出汁を味わう10月限定鴨々白湯!
本日は久々にこちらへ再訪問。
長野県伊那市にあるラーメン屋さんになります。
山形県の最上鴨を使用した絶品鴨らーめんが名物。
本日はお仕事で伊那市へ来たので10月の限定鴨白湯そばを食べに伺いました。
鴨白湯の鴨増しバージョン「鴨々白湯」に味玉をトッピング。
らーめん屋さんでよくある濃厚な白湯ではなく、中華料理の鶏がらスープのような色ので、鴨ガラ出汁のさっぱり塩らーめんといった印象。
塩分もかなり抑えられていて、出汁を味わうスープです。
麺は歯切れの良い低加水中細ストレート麺。
相変わらず絶品の鴨チャーシューもたっぷりと乗ってます。
以前は無かった味玉も黄身まで味がしっかりと染み込んでます。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
鉄板鴨チャーシュー!
今日は仕事で伊那市へ。
7月中旬から9月まで夏季休暇とのことでこの夏最後の鴨中華そばを食べにきました。
伊那市に突如として現れた最上鴨を使用した「鴨中華そば」がとにかく絶品のらーめん屋さん。
道沿いに看板などもなく知らなければ通り過ぎてしまうような場所にあり、正に知る人ぞ知るといったところ。
店主のワンオペレーションでやられており、注文毎にチャーシューを手切りし一杯一杯丁寧に作られている。
鉄板の「鴨チャーシュー」に味玉をトッピング。
あれ?
味玉なんて無かった気がするが。
程なく提供。
鴨と地鶏の素晴らしい清湯スープ。
低温調理の薄切り豚ロースに厚切り鴨チャーシュー。
歯切れの良い細ストレート麺。
いや〜相変わらず美味い。
味玉もトロトロで最高です。
しばらく来れないのでお持ち帰りに最上鴨の炙りたたきを購入。
また伺います。
ごちそうさまでした!
やはり鴨チャーシュー!!
伊那市に突如として現れた最上鴨を使用した「鴨中華そば」がとにかく絶品のらーめん屋さん。
道沿いに看板などもなく知らなければ通り過ぎてしまうような場所にあり、正に知る人ぞ知るといったところ。
店主のワンオペレーションでやられており、注文毎にチャーシューを手切りし一杯一杯丁寧に作られている。
今日は会社の後輩と訪問。
11時30分に入店し「鴨チャーシュー麺」と「鴨の炊き込みご飯」を選択。
程なく提供された鴨チャーシュー麺は抜群の安定感。
最上鴨と地鶏のみで取ったスープにキレのある醤油が効いた絶品らーめん。
薬味が白ねぎ×三つ葉から青ねぎと三つ葉に変わっておりより美味しくなっておりました。
また伺います。
ごちそうさまでした!
安定の鴨中華そば!
伊那市に突如として現れた最上鴨を使用した「鴨中華そば」がとにかく絶品のらーめん屋さん。
道沿いに看板などもなく知らなければ通り過ぎてしまうような場所にあり、正に知る人ぞ知るといったところ。
店主のワンオペレーションでやられており、注文毎にチャーシューを手切りし一杯一杯丁寧に作られている。
私は鴨チャーシュー麺、後輩2人は限定の蛤の塩そばに鴨の炊き込みご飯を注文。
相変わらず美味しい。
鴨と地鶏の旨味がストレートに味わえるスープに歯応えと喉越しを両立させたストレートの細麺。
厚切りにされた低温調理の鴨チャーシューは噛めば噛むほど旨味が溢れ出てきます。
初訪問の時にはレンジでチンしていた鴨の炊き込みご飯も今日は炊飯器で炊き立てのもの。
乗せられた昆布の佃煮がまた美味しい。
ごちそうさまでした!
ちなみに今月で蛤の塩そばは終了。
来月からの限定麺は「煮干し」!
隠れニボラーの私も今から楽しみったらありゃしない。
春限定「蛤の塩そば」!
どうしてもこちらの絶品「鴨中華そば」を食べてもらいたいと思い地元の友人と訪問。
土曜日の11時10分到着。
開店は11時20分だが11時20分に嬉しい早めの開店。
友人は私オススメの鴨中華そば、私は季節限定の蛤の塩そばを注文。
程なくやってきた蛤の塩そば。
低温調理の豚チャーシューに大ぶりの蛤が4つも乗った豪華なトッピング。
蛤の旨味が凝縮されたスープに鴨中華そばよりも加水率高めの中細ストレート麺。
そして蛤がとにかく美味しい。
注文ごとに新鮮な蛤を火入れしているのでふっくらと絶妙な歯応え。
鴨中華そばを食べた友人も大満足。
ごちそうさまでした!
