Restaurant name |
Katsuobushiwo Tanoshimu Mise Runrun Tei
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Categories | Cafeteria、Izakaya (Tavern) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
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Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
宮城県仙台市宮城野区宮城野2-3-31 |
Transportation |
230 meters from Miyaginohara. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2020.9.17 |
11時半から夜までの通し営業ではあるものの、昼分が売切れたら一旦休憩になり、17時頃再オープン。ということで、17時過ぎくらいに訪問しました
セルフのお店で、席に座り、メニューを選んだら、入口脇のレジで会計する仕組み。「肉と野菜のつけうどん」(850円)。その後、湯呑みを渡され、お茶、水などもセルフで。流石と思ったのか、”温かい かつおだし”が飲めること。寒い日だったので、身体が温まりますねぇ
注文があってからの茹で始めなので少し時間はかかります。その間に、かつおだしをいただきます。ほんのり、かつおだしの風味こお湯。つけ麺の割スープを、最初に飲んじゃう、みたいな感じです
そして、うどんが到着。どんぶりに、うどんが盛られて、その上に削りたてのカツオ節。最初に、カツオ節とうどんだけでいただきます。もっちりした麺に、カツオ節の風味が効いています
つけ汁は、肉と野菜のダブル。薄くスライスされた豚肉と、野菜炒めの具のようなキャベツ、タマネギ、キクラゲなどなど。最初は肉ばっかりかと思いましたが、野菜類は底の方に沈んでいました
付け合せには、メンマや生姜、揚げ玉など。つけ汁の味付けがしっかりしている分、単調にならないようにでしょうか。生姜は、おおっ! と唸るほどの刺激。これは、準備していた生姜ではなく、提供時に作ったものですよね。とても新鮮でした
後で思いついたのですが、つけ汁の残りと、かつおだしで、割スープにすれば良かったな
他にも気になるメニューが沢山。お店の前にある駐車場と契約しているようですし、また来たいですね