
良くなかったのは酒、最初のビールは良かったのだけれど、
竹炭濾過のチャムシル・ロックは3口で終了。
えっこれでお仕舞? という儚さでした。
角ハイボールはウィスキーの量を間違えたのかと思うほどの薄々。
味気な~い。
パンチがあると壁書きに書いてあったウォッカハイになって
やっと普通のチューハイくらい。
酒に弱い店長さんなのでしょうか。
お酒のレシピは全面的に見直されたほうが良いと思います。