Restaurant name |
Attaka Ohashi Dainingu Kumagai
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Categories | Izakaya (Tavern)、Cafe |
Phone number (for reservation and inquiry) |
022-344-6166 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
宮城県富谷市ひより台2-35-2 |
Transportation |
仙台市営地下鉄南北線泉中央駅 車20分 |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX、JCB) Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
38 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
OK 15台(専用) |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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The opening day |
2012.12.10 |
以前ご近所のお店でランチして、洒落たお店で当時気になっていましたが、すっかり失念していました。なんだか懐かしい気分で入店すると、店内と店外みたいなしつらえでした。店内の2人席に座り、3分割されたメニューから夫は真ん中部分のメニューから鶏唐揚げ黒酢餡掛けとカツ丼のハーフ丼で、私は右側のメニューから五目餡掛け固焼きそばにチキン南蛮ミニ丼をつけてもらいました。待つことかなりで、本を読んで待ちました。まず私のトレイが運ばれて来ました。真っ赤な刻み生姜トッピングで、白菜、玉ねぎ、ニンジンやキクラゲ、豚肉、小エビなどと具は豊富でした。餡の色はお醤油色で、一口いただくと私の苦手な甘酢餡のような強烈な味付けにびっくりでした。『酢豚のような味付け』って夫に伝えました。チキン南蛮の白ご飯といただくと、ちょうどいいおかずになりました。チキン南蛮は、マヨネーズの上の縞々な南蛮酢がお洒落で、鶏はカリカリと美味しかったです。小鉢のがんもどきの煮物と昆布巻き、大根の桜漬けはどちらもさっぱりとした味付けで良かったです。夫のお丼というか黒い大きな和皿盛のご飯は、揚げ物天国で夫は量にもお味にも大満足のようでした。一方私は、五目餡に胸焼けしてしまい、残り半分近く残してしまってごめんなさい。ロングドライブの夫が喜んでいたので、ご馳走様でした!