Restaurant name |
Yudetarou
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Categories | Soba |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
宮城県仙台市宮城野区鶴ケ谷字京原125 |
Transportation |
2,483 meters from Higashi Sendai. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2022.4.6 |
なんつーんですか、ロードサイドの立食いそばチェーン店的なこちらのお店も、チョイ飲み業態に殴り込みをかけたと伺い、淡々と爆訪の機会を伺っておりましたがそんな機会なぞいっかな来ず、仕方なしに徒歩にて詣でたわけです。遠い。遠かったよ。。。
本来の『ゆで太郎』なケン・ヴァイッキー両氏の向かいに、『もつ次郎』のケン・ヴァイッキーがいらっしゃいました。左下、呑み助セットなる標記を白昼堂々と押し下げ、宴の開幕です爆。ルービーorハイボorレモンハイからふたっつ、もつ煮orもつ焼、唐揚げorアジフ、おみ漬or冷奴、からそれぞれ一品チョイスするシステムで、〆て980円とはイカす設定。
おねいさんにハイボとレモンハイ、もつ焼、アジフ、おみ漬とお願いし、昼時に差し掛かっても目立たぬよう奥底の座席の端っこに陣取ります。ややあって呼び出されたソレは潔くも缶ママ、でありました。ちと久々に缶で飲むなぁ、ワンカップはよくやるけど(乙爆
先ずは開けてもろたハイボをゴキュゴキューっと。おみ漬ちうても酸っぺ~デーゴンの小間切れが殆どで、青菜成分は限りなく控えめですが、いや酸っぺ~(再)ので佳いアテです。ホルモン焼をつつき、アジフをサックりやってガバガバ飲めば、最近拡幅したR4の喧騒も気にならぬ、白昼の凶行の、なんと饒舌なことでありましょうや()
ショバ的には無論、んっん~でありますが駄菓子菓子、ルーヒーからアルコホルかっくらうアソポソタソは要らぬ、と考えれば納得の布陣であります。あ、日本酒はねーぞ、諸兄!