Restaurant name |
Nikuno Suzukiya
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Categories | Genghis Khan (BBQ Rum) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0260-34-2222 |
Reservation availability |
Reservations available |
Address |
長野県飯田市南信濃和田1348 |
Transportation |
マイカー |
Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
Average price(Based on reviews) |
¥2,000~¥2,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Private rooms |
Available |
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Private use |
Available |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking |
Available |
Occasion |
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寒くなってきましたし、みんなで集って鍋でもしよか~となり、こちらを通販で利用しました。
だって折角日頃の労をねぎらうため皆様にご奉仕するならちょっとでも喜んでもらいたいと思うカラ。
お店は長野県は南信州・飯田市。どうやら飯田市は人口1万人当たりの焼肉店舗数が日本一の焼肉の町らしいです(CVSより多いとか^^;)
日本が昔から食べられてきた伝統のお肉・おいしいジビエを買うなら!と、こちらのHPに書かれていますように長野ではジビエを食べる食文化があります。こちらのお店ではニンニクと信州味噌を隠し味とした秘伝のタレを揉み込んで作るジンギスカン【遠山ジンギス】、天然物の猪肉のほか、鹿・熊・ウズラ・キジ・ヤギ・ウサギ・馬・牛・鶏・豚の十二種類も取扱いがあるとな。それを自社一貫製造を出来るとのことで手間をかけている分、品質・鮮度には自信があるとの事。しかしここまでくると食べたことがない食材が多いので、正直お店の方に身を委ねようと聞き込むとスズキヤ専属の腕のいい猟師が獲ってきた天然の猪肉は、個性的でうまみがいっぱいとの事ですのでじゃそれで!とあいなりました。
そこでボタン鍋の作り方はクックパッドでチェックしてね♪と言われ、加えてオススメは合わせ味噌かなと宣います。私としては味噌を巧みに作うことに慣れてないので、すき焼きのたれでも大丈夫?と聞くとエエデと言って頂きました。
肉を当日のAM着に送ってもらい、PMにその他の食材を近くのSMで買い出し。相変わらず白菜が高いです(これは漬物市場にも逆風ね…需要期までにはもう少し値下がりするとは思いますが)。
時はPM9時頃スタート。皆こういった猪肉食べたことありません。見た目は豚に近いですが脂身が多いのです。しかしこの脂身がしつこくなく不思議に美味しいのです。自然のものを食べ、野山を駆け巡っている猪で、個性的で旨みエキスがいっぱいなんですね。
猪にも美味しい時期がありそれが今との事です。それを腕のいい猟師さんが適切な処理をしたものを仕入れているから、クセもなく食べられるんですね。
(ムチャクチャ手間掛かっていると思いますが)
ご馳走さまでした。
次は熊肉お願いしよかな(簡単に言うなよ…熊こそ大変だよね^^;)