もはや言うことなしの美味しさ!
ムスコがご馳走してくれるということでいつもの3人で訪問。こちらへ通い始めて5年になるけど、毎回ワクワクが止まらない。今回は10時30分に到着。到着時は外に3人ほど並んでいて、既に第一陣は着席して早い人は食べ始めているところだった。とは言え、すぐに順番になり暖簾をくぐって店内へ。券売機でいつもの激大を買って食券を渡して待つ。最終的に着席したのは到着から15分後ほどで、やはり早めの来店は待ち時間がなくて良い。
らー麺は毎回感動の美味しさ。今回もいつも通りで、変わらない味を提供してくれることに感謝。麺の感じやスープの風味、濃さの違いを感じたことはほとんどない。
つれはいつもらー麺大にしているけど、必ずどちらかが少し残している。もちろん最後は自分に回ってくるので残さず食べるけど、次回からは自分以外はらー麺で十分。忘れないように記録として残しておくことにする。
やっぱり美味いなぁ。
最近早めに来ることを覚えて、今回は10時15分に到着。15台の駐車場は残り2台でギリギリセーフ。前回は早めの訪問で数人しか並んでいなかったけど、今回は20人ほど並んでいる。それもそのはず、まだ営業前だったようで、暖簾が出てゾクゾク入店していくと、満席になって待ち3人目となった。ちょっと早いと一巡目に間に合うとこだったのが惜しい。今回初めて暖簾が出るところを見ることができたのが何気に嬉しかった。ちなみに時間は10時22分。
券売機でいつもの激大を買って、10分ほどで着席できた。改めて席数を数えてみると、U字型カウンターに17席あった。
食券は着席前に渡してあるので、着席すると間もなく「らー麺激大」到着。相変わらずスープが見えないほどの盛り。いつものように前半は麺をワシワシしながらスープもススって食べ進めるパターン。そして固めの麺は食べごたえある。後半になっても維持できているこの麺はスバラシイ。塩分を気にしている毎日の食生活を解放して、今回だけはスープもガッチリいただいてきた。
今回感じたことは「味濃いめ」のオーダーする人の多いこと。下手すればほとんどのオーダーが味濃いめだった気がする。個人的にはそのままでも十分にしょっぱいし、これ以上濃くしたら煮干しの香りがなくなるのでは?と思う。食べたこと無いので言えないのかもしれないが、何だか通ぶってる人ほどコールしてる気がしてならない。
ついに渡辺にも値上げの波が。。。
禁断症状が出てきたところで、久しぶりに行こうと思いネットで調べていると・・・・なんと2023年4月から値上げになるとの情報。これは行くしかないということで早めに出発して、11時前には到着。まだ10人も並んでいないグッドタイミングだった。
並びながらお店の入口の貼り紙を見ると、確かに値上げをするようだ。値上げ前価格で食べられるのは今回で最後かも、などと考えながら並んでいると、アッという間に店内へ。券売機でいつもの激大を買って、ベンチで待機。そして今回もスタッフの神対応のお陰で3人並びで着席することができた。いつも思うんだけど、ここの対応はホント素晴らしい。何人組かわかっていて、人の流れを読んで完璧に采配していく。しかも今回はお店到着から着席まで約10分という最速記録。ワクワクしながら待つこと数分で、らー麺激大も到着。
メンマとネギとチャーシューというシンプルさ、そして、このゴワゴワの麺と煮干しの香りがたまらない。すすれない麺をワシワシ口に運び、スープをススル。小麦の香りと甘い味も健在。これこそ渡辺のらー麺の真骨頂だろう。
店内にいる間に聞こえている範囲だと、油そば400gのオーダーが多いようだ。らー麺はほとんどが大で、一人だけ超特大がいたけど、激大を食べてる人はいなかった。
今回の値上げについては、これだけ世の中何でも値上げしている中で、もう仕方がないとしか言いようがない。前回の値上は2019年の消費増税の時で、全体的に70円の値上げだった。今回の変更の内容はこんな感じ。【2023年4月より】
らー麺(200g)750円→800円
らー麺大(300g)750円→850円
らー麺特大(400g)800円→900円
らー麺激大(500g)850円→950円
らー麺超特大(600g)900円→1,000円
油そば(300g)750円→800円
油そば(400g)750円→850円
普通盛りの「らー麺」と「油そば」は50円、大盛り関係は100円の値上げといったところ。でも全然問題なし。これでも、まだまだCP高いし良心的だと思う。これからも大ファンとして通わせてもらいます。
今回はラッキーday!!
