Unir
(Unir)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Wednesday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Unir（Unir）
|
|---|---|
| Categories | Coffee Stand |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
075-954-7001 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
京都府長岡京市天神1-3-21 |
| Transportation |
292 meters from Nagaoka Tenjin. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
～￥999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （AMEX） Electronic money Not Accepted |
Seats/facilities
| Private dining rooms |
not allowed |
|---|---|
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
OK |
| Space/facilities |
Counter |
Feature - Related information
| Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Service |
Take-out |
| With children |
Kids are welcome |
| Website |
2014/03
あまりにコーヒーの美味しさのインパクトがありすぎて、先日の来店から一週間も経たないうちに再訪です。
土曜のお茶時とあって、店内には５、６人の先客が見えました。
今回は連れも店内にいくと言うので、隣接の駐車場に車を停めて行きました。
入った瞬間のコーヒーの香りに酔いながら注文です。
連れはアイスカフェラテ、私はスペシャルティコーヒーを頼みました。
そして何気に店内を見て目に入ってきた『コーヒーわらび餅』の文字。こちらも注文です。
ワクワクしながら車に戻り、早速頂きます。
やっぱり間違いない！ 美味しい！
アイスも時間が経っても薄くなった感じがしません。スペシャルティコーヒーもブラックながら嫌な苦味は全くなく、
もう、ホントすみません！ボキャブラリー少なすぎ。でも美味しい！としか言えません。
わらび餅は初めは何もつけずに頂きます。
ちょっとういろうッポイ。でも喉元を過ぎた頃のコーヒーの存在感が半端ないです。
添付の黒糖蜜も美味しくてわらび餅に合います。ただ、蜜をかけるとちょっとコーヒー感が落ちるかも……
絶対またすぐに来そう。
コーヒー大好きの連れと伺いました。
連れも私もコーヒー大好きなのに豆の事とか全くの素人です。
ただ、口に含んだ瞬間の香りがいいとか、嫌な苦味が残ってるとかそんな感じの事しかわかりません。
コーヒー豆それぞれの特徴で、甘味、苦味、酸味などそれぞれ特徴があるかと思いますが、勿論テイスティングなど出来る訳もなく……
でも、美味しいものは文句なしに言葉に出すまでもなく美味しい！
今までにも、連れと色々飲んだり食べたり、お互い一口目で何も言わず顔を見合わせて【ニンマリ】したことが何度かあります。
そして、そして、今回のこちらのコーヒー。
お互い【ニンマリ】でした。
連れはカフェラテを、私はアイスの氷抜きをお願いしました。
スタンド形式なので紙コップに入れて下さいます。テイクアウトで車の中で飲みました。
とにかく、香りがいい。
私が紙コップを手に車に乗ろうとした瞬間に連れが『いい匂い』
コーヒーのお味自体はとっても飲みやすい。コーヒー豆の芳ばしさは感じるんだけど、それが私の気になっていた変な苦味につながっていない。甘味があるんだけど、勿論いわゆる甘いじゃない。
アーッ、もう今回ほど自分のボキャブラリーの少なさと文章力の低さ、表現力の乏しさにイラついた事はありません。
とにかく、今回は脱帽。
私が何となく感覚で思い描いていた理想のコーヒーがここにありました。
ご馳走さまでした。