『現代の名工』の跡を継いだ二代目のタンタ～ン！　I♡京都拉麺1508『中国料理 華祥 33』 | I ～ LOVE ～ 高槻 : Ka shou

The second generation Tantan~n who inherited the "modern master craftsman"!　I Kyoto♡ Ramen 1508 "Chinese Cuisine Huaxiang 33" Maido de (. ・_・。 It rained heavily from the morning today, so I commuted by train to work 1,300. It's going to rain tomorrow as well, so Chibiyoha-chan needs a rest. I came back and took a little hidden camera ... For the past few days, Avec has been resting in the nest at night and has not escaped, so a little hidden shooting ... Fufufu ♥ For lunch today, I walked to the popular restaurant "Chinese Restaurant Kasho" at the Tanaka Rino-mae intersection in the rain with a stuffed animal lying @Aqours Kanan-chan. (Are you in a bad mood (Kanan)?) Hug then, let's go! (by Kanan Matsuura) I sat at the counter, checked the menu, and among the various lunch menus, I ordered "Tantanmen (800 yen)" for the first time in 6 years, along with the usual "white rice and fried chicken set (+150 yen)". (The total amount is 950 yen!) Yesterday's "mushy pork bones" were still in my stomach, so I was holding back, and today I thought it was "salted butter Ramen" or "chicken leek Chinese soba noodles", which I love in chicken seiyu, but when I saw "tantan noodles", I couldn't help but order it. Chen Jianmin's disciple and son Mr./Ms. succeeded the general who passed away on May 16, Reiwa last year, who was also a "modern master craftsman". I decided to wait for a while while watching the wok shake deftly. After a while, the "tantan noodles," which were served with minced meat, bok choy, and extra-thick menma on top of a tantan soup with chopped green onions and coarsely minced white onions, arrived with an appetizing spicy aroma. At the same time, three medium-sized pieces of fried chicken came in the set. This comes with rice and sasai, and if the price is +150 yen as it is, it is quite a good deal. Then, when you take a bite of the tantan soup with chopped green onions and coarsely minced white onions, the appetizing spicy and bitter aroma passes through your nose, the flavor and umami of the chicken broth spreads throughout your mouth, the masoki feeling is modest, the mature and bitter flavor follows, the richness of the sharp tantan sauce, the crunchy texture of chopped green onions and coarsely minced white onions are added, and it is amazing~ delicious! If you soak the minced meat seasoned with red miso paste in the soup here, the richness and bitter flavor of the minced meat will melt into the soup, and it will feel really good! It feels like the minced meat is part of the soup, not a topping! The straight thin noodles with glossy noodle skin are firm and elastic enough, and the texture of the noodles and the smooth and smooth texture of the noodles are very pleasant, and they blend in well with the soup, and they are delicious~! Every time I think, "Where's the noodle factory?", but the texture is very distinctive, and I really like it! In addition, the crunchy texture of the extra-thick menma and the crunchy texture of bok choy accentuate it, and it feels really good! When I finished eating the noodles, I took a bite of the fried chicken, and the outside was crispy, the inside was very jui~shi~, and the flavor of the chicken matched with the moderate seasoning, and the rice went on! Advance! The last 〆 is for the remaining soup ~ Rice throwing ceremony ~! The leftover fried chicken and sasai served on a small plate are also thrown in. If you loosen the fried chicken with chopsticks and cast the first spell of the day "Mix Mix ~ ♪ Mix Mix ~♪", you will complete the 1,300 "Tantan Porridge" ~! When you take a bite, the rice is full of the flavor and bitter flavor of chicken broth, and the flavor of chicken and sasai are added to the rice, and it is amazing~delicious! In no time at all, I drank all the horse soup and ate it all up! The fusion of simple scalds, salted kaeshi, Ramen soup, and butter is so amazing that the only word that comes out is "exquisite"! It was the first dantan noodle I received in 6 years, but even if my son Mr./Ms. took over, I was immersed in the aftertaste of the same deliciousness, super ~ satisfying nari ~! & It was a treat!