薄々は気付いていたけど、もう病気であることは間違いない。完全なコチラの中毒患者となってしまった。
今回は3人で、開店に合わせて訪問。11時〜営業開始ということで10分前に到着する。駐車場はギリセーフで、最後の1台のスペースに停めることができた。
もちろん既に行列は始まってきたものの、いつもの1/4程度でビックリ。店内に4人と、お店の外に12人なので、これはラッキーだった。並び始めて気が付いたのだが、11時だというのに、食べ終わって次から次と人が出てくる。11時からではなく、10時30分頃には開けているのかも。回転も良いようで、ものの10分程度で店内に入ることができた。
券売機でいつもの「らー麺 激大」を買って、先に食券を渡して待つ。あっという間に席に案内され、すぐにらー麺も到着する。
もう、毎回書いているので改めて書くこともないけど、とにかくこの麺とスープ、これが最高。今回も麺は固め、ワシワシも健在だった。今回はとにかく徹底してゆっくり味わって食べてみた。
麺、スープ、ボリューム、コスパ、全てが完璧。自分の食べログ評価では唯一のオール5のお店だ。年内のうちにもう一回くらい行けるといいな。
相変わらず大行列の人気
前回13時30分に行って空いていたことに味をしめて、今回も13時30分に行ってみた。残念ながら今回はズラリと40人近い行列。駐車場は空いていたのですぐに停められたけど、そんなに甘くはなかった。並び始めて5分もすると、後ろにはすでに10人以上並んで、改めてコチラのお店の人気には恐れ入った。
1時間待ちを覚悟したけど、思いの外進みが早くて30分後には券売機に到達することができた。今回もいつもの「らー麺激大」を買って座って呼ばれるのを待つ。ここからもタイミングが良かったのか、あっという間に着席できた。しかも今回3名での訪問だったけど、席が分かれることなく並んで座ることができたのもラッキーだった。
座ってからは5分ほどでらー麺到着。もうここ数週間は家族中に渡辺ワタナベわたなべ、と騒いでいたほど禁断症状が出ていたので、目の前にしたらもうテンションは最高潮。
麺をワシると、なんとも言えないゴワゴワ感に感激。そうそう、コレコレ。前回は少し柔らかく感じたけど、今回はバッチリ。噛めば小麦の風味がモロに感じられるこの感じ、何回食べても感動モノだ。極太麺で固めなので、少ないスープをススリながらいただいていく。長さ20cmはあろう穂先メンマとホロホロのチャーシューもカジりながら、激大の麺をワシる。まさに至福の時間とはこのことだ。両隣の連れからスープや麺を分けてもらい、今回も大満足な一杯だった。
それにしても、こちらのお店もここ最近続く値上げラッシュの波には乗らず、価格据え置きで営業しているのは頭が下がる。コスパが良すぎるが故に、今後も心配なお店の一つではある。
いつもと時間を変えて訪問
息子がご馳走してくれるというので、迷わずコチラに決定。最近子どもたちにご馳走になることが多く、そんな歳になったのかと感慨深い。
いつも開店時間に行っていたけど、今回は時間をずらして遅めの13時30分に到着。驚いたことに、並んでいる人がいつもの1/4程度でビックリ。数えてみると外に並んでいのが7人だったので、店内も含めて10人程度だろう。たまたまなのか、それとも時間によってはこんなものなのか、どちらにしても今回はラッキーだった。
ご馳走になるのに遠慮なく「らー麺 激大」の食券を買って、先に食券を渡して店内のベンチで待つ。3人で訪問だったが、2人と1人に分かれて案内される。間もなくすると隣が空いたところで、分かれた1人を隣に移動させてくれるというより神対応。前にも同様なことがあったけど、繁盛店にも関わらず、こういう気遣いはホント素晴らしいの一言。
間もなくらー麺も到着。激大はスープが見えないのはもちろん、横から見ると麺が山のように盛り上がっている。いつもはガツガツ食べるけど、今回はゆっくり味わって食べてみる。いつもながらこのワシワシした感じがたまらない。でもいつもに比べて硬さが足りず、柔らかい感じがした。壁に「食中毒が流行っているので麺の硬めオーダーは当面やりません」みたいなことが書いてあったので、もしかしたらその関係かも。
煮干しの香りプンプンの澄んだスープをススリながら、これでもかというワシワシ麺をいただく。連れが食べてる「らー麺 大」でもなかなかのボリュームだけど、「激大」はホント食べても食べても減らなくて嬉しくなる。穂先メンマも柔らかくて美味しい。楽しい時間はあっという間に終わってご馳走さま。
最近あちこちで値上げのウワサを耳にしているけど、こちらのお店も今のところ値上げはしていない。ま、値上げになっても来ると思うけど、できる限り頑張ってほしい。
これがまさにワシワシ麺
胃の検診で休みを取っていたので、平日お昼の訪問となった。前々回も胃の検診の日に訪問だったようで、自分の中では渡辺と胃の検診はセットとなっている。
今回はちょうど12時頃に到着。混んでいるかなと思ったら、15名程しか並んでいなくてラッキー。待つこと15分くらいで店内に入ることができた。店内に入ってからは、まずは券売機で食券を購入。見ると新しいメニューで「DX」シリーズがあった。でも、それには目もくれず、いつもの「らー麺 激大」を買う。一度「超特大」を食べてみたいけど、連れが残すことを考えると、いつも保険をかけてしまう。
