いつもの満足度の高い惣菜ビュッフェ♥ : Hagama Daki Gohan Tooishii Nippon No Byuffe Hinano

On Sunday, October 22, 2020, my wife suddenly asked me to go to Hinano because it was Sendai Day, so I came. This time it was a surprise visit, and I thought it would be a little past lunchtime, so I came without making any reservations. This is because before we came here, my wife had one more restaurant she wanted to go to, and since it was our first time going there, we couldn't schedule a time for our arrival, so we decided to go there as soon as it came out. I did. In fact, we arrived just after 12:00. However, even if the seats are empty, I still have to clean up and do other things, so I can't get ready. I had to wait about 30 minutes before being guided. Well, I think it's a good thing that it only took about 30 minutes. Since I didn't make a reservation, I think I was lucky to be able to get in at that time.・Lunch Adult 1958 yen x 2 As always, it's cheap and very helpful. Although this is still a high price, I think the quality of this item is quite excellent for less than 2000 yen. Rokuchome Farm is also a pretty good store, but I think they've raised their prices to over 2,000 yen. Each one has its own characteristics when it comes to quality, but Hinano, which you can get for less than 2,000 yen, is amazing. Normally, I should start with Japanese-style meal vegetable Side Dishes and salad island, but I accidentally got the order wrong and ended up eating the staple food, carbohydrate, and Side Dishes island first. I'm sorry, my attending physician at the internal medicine department at the city hospital. ＊＊＊＊＊ Well, let's eat. The battle has begun. On the staple food/carbohydrate island, there are two types of pasta such as Japanese spaghetti with mushrooms and Neapolitan, as well as many types of carbohydrates such as fried rice, risotto, Taiwanese Yakisoba (stir-fried noodles), and tteokbokki. I ate as little as I could, but I couldn't eat the tteokbokki. All of the dishes were delicious, but what surprised me was the fried chicken. This fried chicken is always served at any All-you-can-eat buffet. This is even included in the morning All-you-can-eat buffet at Business Hotel. However, the fried chicken at these places is usually hard, tasteless, or cold and not tasty, but the chicken here is always freshly prepared, very soft, and the chicken itself is very plump. is. It's a common Side Dishes, but you'll be surprised at how different it is. A wide variety of Tempura is also available. The pumpkin, sweet potato, eggplant, carrot, zucchini, and king king mushroom were all delicious. Tonjiru has a lot of ingredients. It's worth eating. And the curry also has a lot of ingredients. When we talk about All-you-can-eat buffet curry, we often find curry that is so melty that you can't see the ingredients at all, but this one has plenty of ingredients. Besides the regular Hinano curry, they also have Thai-style chicken curry, which is very delicious. Since it was a curry, I wanted white rice, but I held back and had it as Small dish of soup. There were many types of Japanese clothing materials that were made mainly from healthy vegetables, which I really enjoyed. The vermicelli and miso dengaku konjac were delicious, but I'm also happy to have a sticky Japanese side Side Dishes. Also, this sticky vegetable is very beneficial for the stomach and intestines. ＊＊＊＊＊ After about three and a half rotations, I had almost eaten most of the food. It's almost time to wrap up. First, the first meal is udon. It's a carbohydrate, so keep it to a very small amount, but limit yourself to two bowls of udon. Of course, in addition to the regular kake udon, since it's All-you-can-eat buffet, we also have Curry Udon. There are various condiments for kake udon. Of course you can have that, but there are also raw eggs in the rice corner next door. Eat the egg yolk and enjoy it with Tsukimi Udon. By the way, the regular Hinano curry was a little too salty for Curry Udon, so I used another chicken curry to make Curry Udon. Is the correct answer. It was delicious. Now, the second meal is, of course, rice. I can't eat my fill. However, there are various kinds of rice accompaniments. Place two small servings of rice in each of the two bowls. Then we each have a bite of rice with Cow tongue beef tongue and mustard cod roe. Next is Tororo. Sprinkle the grated yam and pour the rice all at once. And the last bird is, of course, TKG, egg-cooked rice. The rice was delicious and I thoroughly enjoyed it. ＊＊＊＊＊ Now for dessert. To be honest, Hinano's desserts are weak. However, even among the weak desserts, it is the adzuki bean that makes it seem like Hinano. The creamy texture with plenty of red bean paste, and the red bean-filled oshiruko with shiratama dumplings, are a minimum of must-have dishes. Of course it's delicious. By the way, we also received other desserts. Pumpkin mousse, almond tofu, Candied sweet potatos, and Chocolate fondue were pretty good. There's nothing special to say. By the way, I got Chocolate on my sleeve from Chocolate fondue and stained my shirt, and my wife gave me a big eyeball. On the way home, Tsuruha used some simple wet paper to remove the dirt, and when we got home, she immediately took off her shirt. In Chocolate fondue area, there are also cotton candy, soft drinks, and sorbet, so the kids are having a lot of fun with them. Please be very careful. All in all, it was very delicious, filling and satisfying. Thank you for the meal.

