『味噌』がお店No.1やけど、『醤油』も旨いんよ！ブヒッ！　I♡京都拉麺1528「あらじん 5」 | I ～ LOVE ～ 高槻 : Arajin

『味噌』がお店No.1やけど、『醤油』も旨いんよ！ブヒッ！　I♡京都拉麺1528「あらじん5」まいどでござる(。・_・。)ノ
出勤時、堀川通りが警察によって封鎖され、チビヨハちゃんでもすり抜けが大変な大渋滞に巻き込まれたすぺ千三百でござる。

R171を走って久世橋を渡ったら、葛野大路通−九条通−西大路通−五条通−堀川通−御池通−・・・−今出川通という『上る』と『東入る』の繰り返しの通勤経路で、堀川通に入った瞬間から大渋滞．．．
結局、四条堀川より北が封鎖されてたので、通勤ルートを変更して、いつもより30分遅れで出勤．．．

後からニュースで知ったけど、タクシーが堀川通を逆走して6台と絡む事故があったみたいです。

通勤時で渋滞するところやから、そこを逆走するなんて．．．

今日のお昼はチビヨハちゃんに乗って、京都ラーメン聖地“一乗寺”にある「あらじん」へ、梨子ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともにやってきました。
（くらえ～！梨子ちゃんレ～ザ～ビ～～～～～ム！！　by桜内梨子）

お店の場所が、東西南北どの道を行ってもラーメン屋が軒を連ねる、いわば京都ラーメン聖地“一乗寺”の「起点」となる東大路通と北泉通の交差点に位置し、交差点角だけでも北東には『びし屋』、南西には『天天有』と『ラーメン荘夢を語れ』と、人気店がひしめいております。

店前のメニューを確認して人気NO1！『濃厚味噌豚骨ラーメン』をチョイスしそうになりますが、今週すでに3回目となる『醤油豚骨ラーメン』をチョイスして入店します。

そして、店内入ってすぐ左にある券売機の『醤油豚骨ラーメン(750円)』の食券ボタンをポチッとな！
あわせて“ライス(100円)”の食券ボタンもポチッとな！
（合計金額850円ナリ）

提灯のようなモダンな照明がある店内で、L字型カウンター席に座って、しばし待つことに。

しばらくして、しっかりと乳化して、背脂が浮いた醤油豚骨スープの上に、豚バラ巻きチャーシュー、メンマ、刻み九条ネギ、味玉、海苔がトッピングされ、ブラックペッパーがふりかけられた『醤油豚骨ラーメン』が、豚骨出汁の芳醇な薫りを漂わせてやってきました。

それではさっそく、背脂が浮いた醤油豚骨スープを一口いただくと、豚骨出汁の芳醇な薫りが鼻を抜け、クリ～ミ～で滑らかな口当たりが心地よく、豚骨出汁の風味・旨み・甘みが口の中いっぱいに広がるとともに、背脂の甘みとコク、キレと大人でビターな風味ある醤油カエシのコクが加わって、すご～く美味しい！

濃厚味噌とは違い、醤油が豚骨出汁を引き立たせてる感じで、めっちゃクセになるぅ～！

中太若干縮れ麺は、しなやかなコシに、多加水が織りなすプリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さががなんとも心地よく、醤油豚骨スープとなじみになじんで、かな～り旨い！

豚バラ巻きチャーシューは、しっとり柔らか食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みと脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、醤油豚骨スープをたっぷり絡めていただくと、めっちゃウマウマ～！

しっかり味付けされたメンマの風味とコリコリ食感、刻み九条ネギ特有の爽やかな苦みとザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

さらに海苔で麺を巻いて、味噌豚骨スープにくぐらせていただくと、めっちゃまいう～！

途中で卓上の種類豊富な味変調味料から、『前回の反省』を生かして、ブラックペッパーとハバネロペッパーのみをチョイスして投入すると、醤油の風味が引き立って、より一層スープがコク深くなって、味変大成功～！

そして最後の〆は、残った醤油豚骨スープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
卓上の魚介の素、ハバネロペッパー、ブラックペッパー、ラー油を投入して、味変も敢行します。

お箸でチャーシューをほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“醤油豚骨雑炊”の完成ナリ～！

一口いただくと、豚骨出汁の旨みと醤油の風味をたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みと脂身の甘み、マイルドな黄身のコク、卓上味変アイテムの風味が加わって、すご～く美味しい！

あっという間にめちゃウマ醤油豚骨スープも飲み干して、ペロッと完食しちゃいました！

周囲で醤油を注文してるの私だけで、味噌が圧倒的に人気No.1だというのを認識しつつ、醤油もかなり美味しいから個人的には選択肢の一つになりつつ、口の中に残る豚骨出汁の旨みの余韻に浸りつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

今日のお昼はチビヨハちゃんに乗って、京都ラーメン聖地“一乗寺”にある「あらじん」へ、ずら丸（はな丸）ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに、4か月ぶりにやってきました。
（東京ドームで繚乱　皆んなで弾けるこれって「未来ずら～」
国木田花丸・まだまだ高まる・ここから始まる・オハナまる～☆）

昨年9月に9年ぶり2度目の訪問をした時に『初訪問』時の印象とはガラッと変わり、『また訪問したいな！』と思っていたのと、『京都のお墨付き』で紹介されていたのと、Xフォロワー「朝吉」さんの昨日の投稿を見て、めっちゃ行きたくなった！

