「特筆すべき コ・ス・パの良さと 厳選 食材」 : Kappo Risuke

Kappo Risuke

(割烹 利助)
The text on this page has been automatically translated using Wovn.io. Please note that there may be inaccuracies in the translation.

These comments are users' personal opinions and impressions so this is not an objective evaluation. Please use it only as one of the references. Also these comments were made when users visited the place at that time. Please make sure to confirm before you visit the place because contents, price, menu and other information may not be the latest.See detail from here
The text on this page has been automatically translated using Wovn.io. Please note that there may be inaccuracies in the translation.

5.0

¥20,000~¥29,999per head
  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.9
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks3.5

5.0

JPY 10,000~JPY 14,999per head
  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.9
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.7
2020/12Visitation3th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.9
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 20,000~JPY 29,999per head

「特筆すべき コ・ス・パの良さと 厳選 食材」

父の 退院の お祝いに、今回も 素晴らしい お料理に両親も喜んでくれました。
先付けの 甘鯛の昆布じめとウニ。色鮮やかに 盛り付けられた八寸。お祝いにと 加太の天然鯛を使ってくれた姿造り。
カニ好きの父親の為にと 大きな香住の松葉カニの 焼きカニ、
香ばしく 今まで食べたカニの中で一番の美味しさ。
セコカニも 出してもらいました。
フワフワの 穴子の お鮨。
かぶら蒸し。タチウオにポテトを巻いた 天ぷら。
五島列島の クエの小鍋。
ご飯には 柔らかい ウナギの 丼。
毎回 思いますが、勘定 間違ってるんじゃないかと 思うくらいの
コ・ス・パの良さ。
それに 食材の素晴らしさ。
両親も 「まだ 長生きしないとなあ」と、とても喜んでくれました。
気遣いのしてくれる大将の人柄の素晴らしさ。
ご馳走さまでした。

2018/03Visitation2th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.9
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.7
JPY 20,000~JPY 29,999per head

やっと再訪できました。「口福の時」

あまから手帖を 見ていたら 「利助」さんが載っていました、もう 大将は30年以上やっておられたんだと 初めて知りました。
昨年は 出張とかが多く 仕事が多忙で 伺えませんでしたが 久しぶりに お店へ予約。
相変わらずの 満席です。

先付けは、鯛の本物の真子と白子に飯蛸 筍 等、
お椀は、淡路島の あぶらめ に 胡麻豆腐。
鼻を くすぐる 出汁の香りと プリプリの あぶらめ、最高です。
刺身の 加太の鯛 等も美味しかったですが、飯蛸の 頭の子は なんと 生!
初めて食べましたが 美味しいです。
焼き物の 甘鯛は 下に かぶらの浅漬けみたいなのを ひいて 上に甘鯛、その上には グレープフルーツ。
これが 良く合います。
色々 頂いて 最後に 大きな生ホタルイカの しゃぶしゃぶ。
味噌が たまらんでした。

やはり、どれもこれも 文句無しの 美味しさと 抜群のコスパ。
また、夏に 父親と 伺います、
ご馳走さまでした。

2015/07Visitation1th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.9
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.7
JPY 15,000~JPY 19,999per head

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere4.9
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.7
JPY 10,000~JPY 14,999per head

「流石に 美味しく、父親も大満足」

2015・7月 再訪
一昨年に、義理の両親を連れて行き
とても 喜んでもらえた利助さん。

食べログの評価は 2015年8月で
全国トップ500(106位)
奈良県ランキング 一位
ベストレストラン 三年連続一位、の お店です。

鮎のシーズンには、また伺いますと言っておきながら 昨年は、出張が相次ぎ 伺う事ができませんでした。
今年は、鮎なら六月に行けると 五月の頭に予約の電話を入れましたが、
六月中の週末は 全て満席で断られ
どうしても、鮎好きの父親に 鮎を食べさせたい旨を 伝えると、
女性の電話口の人から、なんと大将に代わって下さり
「7月の中旬に、本州最南端の古座川へ 鮎釣りに行くので、それを食べてもらいたい」と、7月なら今なら席も取れますとの事で すぐさま予約、
料理は全て大将に おまかせしますと 伝えました。


玄関わきの水槽には
針傷もある 天然鮎が 沢山 泳いでいました。

当日の料理
忘れた物もありますが
先ず プリプリの大きなボタン海老とウニの酒盗合えに 海老の卵、
色々な 季節の物の 八寸盛り
ツルツルした食感の ハモの お椀、
出汁が すごく 美味しい、
お刺身は、カワハギ薄造りに
鯛 大トロ イカ 明石タコ等、
蓮根と 甘鯛の蒸し物、

待ってました、見事に焼いてある
古座川の天然鮎、
こんな 美味しい鮎は 初めて食べました。
頭を 下にして 身の脂を頭に集めて
頭は パリパリに焼けて 身はホクホクです。
父親も、美味いなあと 感心しています。

無花果の天ぷら
大きな殻つきの 鳥貝を 炙った物
和歌山のアジの鮨や
ハモを スイカと梅肉で作った物
これは 驚きましたが
あっさりして 美味しかったです。
そして、鮎の天ぷら、
骨は 煎餅に、身は天ぷらに、
隠岐の島の 大きな岩牡蠣、
ジャガイモを すって 毛ガニと 合わせた物やら、

ほんと、出てくる物 全てが
美味しい。
父親も、とても喜んでくれて
親孝行も出来ました。
忙しい中、大将も時々 説明に来てくれて
満腹で 大満足しました。

ご馳走様でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014/1
再訪です。今回はお昼に伺いました。
昨年、妻の両親の お祝いの食事会に利用し
たいへん 美味しく、また 大将の心遣いを感じた お店。