令和5年1月8日の日曜日、仙台にお買い物に行き、その前にこちらで早めの昼食をしました。こちらのビュッフェはお肉やお魚ではなくお野菜を中心としたお惣菜が専門のビュッフェですので、非常に食べやすく美味しく、そしてお通じにも良いです。前は六丁目農園もサラダが充実して肉類も多いから悪くはなかったのですが、六丁目農園がやや値上げをしたので、種類も多いし、コスパ的にはひな野の方が断然良いように感じます。

最初に席にご案内していただいた店員さんのお話にもありましたが、内装をかなりリニューアルしたようです。特に料理スペースは基本的な配置も結構変更していました。ドリンクスペースは真反対の場所になりましたし、ご飯スペースも変わりました。使い終わった食器の置き場も変更になりましたし、お茶の種類も随分提供の仕方が変わりました。何より嬉しかったのはデザートがかなりリニューアルしました。元々デザートの弱かったひな野ですが、どのように改良されたか非常に楽しみです。

11時半頃の入店ですが、まだお客様は半分ぐらいまでしか席が埋まっておらず、非常に料理を取りやすく楽しめました。しかし12時半頃になると料理スペースはお客さんがごった返してとても混雑していました。大体この時間がピークの時間であろうかと思われます。

料理の取り分けについてはいつものことですが極力一口サイズ、あるいは少なめにとりました。そして、できるだけあるだけの食材を好き嫌いを言わず全ていただけるように心掛けました。おかげでバランスよく食べることができ、いつもお肉系のビュッフェに行くとその日の夜はお腹の調子が悪くなり下痢などするのですが、ひな野であればどんなに食べてもお通じは正常で全く問題になりません。

頂いた料理は以下の通り、しかしお料理についてある名称とは全く違う可能性もあります。というのもお料理の写真を撮っている暇などありません。ですので私が勝手に思いついた名前ですのであしからず。

◆野菜惣菜
春キャベツの焼き物
八宝菜
厚揚げとレンコンとこんにゃくの炊き合わせ
春雨サラダ
もやしと人参のナムル
ぎばさ
白菜とほうれん草の冷製サラダ
大根人参キクラゲのお漬物
自家製豆腐
茶碗蒸し
ひじきの煮物
春雨と野菜のチャプチェ
切り干し大根の煮物
麻婆豆腐
ホウレン草もやしのおひたし
白菜とキュウリの浅漬け
白菜とキャベツの浅漬け
こんにゃくの酢味噌和え

◆揚物惣菜
フライドポテト
なすの天ぷら
レンコンの天ぷら
さつまいもの天ぷら
かぼちゃの天ぷら
春菊の天ぷら
大根のフライ

◆肉魚惣菜
シュウマイ
とり天
鶏の唐揚げ
大根と鶏肉の煮物
手羽先のトマトソース煮込
鯖の塩焼き
白身魚フライの卵とじ

◆炭水化物系
魚介のペペロンチーノ
ナポリタンスパゲッティ
マカロニグラタン
五穀米のチャーハン
五穀米のおこわ飯
たぬきわかめかけうどん
明太ぶっかけうどん
焼きそば