お店の場所が、東西南北どの道を行ってもラーメン屋が軒を連ねる、いわば京都ラーメン聖地“一乗寺”の「起点」となる東大路通と北泉通の交差点に位置し、交差点角だけでも北東には『びし屋』、南西には『天天有』と『ラーメン荘夢を語れ』と、人気店がひしめいております。

店前のメニューを確認して人気NO1！『濃厚味噌豚骨ラーメン』をチョイスしそうになりますが、『前回訪問』時のメニューを見てて、もう一つの『醤油豚骨ラーメン』が気になってたので、今日はこちらをチョイスして入店します。

そして、店内入ってすぐ左にある券売機の『醤油豚骨ラーメン(750円)』の食券ボタンをポチッとな！
あわせて“ライス(100円)”の食券ボタンもポチッとな！
（合計金額850円ナリ）

提灯のようなモダンな照明がある店内で、L字型カウンター席に座って、しばし待つことに。

それにしても店内では、なぜか『ラブライブ！スーパースター!!』のLiella!ちゃんの曲や、『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』のユニット『みらくらぱーく！』の曲が流れてて、そっちに気を取られてましたよ。

しばらくして、しっかりと乳化して、背脂が浮いた醤油豚骨スープの上に、豚バラ巻きチャーシュー、メンマ、刻み九条ネギ、味玉、海苔がトッピングされ、ブラックペッパーがふりかけられた『醤油豚骨ラーメン(750円)』が、豚骨出汁の芳醇な薫りを漂わせてやってきました。

それではさっそく、背脂が浮いた醤油豚骨スープを一口いただくと、豚骨出汁の芳醇な薫りが鼻を抜け、クリ～ミ～で滑らかな口当たりが心地よく、豚骨出汁の風味・旨み・甘みが口の中いっぱいに広がるとともに、背脂の甘みとコク、キレとマイルドな甘みある醤油カエシのコクが加わって、すご～く美味しい！

濃厚味噌とは違い、醤油が豚骨出汁を引き立たせてる感じで、めっちゃクセになるぅ～！

中太若干縮れ麺は、しなやかなコシに、多加水が織りなすプリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さががなんとも心地よく、醤油豚骨スープとなじみになじんで、かな～り旨い！

豚バラ巻きチャーシューは、噛めば噛むほど肉の旨みと脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、醤油豚骨スープをたっぷり絡めていただくと、めっちゃウマウマ～！

しっかり味付けされたメンマの風味とコリコリ食感、刻み九条ネギ特有の爽やかな苦みとザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

さらに海苔で麺を巻いて、味噌豚骨スープにくぐらせていただくと、めっちゃウマ～い！

途中で卓上の豆板醤、ニンニク、ブラックペッパー、ハバネロペッパーを投入すると、濃厚味噌の時は風味が増してより一層スープがコク深くなってよかったけど、醤油では特に豆板醤とニンニクの風味が醤油の良さを完全に消してしまって、味変失敗～！

次回からはブラックペッパーとハバネロペッパーだけにしよっと！

そして最後の〆は、残った醤油豚骨スープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！
卓上の魚介の素、ハバネロペッパー、ブラックペッパーを投入して、味変も敢行します。

お箸でチャーシューをほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“醤油豚骨雑炊”の完成ナリ～！

一口いただくと、豚骨出汁の旨みと醤油の風味をたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みと脂身の甘み、マイルドな黄身のコク、卓上味変アイテムの風味が加わって、めっちゃまいう～！

あっという間にめちゃウマ醤油豚骨スープも飲み干して、ペロッと完食しちゃいました！

周囲で醤油を注文してるの私だけで、味噌が圧倒的に人気No.1だというのを認識しつつ、醤油もかなり美味しいから個人的には選択肢の一つになりつつ、口の中に残る豚骨出汁の旨みの余韻に浸りつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

(2014-11-5)
今年の9月10日にオープンした「あらじん」さんは、交差点を挟んで、「びし屋」、「天天有」、「ラーメン荘夢を語れ」などの有名店と対峙しております。
基本のラーメンは、味噌と醤油の豚骨ラーメンとつけ麺の4種類のようです。人気NO.1と書かれた「濃厚味噌豚骨ラーメン(690円)」と「ライス(100円)」を、私の嫌いな券売機で購入しました。
5分ほどしてやってきた「濃厚味噌豚骨ラーメン」は、追加でトッピングをしないと、かなりシンプルな見た目ですね。
背脂が浮いたスープは、甘みがかなり強調されてて、ちょっと飲み続けるにはしんどいかも．．．そして11種類のスパイスというよりかは、ショウガの風味が飛びぬけて主張してて、他の風味は感じられませんでした。普段味噌ラーメンをほとんど食べない私にとっては、ちょっと苦手な部類のスープでしたね。
多加水の中太縮れ麺は、若干とろみのあるスープとよくからまって、歯ごたえもなかなかよく、美味しいかったですね。
薄めのチャーシューは特にこれといった特徴もなく、ごくごく普通でした。
サブメニューのライスの説明に「残ったスープでラーメンリゾット」と書かれていたので、私得意のライス投入の儀式を敢行いたしました。200gのライスは思った以上に量が多い。
米粒がスープをかなり吸ってしまい、スープ全部飲み干さないとライスを食べきれません。何とか食べきりましたが、やっぱりスープが私にはちょっと苦手な部類なので、食べ終わった後、しんどかったですね。
ご馳走様でした。