Restaurant name |
Tamba satoyama resutoran bonchi(Tamba satoyama resutoran bonchi)
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Categories | Buffet style |
0771-89-2310 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
京都府船井郡京丹波町曽根深シノ65-1 |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
80 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2015.7.18 |
Remarks |
PA内で別店舗「丹波大食堂」も同じ場所、同じ電話番号でHPに示してあります。 |
舞鶴から日帰り旅行の帰りに夕食を摂ってから帰ろうと立ち寄ったのが「道の駅•京丹波 味夢の里」。
京都縦貫自動車道は普段通る機会がないので目新しさを感じました。
そこで営業している「丹波里山レストランBonchi」で食べることにしました。
なぜBonchiという名前にしたのか、私からすればボンチおさむをイメージしてしまうのですが、同年代であれば私のように思ってしまう人も少なくないのではないでしょうか・・・?
いかんいかん、すぐに話が脱線してしまうのが私の悪い癖。本題に戻ります。
ここBonchiのウリはなんといっても丹波産の黒豆や地元の素材を使用した料理を提供すること。
メニューを見てみると丹波高原豚を使用したトンカツやコロッケ、丹波黒鶏の唐揚げなんかもあります。なんや、黒いのは豆だけやなくて鶏もかいな・・・私は「松花堂弁当(1480円)」、お連れさんは「黒豆づくし(1380円)」を注文。
外でも食べられるということなので料理を持って外にあるテーブルへと行きます。
店内も木目を多用した造りな上に開放的なガラス張り、とてもお洒落で居心地も良さそうなのですが、お連れさんが外で食べるのが好きなため、今回も外での食事となりました。
では、頂きます・・・ふむ、これはなかなかの美味ですぞ。
海老天に椎茸、ししとうといった3種の天ぷらに黒鶏の唐揚げ、これまた黒鶏の蒸し鳥、茶碗蒸しは梅かつお風味の和テイスト、黒豆味噌と高原豚を使用した豚汁。
そして京丹波町産のコシヒカリ・・・まさに地元づくし。
これが美味くないはずがありませんよね。
お連れさんの「黒豆づくし」の方はといいますと黒豆のだし巻き、黒豆豆腐、鰆南蛮、ローストビーフ、黒豆の茶碗蒸し、私と同じ黒豆味噌と高原豚の豚汁、黒豆ごはん、黒豆プリンという種類の豊富さ。
私の方が100円高いのに見た目はお連れさんの方が立派に見えます。
食後の後は景色を眺めながら黒豆茶を飲んでほっこり。
この黒豆茶はセルフで飲み放題なのは有難いアイテムです。
どうも、ごちさまでした〜。