◆汁物
ゴロゴロ野菜のカレー
具だくさんのとん汁
肉とキャベツの塩スープ

◆ご飯のお供
なめこ入り大根おろし
牛タン肉味噌
辛子明太子
納豆
生卵
福神漬け
梅干し
とろろ

◆デザート
石焼き芋
焼き菓子
プリン
杏仁豆腐
ブルーベリーヨーグルト
小豆とみかんの水羊羹
白玉入小豆たっぷりお汁粉
パイナップル
グレープフルーツ
アイスクリームデコレーション

どれも非常に美味しかったです。基本的に調理方法がありふれたお惣菜だけにインパクトは少ないかもしれません。しかし、ありふれたお惣菜でありながら非常にクオリティが高い満足度は十分に担保してあります。

たとえば、確かに野菜ではわかりづらいですが、よくありがちな唐揚げの仕上がりはとてもジューシーで、しかも肉のところがホクホクとして、全くその辺のビュッフェのありふれたやっつけの固い唐揚げとはまるで違います。天ぷらもそうです様々な野菜の天ぷらがありますが一つとして衣が浮き上がってガビガビになってたり、口の中が痛くなるような変なあげ方をしているような天ぷらは一つもありません。料亭とまでは言いませんが、一流の人気のある定食屋さんでいただくようなお惣菜に全く引けを取りません。ビュッフェにありがちなカレーやスープもそれぞれに具がたっぷりです。普通のありきたりなビュッフェだと具が全くなくルーだけのカレーだったり、具を探すのが大変なスープだったり、そんなことはこちらではありません。ゴロゴロした野菜などがたっぷり入ったカレーで、しっかりお肉の感じも受けますし、2種類あるスープはどれも肉がしっかり入っています。

うどんは普通に美味しかったです。天かすやわかめを入れてわかめたぬき風のかけうどんを作ったり、ご飯のお供の明太子を持ってきてうどんに絡めてぶっかけうどんにしたり、様々なバリエーションを楽みました。もちろんカレーうどんにも出来ますし、とん汁に入れても美味しそうです。

リニューアルする以前と変わった点で、まず一つ、ご飯のお供が非常にバリエーション豊かに多くなったことです。明太子・大根おろし・漬物に梅干し、まあ生卵に納豆、確かに容易に考え付くご飯のお供です。しかしそれらが一つ一つクオリティ高く様々に全部用意されているというところはすごいです。さらに仙台らしさで牛タンを肉味噌にしたものもありました。非常に美味しすぎて炭水化物を思い切りセーブしたいのに、でも白飯が美味しくて止まりません。お腹いっぱいになって、もうやめた！デザートだ！となってた時に、駄目押しのようにとろろが出てきた時には、思わずまたご飯を少し頂いてしまいました。

リニューアルして良くなったこと、その2、それはデザート部門がより充実してきたことです。訳のわからない固いスポンジケーキを使ったミニケーキをいろんな種類も前は置いてましたが、そんなものはなくなりました。プリンと羊羹、これだけでも十分です。もちろん杏仁豆腐やブルーベリーヨーグルトもなかなか悪くないです。特にあずきたっぷりでみかんがチョロチョロと入っている羊羹はとても美味しかったです。ひな野はデザートが弱いくせに小豆ものはとても美味しかったです。だから何で小豆をもっと活用しないのかと前から不思議でしたが、今回ついにその小豆で美味しいデザートを作ってくれました。

そしていつもながらアレンジが好きな嫁がソフトクリームを色々トッピングして楽しく遊んでました。フレークを底に敷き、クリームを敷き詰め、プリンも敷いて、そしてバナナアイスを敷き、その上にソフトクリームをようやくトッピングし、そのソフトクリームの上にチョコレートソースや色とりどりのチップを添えて作ってくれました。これも良かったです。

以上、ごちそうさまでした。

令和４年６月１１日の土曜日、仙台イケアに買い物に来た朝、こちらで朝食兼用で昼食をいただきました。１１時半のオープンですから、隣のユニクロで時間を潰してから一番乗りで入りました。

