今回は“お呼ばれ？！”利用となりました　^_^ v : Oyaji No Chuubou

某会が有るんで・・・なんて指令が有りJR鹿島台駅まで直行！で指定のお店『親父のお厨房』さんの前に立ったのは、もう指定の時間ぎりぎり。こりゃあ「遅れてはヤバい！」ってなことでそそくさと店内に入っていきます。

と・・・店内狭！こちら親父の厨房さん、居酒屋さんのようなんですが、思いのほか店内は狭いですね。しかもカウンターもそれほど長くはなく、お座敷も有ったんですけど、まるで小上がりのようなお座敷！！！^_^；　

まあそんなことを思いつつそのお座敷？にあがりこみ宴会の準備が整うのを待つ私・・・でもあまりこちらのスタッフさん＆親父さん、饒舌では無いようですね・・・しょっぱなから、なかなかに雰囲気が盛り上がらない感じ。

＊　まあ以下思うところが有り箇条書き風！

◆　店内

狭いです。まあよく言えば隠れ家的居酒屋？

◆　接客

それほどいい感じは受けませんでした。でもまあ飲めればいいのか！

◆　CP

郊外の居酒屋さんとしたら普通かな？

◆　料理の種類＆お味

変わった創作料理が結構ありました。　例　写真の餃子、実は納豆キムチ餃子。お味？ん～・・・ユニーク！

〆のラーメンまであります。お味？ん～・・・〆ですからね～、こんなもんでしょう的なお味(良い意味にですよ！)。

お味に関しては、まあ普通の居酒屋さんとした平均的レベルかと・・・。

◆　思う所

料理もマズマズ、CPもマズマズ！ただね～、あの接客では一見さんには厳しいお店のようではあります。地元の常連さんで、ようやく居心地が良くなる？ってな感じ。

最初はビルだったんだけど、途中で飲み口を変えたくなり聞いたところ・・・「○○の日本酒ありますか？」（○○は地元の地酒）お返事・・・「コップ二杯くらいならあるかも」・・・こちら居酒屋さんですよね～。

ヤッパ、一見さんにはちょっときついお店のようですかね～・・・。