カウンターに案内される前に食券を渡して、待つこと5分程でようやく着席。ここからはらー麺到着まではすぐだった。
久しぶりの渡辺に、もう気分は高まっていて、到着してすぐ食らいつく。この麺の感じ、そうそう、これが渡辺の麺だ。今まで何度かラーメンを食べて「ワシワシ」という言葉を使っていたけど、それは間違いだった。渡辺の麺こそが、ホントのワシワシだったと改めて気づかされた。
スープは普通のものと変わらないのだろう。激大は、とにかくスープが見えないほど盛り上がっている。レンゲでスープをすくいながら、ワシワシ麺をススル。麺は固めでコシがあり、噛むと麺独特の味がしっかりと感じられる。スープは煮干しの香りのあるサッパリ醤油で、ワシワシ太麺に合わせて濃いめ(しょっぱめ)なのが特徴。大きなチャーシューも柔らかく、麺と合わせていただく。穂先メンマもここならてはのトッピングで、柔らかくてとても美味しい。
案の定、連れが残したのでそれもいただいてお腹いっぱい。値上がりしたとは言え、ここのコスパは非常に高い。大→特大→激大→超特大もそれぞれ50円刻みで上がっていく料金体系も好感が持てる。
美味くて、安くて、ボリュームもあり、自分の中では、やはり県内ナンバーワンのラーメン店であることは間違いない!
やっぱり行列の人気店!
新型コロナの影響でしばらく外食はしてなかった。久しぶりの外食ってことで、ネットでコチラが結構空いているというのを見たので行ってみた。
11時オープンだと思って早めの10時30分に到着。すでに20~30人ほどの行列が出来ている。しかも店内には既に座っている人もいたので、11時前には開けてるのか?新型コロナの影響で並んでいる人も結構間隔を開けているので、実際にはいつもより行列としては少ないのかもしれない。
並び始めて30分程度で座ることができた。今回も「らー麺激大」で注文。待つこと数分で到着した。
久しぶりに煮干しの美味しそうな香りにそそられる。そしてワシワシした極太麺も美味い!塩分がやや強めのスープをすすりながらあっという間に完食。今回も大満足なランチだった。
相変わらず美味い!
今回は胃の検査で仕事を休んだため、平日の昼に行ってきた。
13時頃に行ってみたら、土日の約1/4程度の行列で一安心。20分程度の待ち時間で済んだのはウレシイ。
消費税増税後ということもあり、価格に変更があった。すべて70円のアップになっていたけど、仕方がないのかも。その代わり、らー麺激大と、らー麺超特大が追加になっていたのは良かったな。麺量と値段はこんな感じ。【2019年10月現在】
らー麺(200g)【750円】
らー麺大(300g)【750円】
らー麺特大(400g)【800円】
らー麺激大(500g)【850円】
らー麺超特大(600g)【900円】
油そば(300g/400g)【750円】
せっかくなので今回はらー麺激大にしてみた。
待っている間に先客の注文を見ていると、激大や超特大を注文している人はほとんどいなかったのはビックリ。結構いるかと思ったけど、ここに来る方々は量は求めてないのかな。
待つこと数分で到着。第一印象は特大とあまり変わらない感じ。問題なくイケそうなボリュームだ。
お味は変わらず、煮干しの香りと極太縮れ麺で美味しい。タップリのボリュームなので惜しげなくガンガン食べることができるので至福のひととき。
アッという間に完食してしまい、スープもしっかり頂いてきた。
次回は、間違いなく超特大だね。
今回は油そばを食べてみた
GWの中日で休みを取っていたので、久しぶりに行ってきた。
今回は早めの11時に到着したのに相変わらずの行列。前回と同じ位の50名程度。お店の中に入るまで、やはり1時間ほど。
前回は「らー麺特大」だったけど、今回は連れが2名だったので、残されることも想定して「らー麺大」にしておく。券売機で「らー麺大」を3枚買って、2枚は油そば(400g)で注文する。油そばは300gでも同じ値段なので、そこはやっぱり400gでしょ。
3名だったけどテーブルの関係で2名と1名に別れて案内されたものの、座って間もなく席が空いて3人並びになるように席を案内し直してくれる神対応。こういうお店で、まさかこういった対応をしてくれるとは思ってもいなかったので感激。
そうこうしている間にらー麺と油そばが到着。らー麺は前回特大を食べているので、大のボリュームはイメージ通り。相変わらず煮干しのイイ香りが食欲をそそる。ちょっと濃いめのスープだからこそ極太麺にマッチする。
油そばは今回初めて食べてみた。麺は同じく手打ちの極太麺。400gというと意外にボリュームはある。らー麺と同じく大きめのチャーシューとネギ、穂先メンマが乗る。よく混ぜていただくと、やはり極太麺なので「すする」というより「ワシワシ食べる」感じ。コシがあるので咀嚼回数もハンパない。らー麺は煮干しが全面に出てたけど、油そばは普通の醤油味。麺はまさに渡辺だったけど、もう少し煮干し感があっても良いかなと思った。個人的には「油そば」よりも、やはり「らー麺」の方が好みだな。
それから、前回訪問時に土日お休みのお知らせがあったけど、アルバイトの状況で土日も営業するようだ。ここはぜひ頑張って土日も営業してもらえるとウレシイところだ。
極太麺と煮干のハーモニー!
