Ni den
(二傳)- Nearest station：
- Categories：
-
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Wednesday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Ni den（Ni den）
|
|---|---|
| Categories | Japanese Cuisine、Creative |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
075-221-3908 |
| Reservation Availability |
Reservations available
電話予約可能な時間帯[定休日以外の9:00～20:00] |
| Address |
京都府京都市中京区姉小路通堀川東入鍛冶町142 |
| Transportation |
●市バス「堀川御池」バス停から徒歩3分 368 meters from Nijojo Mae. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥3,000～￥3,999￥2,000～￥2,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） Electronic money Not Accepted |
| Table money/charge |
サービス料は9名様まで10%、10名様以上15% |
Seats/facilities
| Number of seats |
50 Seats |
|---|---|
| Private dining rooms |
OK For 2 people、For 4 people、For 6 people、For 8 people、For 10-20 people、For 20-30 people、Over 30 people 「通常のお座敷部屋」・「掘りごたつのあるお座敷部屋」・「大人数でもご利用頂ける大広間」の3タイプのお部屋、計5室。 |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
OK 専用駐車場あり(6台まで可) |
| Space/facilities |
Comfortable space,Tatami seats,Horigotatsu seats |
Menu
| Drink |
Japanese sake (Nihonshu) |
|---|---|
| Food |
Particular about fish |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
Secluded restaurant,House restaurant |
| With children |
Kids are welcome |
| Website | |
| Remarks |
カードで支払えるか、と聞いたときに、「できれば現金で」と言われました。払えるのですが、遠慮してほしいみたいです。 |
お店は二条城の近くにある、「鱧料理が有名なお店」だそうです。
・・・っていう書き込みではじまるレビューがものすごく多いお店ですｗ
過去のレビューがあまりにこればっかりだったのでクスッと。
ジェイアール京都伊勢丹の地下にある高級弁当コーナーで予約して購入した懐石弁当
季節の折詰（3,456円）を今回頂きました。
昨年の11月、紅葉シーズンのピークの話です。
ちなみに4日前までに注文、その後確認の電話があって確定します。
webで注文できるのもいいですね。
ただし、お店によって受け取りの最終時間が異なりますので要注意です。
二傳さんはいちばん遅くまでＯＫだったので選んだ、というわけです。
まずお米の量が多いのがプラス査定。いかにも私らしいｗ
マツタケごはんとばらちらしに鯛のてまり寿司。
鱧の湯引きも添えられていたけど、それ以外のおかずの数々（ダジャレではない）。
いずれもおいしかったです。
特に中味の具を失念してしまいましたが、湯葉巻き最高。
二傳のお弁当は一段のものと二段のものがあり、もちろん値段も違いますが、
おなかも満たされる意味でやはり二段のものを選んで正解でした。
朝昼抜きで走り回ったご褒美に帰りの新幹線でゆっくりいただきました。
ごちそうさまでした。