『現代の名工』の跡を継いだ二代目の塩バタメ～ン！　I♡京都拉麺1480『中国料理　華祥32』まいどでござる(。・_・。)ノ
今日は朝から雨予報やったので、チビヨハちゃんは回避して、電車通勤で濡れるのも嫌で、ヨハネちゃんを出動させたすぺ千三百でござる。

明日からついに昨年末から続く終わらない仕事に終止符が打てるので、気合十分！
（なので、帰宅は午前様．．．）

今日のお昼は、雨が降る中、徒歩にて田中里ノ前交差点にある人気店「中国料理華祥」へ、梨子ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに、気が付けば約半年ぶりにやってきました。
（くらえ～！梨子ちゃんレ～ザ～ビ～～～～～ム！！　by桜内梨子）

カウンター席について、メニューを確認して、種類豊富なお昼のメニューの中で、大好きな『塩バターラーメン(800円)』を、いつものお得な“白飯・唐揚げセット(＋150円)”とともに注文しました。
（合計金額950円ナリ！）

陳建民の弟子であり、『現代の名工』でもあった去る令和3年5月16日に永眠された大将の跡を継いだ息子さんが、手際の良く中華鍋を振っているのを眺めながらしばし待つことに。

しばらくして、溶けたバターでコーティングされた塩スープの上に、豚バラチャーシュー、刻み鶏モモチャーシュー＆笹切り白ネギ、チンゲン菜、極太メンマ、刻み青ネギが盛り付けられた大好きな『塩バターラーメン』が、食欲そそるバターの薫りを漂わせてやってきました。

同時にセットの唐揚げは中ぐらいの大きさのが3つやってきました。これにご飯とザーサイがついて、お値段そのまま＋150円ならかなりお得感があります。

それではさっそく、溶けたバターでコーティングされた極上の鶏清湯塩スープ（ラーメンスープ）を一口いただくと、なんとも言えないバターの薫りが優しくフワ～ッと鼻を抜け、丁寧にとられたであろう鶏出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、キレと甘みある塩カエシのコクとともにバターの深～いコクも加わって、超～うんめぇ～！

艶やかな麺肌のストレート細麺は、コシが強く弾力も十分で、プリップリの食感と麺肌の滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、バターの風味を纏って、すんご～く美味しい！

毎回「どこの製麺所やろ？」って思いますが、食感がすごく特徴あって、めっちゃイイ感じっ！

刻み鶏モモチャーシューと笹切り白ネギを一緒にスープに浸していただくと、鶏肉の旨みと熱でクタクタになったネギの風味が相性抜群で、これがスープと絡むと、めっちゃコク旨～！

しっかり味付けされた豚バラチャーシューはしっとり柔らか食感で、噛めば噛むほど凝縮された肉の旨みと脂身の甘みが際立って、スープとなじみになじんで、めっちゃウマウマ～！

この豚バラチャーシューって、絶品なのっ！

単品でビール飲りてぇ～！

さらに極太メンマのコリコリ食感、チンゲン菜のシャキシャキ食感、刻み青ネギのザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じっ！

麺を食べ終えたら今度は唐揚げを一口いただいてみると、外はカリッカリで、中身はめっちゃジュ～シ～で、鶏肉の旨みとほどよい味付けがマッチしてて、めっちゃまいう～！

最後の〆は残った極上鶏清湯スープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
残しておいた豚バラチャーシューと唐揚げ、小皿で提供されたザーサイも一緒に投入します。

お箸でチャーシューをほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“塩バター鶏飯”の完成ナリ～！

一口いただいてみると、バターの風味とコク、凝縮された鶏出汁の旨みをたっぷりと纏ったライスに、豚・鶏肉の旨みと脂身の甘み、ザーサイの風味とほどよい酸味が加わって、すんご～く美味しい！