開店５分前にお店に来たら、誰もお客さんがいないので人気がなくなったかと心配になりましたが、続々とお客様が来て、変わらぬ人気が確認されてホッとしました。５年ぶり久しぶりの通算９回目のひな野です。こちらの長町店は３回目になりますが、基本的なシステムは変わりません。コロナ対策でしょうか、ビニール手袋使用が決められ、使用済み食器の回収はなくなり返却スペースが出来ていました。

頂いた料理は以下のような感じです。名称はなんとなくですから悪しからず。

・焼き魚
・茶碗蒸し
・中華春雨
・鶏の唐揚げ
・夏野菜の酢鶏
・六種のピクルス
・旬野菜の天ぷら
・四川風麻婆豆腐
・韓国風旨辛豆腐鍋
・手ごねハンバーグ
・こんにゃく味噌田楽
・初夏の野菜の和え物
・豚肉と夏野菜の豆煮
・豚肉と大根のポン酢煮
・青椒肉絲風チャプチェ
・小海老とそら豆のポテトグラタン
・炒飯
・卵かけご飯
・ちらし寿司
・オムライス
・ひな野特製甘口カレー
・うどん
・焼きそば
・冷や汁
・玉子スープ
・野菜たっぶりの煮物汁

他にもこんなにたくさんのメニューがありました。

・ひじき煮
・干し椎茸と高野豆腐のふくめ煮
・大根とブロッコリーズ
・ブラウトのツナサラダ
・やみつき玉子
・じゃこご飯山椒風味
・季節の五目御飯
・参鶏湯
・オレンジとキウイのビタミンサラダ
・肉じゃが
・新鮮生野菜サラダ

久しぶりに堪能しました。セーブしたつもりでしたが、炭水化物の種類が多いから腹一杯になっちゃいました。サラダやメイン系の肉類に関しては６丁目農園の方が種類が多いし、こちらはピザやパスタもありません。でも、手の混んだ様々なお惣菜はひな野の方が断然に良いです。

どれも美味しいお惣菜ですが、特に汁物鍋物は野菜の出汁がしっかりと味わえて最高です。女性層狙いだけに韓国料理のアレンジ系が多いですが、発酵系の臭みも少なく、馬鹿辛くもないので、韓国料理が苦手なモーパパでも美味しくいただけます。ガ●トあたりのすまし汁状態のスープと違い、しっかりと具が沢山入ったスープで食べごたえも美味しさもバッチリです。カレーも具材感がゴロゴロして最高でした。

料理の素晴らしさに比べて相変わらずデザート系は弱そうで食指は動きませんでしたが、お汁粉はかなりのレベルの高さです。専門のお汁粉屋さんなら、この小豆の粒の感じをもう少しなんとかして、より痺れる甘さを狙うのでしょうが、こちらのお汁粉は食後の締めに程よい甘さで、何より小豆の味わいと風味が最高でした。

以上、美味しかったです。ご馳走様でした。

もう何度目でしょう、今となってはこちらのひな野が一番安心して落ち着きます。閉店してしまった山形天童店は問題外、仙台一番町店があった時代は良かったですが、東日本大震災でビル自体が危険認定で立ち入り不可となり、やむなく移転した今のクリスロード店ではなんとも…、天童店もクリスロード店も、どちらも問題はステージの狭さです。ひな野がウリにしている自然農法にこだわった野菜料理、その出来立てを種類豊富に次々に提供するスタイルです。人気とクチコミで客が客を呼び、連鎖的に料理の回転率もあがり、増収によりスタッフも増員増員で客対応サービスの質的向上も果たせます。天童店はまったく真逆の負のスパイラルでした。天童店の末期は残念でしたが、価格競争という自社ブランドの自己否定に等しい悲しい選択をしているクリスロード店の健闘と再生を、ひな野ファンのひとりとして願ってやみません。現時点でひな野が六丁目農園に対して持つアドバンテージは「立地」のみです。