2回訪問してあまりの行列に諦めてていたお店。今回3回目で、もう並ぶことを覚悟してやって来た。
11時20分頃に到着。すでに50人近く並んでいる。わずかながら進んでいるので回転は悪くないのかも。店舗に近づくとダクトから煮干のイイ匂いが漂ってくる。これは嫌でも期待が高まってくる。
店舗内に入れたのはおよそ1時間後。お店に入ってからも10人以上並んでいる。ここでようやく券売機とご対面。種類は「らー麺」のみで、普通・大・特大で量を選ぶ。普通と大は680円で同料金、特大は50円増し。だったらやっぱり特大でしょう。着座前に食券を店員さんに渡す。この時、油そばに変更も可能だけど、まずはノーマルで食べたかったので今回はパス。先に食券を渡しているので、着座してからはあっという間に到着する。
見た目はスープが見えないほどに盛り上がった麺に大きなチャーシューが1枚とネギ、穂先メンマとシンプルながらもインパクトがある。麺は店名にあるように、まさに極太縮れ麺!スープは煮干ベースのあっさり系。
まずは麺をいただく。あまりの太さに、「すする」というよりも、ワシワシと口に運ぶ感じ。スープが絡まないから初めはスープが薄いのでは?と錯覚してしまう。麺を口に運んでスープをすする、そんな食べ方がいいのかも。チャーシューは柔らかくてハシでも切れてしまう。穂先メンマも柔らかくて歯応えもイイ。麺にばかり注目が行きがちだけど、スープだけで飲んでみると、これがまた美味い。青森の煮干ラーメンを思わせる味と香り。このスープと極太麺が生み出すハーモニーが絶品だ。これが人気店たる所以なのだろう。
特大といっても意外に簡単に食べられる量。ただし腹持ちは異常に良い。
平成30年3月からは、土日はお休みになるのだとか。そうなるとなかなか食べに来るのが難しくなるのが残念。
Restaurant name |
Jikasei Futomen Watanabe(Jikasei Futomen Watanabe)
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Categories | Ramen |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
宮城県仙台市泉区市名坂新道18-1 |
Transportation |
1,155 meters from Izumi Chuo. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
17 Seats ( カウンター席のみ。) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 約15台分(自転車・2輪車の駐輪状況により減少)近隣に第2駐車場あり(7台) |
Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
With children |
Kids are welcome |
The opening day |
2011.5.3 |
今回は有給でお休みだったので、平日の昼間に久しぶりに行ってみた。
13時00分過ぎに到着するとかなりの行列。駐車場もいっぱいだったので、すぐに第2駐車場へ移動。車を停めて改めて店舗へ行くと、32人の待ち。店内にも7〜8人はいると思うので、約40人待ちといった感じだった。読みが甘かったと後悔しつつ、並んで待つことにした。
少しずつ進み、券売機に到着したのは約40分後だった。メニューは、もちろんいつもの「らー麺激大」。2024年6月から50円の値上げということで、激大は1,000円の大台に。このご時世なので値上げは仕方がないし、それでもCPは十分に高い。
着席してから間もなく、らー麺激大の到着。気のせいか、いつもよりも盛りが良い感じがする。ドンブリに高々と盛られたワシワシ麺がたまらない。煮干しの香るスープもやはり絶品で、絶妙な油とのバランスはさすが本家。厚めながら柔らかいチャーシュー、味わいのある穂先メンマも麺の合間に食べる良いアクセント。激大のボリュームはやはり大満足。食べても食べても減らず、ずっと楽しませてもらえる。
久しぶりに来たけど、やはり自分の中では県内トップ。揺るぎない美味しさに今回も感謝。