まろやかで芳醇な中華そば!
2回目の訪問。
今日は仕事で伊那市へ。
前回絶品だった鴨中華そばではなく、スープが違うという中華そば、鴨チャーシュー1枚、替玉を選択。
最上鴨と地鶏のみでとった鴨中華そばと違い、焼きあごなどの魚介も使用したスープはあっさりとしていてまろやか。
そこにキレのある醤油を効かせた芳醇な味わい。
麺は歯応えの良い細麺。
煮豚は柔らかく低温調理の豚と鴨チャーシューは歯応えのある噛めば噛むほど美味いヤツ。
替え玉は自分のタイミングでお願いする。
一緒に出される昆布と煮干しの粉末を投入すると昆布が強めでまた違った味わいに。
個人的には鴨中華そばの方が圧倒的に好みだったが、これはこれで非常にレベルの高いラーメンでした。
前回テイクアウトし絶品だった最上鴨の炙りタタキを今回もお持ち帰り。
食べるのが楽しみです。
ごちそうさまでした!
極上の鴨中華そば!
今日は仕事で伊那市へ。
鴨らーめんが食べれると噂のこちらへ初訪問。
平日11時45分到着。
先客は無し。
中の券売機で鴨中華そば(1100円)と鴨めし(290円)を購入しカウンターへ。
店主のワンオペレーションでやられており、なんでも3年ほど全国のらーめんを食べ歩き独学で試行錯誤し完成させたらーめんとの事。
名古屋の紫陽花を連想させる。
そしてこちらの主力は中華そばと鴨中華そば。
鴨と鶏、焼きアゴや昆布がベースの中華そばと、最上鴨と地鶏真田丸がベースの鴨中華そばで、どちらも鴨を使用している。
鴨といえば東京では錦糸町の満鶏軒や柴崎亭、大阪の燃えよ麺助を思い浮かべるが、個人的には金沢の神楽の冬限定「鴨ねぎチャーシュー麺」が大好きで毎年のように食べに行っている。
程なく提供された鴨中華そば。
美しく澄んだ赤褐色のスープには程よく脂が浮いており、鴨の良い香り。
チャーシューは鴨と豚の低温調理と煮豚の3種類にメンマにネギ、三つ葉、カイワレ。
スープを一口飲むとなんとも芳醇な鴨の旨味が広がる。
醤油は鴨の旨味を邪魔しない絶妙な効かせ方。
麺はストレートの細麺で絶妙な歯応えと喉越し、小麦の香りも良い。
チャーシューもどれもハイレベルだが、鴨チャーシューがとにかく絶品。
しっとりとしていながら歯応えも良く噛めば噛むほど濃厚な鴨の旨味が溢れ出す。
中盤、卓上の「紀州香山椒」を投入すると山椒の豊かな香りが広がりより味わい深くなり、スープまで完食!
美味しすぎて「最上鴨の炙りたたき」と「最上鴨のレバ刺し」をお持ち帰りしてしまった。
いや〜、美味かった!
お世辞抜きで個人的には鴨出汁らーめん部門全国ダントツNo.1!!
らーめん部門でも長野県ダントツNo.1!!
言い過ぎかもだが、とにかく大満足の一杯でした。
これは行列がエグい事にならないよう願うばかり。
ごちそうさまでした!
また伺います。
Restaurant name |
Chuuka Soba Fujishima(Chuuka Soba Fujishima)
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Categories | Ramen |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
長野県伊那市狐島3891-1 |
Transportation |
330 meters from Inashi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
8 Seats ( カウンター8席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK お店のすぐ横に9台。オレンジ色の枠がお店の駐車場。 |
Occasion |
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Website |
本日はこちらへ。
長野県伊那市にあるらーめん屋さん。
山形県の最上鴨と長野県の真田丸を使用した鴨そばがとにかくおすすめです。
平日の11時30分に到着。
3月限定の蛤のラーメンも気になりましたが
鴨鴨そば(1900円)をお願いしました。
知らない間に値上げしてます。
ほどなく提供。
相変わらず美味しいスープ。
鴨チャーシューも絶品です。
トッピングもブラッシュアップされていて以前より洗練された一杯となっていました。
鴨のたたきもお持ち帰りし晩酌にいただきます。
ごちそうさまでした。