あっという間に極上塩バタースープも飲み干して、ペロッと完食しちゃいました！

シンプルなんやけど、塩カエシ、ラーメンスープ、バターの融合がすごすぎて、『絶品』という言葉しか出てこない！

息子さんが跡を継いでも、変わらぬ美味しさの余韻に浸りつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

今日のお昼は、田中里ノ前交差点にある中国料理「華祥」さんへやってきました。
「お店のHP」を確認したら、陳建民の弟子であり、“現代の名工”でもある大将は、2/14から不在とのこと．．．
（2月から入院してると聞いたけど、まだ退院してないのか、しばらく療養してるのか．．．）
何日か前にちょうど赤信号でお店の前で停車したら、たまたま【テイクアウト】の文字が目に飛び込んできたので、今日はランチ限定“チャーハン(唐揚げ付き、600円)”をお持ち帰り！
ランチはチャーハンのみですが、夜のテイクアウトメニューは8種類と豊富で、これだけあれば家飲みできるな！
【入店時にお使い下さい】ということで、入り口にある消毒用アルコールで手を清めてから、入店して“チャーハン(唐揚げ付き、600円)”を注文しました。
先にPayPayで支払いを済ませた後、10分ほど外で待つと女性店員さんが外に出てきて“チャーハン”の入ったビニール袋を渡してくれました。
箱の蓋を開けてみると．．．
これぞ中華の王道！
チャーハンと唐揚げ3個が顔を出します。
それではさっそくチャーハンを一口いただくと、しっかりと味付けされてて、“これぞ！中華料理のチャーハン！”とうなずける凝縮された旨みが口の中いっぱいに広がり、パラパラッとした食感がなんとも心地よく、具材の旨みも加わって、かな～り旨いっ！
今度は唐揚げを一口いただいてみると、外はカリッカリで、中身はめっちゃジュ～シ～で、鶏肉の旨みとほどよい味付けがマッチしてて、お店でいただくのと何ら変わらず、めっちゃウマウマ～！
さらに引き出しの中に忍ばせたカレーパウダーをふりかけていただくと、超～相性抜群で、何個でも食べられるぐらい、めっちゃクセになるぅ～！
あ～、このチャーハンなら3倍の量でもペロッといけるぐらいの美味しさに、めっちゃご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！
そして大将のお早い完全復活！をお祈りしております。

田中里ノ前交差点にある行列必至の中国料理「華祥」さんへ2010年の移転後は初めて訪問しました。百万遍にお店があった時は何度か訪問したんですが、移転後は店前を通るたびに行列ができてるので、なんとなく足が遠のいておりました。
お昼のメニューを見てみると、結構種類豊富でどれも美味しそうですが、移転前にもいただいた“鶏ネギ中華そば(700円)”を、“ご飯・唐揚げセット(＋150円)”で注文しました。
しばらくして、澄みきったスープの上に、刻んだ鶏肉、そぎ切り白ネギ、刻み青ネギがシンプルに盛り付けられた“鶏ネギ中華そば”がやってきました。
それではさっそく清湯スープを一口いただくと、ストレートな鶏出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、マイルドだけどキレのある醤油カエシのコクが加わって、めっちゃ美味しい！
非常にシンプルで懐かしさも感じるスープで、ずっと飲んでられる。
艶やかな麺肌の中細若干縮れ麺は、コシが強く弾力も十分で、プリップリの食感とツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、スープと程よくなじんで、めっちゃ旨い！
絶妙に味付けされた刻んだ鶏肉とそぎ切り白ネギが実は主役で、時間とともに風味と旨みがスープに溶け出し、シンプルだったスープが少しずつ変化してコク深くなっていくのが、たまらな～い！
なので、麺と一緒にスープにしっかり浸していただくと、かな～り美味しい！
セットでついてきた唐揚げは小さいのが4つですが、＋150円ならかなりお得感があります。
一口いただいてみると、外はカリッカリで、中身はめっちゃジュ～シ～で、鶏肉の旨みとほどよい味付けが絶妙にマッチして、めちゃウマ～！

ここのお店はたぶん何を食べても旨いでしょう！そして、リーズナブル！
次は何を食べようかな？

ご馳走様でした！