ひな野の現状を憂うるあまり、前置きが長すぎました。安心してください。ここのひな野は昔通り、安心して楽しめるひな野です。キャパ的にはステージも客席もかつて人気の一番町店以上の施設です。料理の種類も豊富です。回転も素早い。カピカピの残り物の残骸を放置プレイしたりするマニアックな店員は長町ひな野にはおりません。お茶メニューの充実のひな野でしたが、一時、お茶メニューが縮小して心配しましたが、また以前のような充実ぶりに戻っていてうれしいです。

さて、メニューを精査しますと、さすがのひな野、野菜のしゃぶしゃぶがあります。野菜に自信がなければ出来ないメニューです。お肉や魚なんかに頼らない野菜を全面に出した煮物・鍋物メニューも様々ラインナップしています。大好きなとろとろ茶碗蒸しも健在です。子供も大人もみんな好きな出来たてパスタも炒飯も鶏唐揚げも、回転の良さから一番美味しい食べ時を外しません。カレーの具は中にごろごろとしっかりした野菜がたっぷりある挽き肉のカレーです。先日、仙台駅前某所で食べた某ビュッフェの具の見えないルーだけのカレーとはカレーがちがいます。ビーフシチューも大振りの角肉がごろごろの中に大きな野菜もゴロゴロして食べ応えのあるシチューです。それに、野菜主体の様々なお総菜・サラダ、これぞひな野という何度通っても客を飽きさせないメニューの数々、普通のビュッフェであれば脇役の皆さんがここでは主役です。

さすがのモーパパもセカンドチョイスでもうお腹いっぱいです。10年前ならもう一回くらいトライアルしてましたけどね。モーパパも随分と大人になりました。というか、主治医から常々フォアグラ脂肪肝を指摘されておりますので…。では、サードチョイスはデザートに参りましょう。ひな野の唯一のウィークポイント、あんまり全部が良すぎてべた褒めでは気持ちが悪いですからね。杏仁豆腐、ヨーグルト、プリン、ゼリー、焼き菓子…ここまでありきたりのデザートメニュー！！野菜へのこだわりはいこちらの分野ではどこに行ったのだろうかと不思議にすら思える手の抜きようです。極めつけはチョコレートフォンデュ…案の定、一部の子供たちがちょこまみれになっています。モーパパもシャツに被害を受けてしまいましたが…ビュッフェは楽だからとはいえ、まぁ親も大変です。

デザートで唯一気を吐いているのが小豆というのがさすがにひな野さんらしい。ここの白玉ぜんざいは小豆がたっぷりです。他の店のうっすいお汁粉とはさすがに物が違います。小豆をたっぷり使った水羊羹もあってデザートメニューの中で燦然と存在感を現しています。美味しくいただきました。でも、お腹一杯すぎて動けません。こっから山形に帰るのかぁ…疲れるなぁ…仕方ありません。もう、天童ひな野はありません。いや、あっても困りますが…中途半端なコンセプトのお店はいりませんので。…ひな野さんの好対照です。いい勉強でした。ぜひ、今度は完全無欠のひな野山形店を作ってください。期待しています。御馳走様でした。

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仙台クリスロード店
https://tabelog.com/rvwr/001036254/rvwdtl/B76776560/
イオンモール天童店（閉店）
https://tabelog.com/rvwr/001036254/rvwdtl/B111435628/

お昼時を過ぎた午後二時、ランチタイムも終わろうかというこの時間、行ける店も限られるので、といってファミレスに行くのもなんだし…と思っていたところで猫嫁と二人で行ったのがこのお店です。このお店はお惣菜系のバイキングで、制限時間フリーです。前は結構利用していましたが、最近はご無沙汰で一年か二年ぶりくらいです。

料理は肉や揚げ物などのバイキングにありがちなものよりも、煮物や漬物なども結構多いところは助かります。嫁的にはスイーツ系が絶望的に弱いと断言してますが、ぜんざいとアイスは嫁も食べます。ただしアイスやその他の色んな物を使いオリジナルのミニパフェを嬉々として作っています。

でもバイキングはさすがに年齢的にきつくなりました。今回も食べ過ぎでお腹がぱんぱんで苦しいでした。

…バイキング・食べ終えいつも・後悔す。

頭でわかってはいても反省を糧にするのは意外に難しいです。