Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
TAVERNA IL VIALE(TAVERNA IL VIALE)
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Categories | Italian |
Phone number (for reservation and inquiry) |
075-812-0601 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
京都府京都市中京区千本通御池下ル西ノ京職司町25-16 |
Transportation |
JR・京都市営地下鉄東西線 二条駅から徒歩2分 113 meters from Nijo. |
Opening hours |
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Budget |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master) |
Number of seats |
21 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Counter |
Drink |
Wine,Particular about wine |
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Food |
Particular about vegetable |
Occasion |
Girls only party |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Service |
(Surprise) Party accommodations |
Website | |
The opening day |
2007.4.8 |
PR for restaurants |
二条駅前徒歩2分‼︎イタリアン生ビールとイタリアンワイン、イタリアンハムのお店です!
京都で唯一、イタリアンビール【モレッティ】のタル生取り扱い店です!ワインもイタリアにこだわり、グラスで常時8〜9種類お楽しみ頂けます。色々な種類のイタリアンハムをスライスしたてでお召し上がり下さい!ちょっと一杯のバール使いからガッツリお食事までお気軽にご利用下さいませ! |
友人に連れて行っていただいたお店なので、酷評するのはどうか・・・と思いましたが、あまりに期待はずれだったので、感じたままを書きたいと思います。
個人的な意見ですし、たまたま今回がそうだっただけなのかもしれませんので、ご参考までに。
恐らくオステリアとして営業されていたところが、ランチも始めた、という感じでした。
スタッフさんは3人。調理の男性2人とホールの女性1人です。
オープンキッチンで、キッチンが見えるカウンター席、窓際のカウンター席、真ん中に相席スタイルのテーブルがありました。
友人と3人で伺い、キッチンが見えるカウンター席に通されました。
ランチセットは、前菜の盛り合わせと、パスタを2種類から1つ選ぶスタイルで、デザートとエスプレッソがプラス300円でした。
(この時点で、ドリンクが別なのか、とまずがっかりしました)
グラスに注がれた水がぬるくて、がっかりというより驚きました。
氷を入れたクーラーで、水のボトルが冷やしてあるのが目の前で見えただけに、理解出来ないほどのぬるさでした。
前菜は、
かぼちゃの冷製スープ
サラダ
野菜のゼリー寄せ
じゃがいも入りフリッタータ
ハーブの入ったフォカッチャ
が、1つの皿に盛られて出てきました。
サラダを一口いただいて、
「・・・味がない」
塩気を全く感じません。
続いて、彩りの綺麗な野菜のゼリー寄せを一口。
「・・・味がない」
サラダと同じです。塩気がないのです。味見をしているのか?とさえ感じました。
カウンターには、自分でプラスできる調味料は全くなく、かといって目の前で調理して出してくださった方に「塩ください」とも言えず・・・。
かなり閉口しましたが、幸い量が少なかったので、スープやフリッタータの塩味でごまかしながら食べた、という感じでした。
パスタは2種類。
鳴門金時とパルミジャーノチーズのパスタ
ホンシメジのトマトソース
連れと1つずつ頼んで、両方食べました。
鳴門金時のパスタは、クリーム仕立てかな?と期待しましたが、ソースはチーズのみ。塩気が強すぎるほどです。少し入っているローズマリーも、かなりクセを感じるほど、香りがしていました。
ホンシメジのパスタは・・・ブナシメジではないのか?と思いながら食べました。味は普通です。塩気と油気は強いです。
友人が以前に来たときは、エスプレッソがセットだったそうで、待っていたようですが出てきませんでした。
ホールの方が、
「デザート、注文されてないですよね?」
と確認に来られましたが、これはいかがなものかと思いました。おすすめに来るならまだしも、最初の注文時のやりとりを、もう忘れておられたのでしょうか。
その後、
「エスプレッソだけだと100円でおつけできます。」
と言われました。もうしばらくしてから、友人もエスプレッソがセットではないということに気づき、3人分頼もうとして声をかけると、こちらが何も言う前に、
「お会計ですね!」
と言われました。
かなり、「???」な対応だと感じました。
そもそも、髪の毛が肩につくぐらい長いのにくくることもせず、腕には太いブレスレットをされ、水をつぐときもホールに出てこずにキッチン側からつごうとして、並べてある空のグラスを倒しそうになり・・・と、ホールのスタッフさんとしてどうなのか?と思う点は多々ありました。
カジュアルさを売りにしているのだとしても、あまりにもレベルが低いのではないでしょうか。
調理の男性2人も、感じは悪くないのですが、服装があまりにもカジュアルすぎて(お1人はTシャツでした・・・)、お店の雰囲気とかみ合っていません。
立地とお店の雰囲気が悪くないだけに、この料理と接客のレベルは、もったいないを通り越して、怒りさえ覚えました。
申し訳ありませんが、二度と再訪はないと思います。