見てみれば、食べログ奈良県の ランキング総合1位 (2014年2月 現在)
そして、2011年は ベストレストラン4位から 2012年 1位、2013年も 1位と、二年連続1位。

なるほど 納得の料理でしたが この度 妻との記念日に利用し
その 実力を 確かめてきました。

今回は、記念日とだけ伝えて 料理は全て 大将に おまかせしますと、予約時に 電話に出られた女性の人に 伝えました。

覚えている料理内容ですが

干し貝柱で 取った 出汁にて 蒸した 卵の 蒸し物に 柚香のする焼いた鱈白子を入れたもの が 先付けに出てから、

のれそれ や 手毬寿司 飯タコ 貝の味噌和え 等々の 八寸

お椀が、
フグ皮に 三河 のブツ切り 焼きフグ白子が 入った 清汁仕立てに なんと 香り付けに 炙った ヒレが 入ったもの で
大将 自ら 運んで下さり
「ヒレ酒 みたいでしょ、ヒレ椀です」ですと 気さくに 楽しく 説明してくれ
一口 口に入れた瞬間 その ヒレの香ばしさが 入り交じった出汁に
熱が入った フグ皮や三河の ゼラチン質が ヌルン ツルンで
白子の 旨味が 口の中で 炸裂して 美味しい!
前回 とても 美味しかった お刺身は 今回
マグロの大トロ 鯛 イカに スダチを絞るとまだ 動いていたアワビ、
それに 別に 丸皿に
十勝沖 との、タグの付いた 本物ハッカクの 姿造りでした。
テレビの 北海道の鮨特集で 見た魚で ぜひ食べたいと 小樽や函館の鮨店へ行った時にも 注文しましたが、
時期もあったかしれませんが 食べられず、なんと 今回 この海無し県の奈良の 橿原で食べれるとは 思いもしませんでした。
適度な脂に 舌に まとわりつくような食感 白身魚でありながら 鯛や鮃とは あきらかに違う 旨味に パクパク食べてしまいました。
いったい ここの大将は どんな仕入れルートを確立してるんでしょうか。

焼き魚には、魚が新鮮すぎるのか 身が はじけるような イサキの塩焼きで 初夏の魚だと思っていましたが 脂の乗りに 絶妙な塩加減、美味しい。

近江牛ロースに 辛味大根の おろしを山盛りの皿、
海老芋を 蒸して 甘鯛と海老を包んだもの、
今年、新物のタケノコに早ワラビの炊き合わせは、なんとも言えぬ香りとシャキッとした食感でした。最後に、大きなフグの身が ブツブツ切って入った小鍋には
フグ白子を たたきつぶして 交ぜたポン酢。
いやはや もう お腹満腹です。

大将が 来られた時に、
実家が 京都の 京田辺で 回りに竹藪が いっばいあるとかの 話をして
また、前回の ウナギは とても 美味しかったと言ったら
他の 予約の お客様にウナギを 出してしまったが ちょっと待ってください と、
なんとまあ ご飯に
天然ウナギの 肝丼を 用意してくれました。
これが また ネギと海苔の風味に 肝の旨さが合体して 美味しい!

どれだけ、客を 喜ばせるのに 一生懸命なのか その サービス精神は 特筆物です。

また、記念日と 伝えてあっただけなのに
手書きの 箸袋には 可愛い魚が 二匹 キスしている絵を 用意してくれていました。

こんな ところが 大将の人柄なんだと 思います。
みなさんが 絶賛している 鮎の時期には 必ず また 伺いますと
挨拶して 大満足でお店を出ました。

ご馳走さまでした。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2013/9
相方の 両親の お祝い事があり どこへ行こうかと 「食べログ」チェック。

数件リストアップしましたが、 食べログ点数も高く、多くの高級店や 食べ歩きも こなしておられる 信頼できそうな レビューアーさん達が こぞって 好評化の こちらへ決定しました。

畳の廊下が あり 全ての部屋が 個室のようです。

出てきた 料理は、
まず 久し振りに食べた 鯨の皮(おばけ)
昔は よく 酢味噌で食べましたが こちらのは 昆布出汁のきいた あっさりした 味に 海ブドウが いいアクセントでした。

ハモの子や つぶ貝 タコ等々が 盛られた 八寸も それぞれに 味もよかったです。

お椀は ハモの しんじょう でしたが、フワフワの しんじょうを くずしていくと 中から ハモちり が出てきて 出汁の味も あっさりの中にも 後味のコクもあり とても 美味しく思いました。

お刺身は、和歌山の加太の天然物の鯛や マグロのトロ イカ等々で どれも プリプリ 久し振りに 美味しいなあと 思う 刺身ばかりでした。

ここからは 日本酒にチェンジしましたが 種類も豊富で 義理父が 好きな 純米酒をお願いしました。

自然薯と甘鯛の蒸し物、美味しいとしか書けません。

鮎の塩焼きは ご主人が自ら 滋賀県で 釣ってこられた さっきまで 生きていた鮎。
頭ごと 全て 食べてしまいました。

珍しい まタコの 子、
ご主人も 女性の係りの人と 持ってきてくださり
これは 海藤花 と言って 海の中では 藤の花のように つららみたいに なっているんだそうです。

年配の両親らとも ゆっくりと楽しい会話を してくださり とても 人柄の良い ご主人だと 感じました。

ウナギは 和歌山有田川の 天然ウナギの 白焼きで 山葵醤油で頂きました。
皮が パリッと中は ホクホクで 美味しすぎる ウナギでした。

泉州の 水茄子は 美味出汁醤油にウニ、

大きな岩カキには驚いたり、最後は、 ハモのしゃぶしゃぶ、
焼いた骨で 出汁を作ってあるとの事で とても 深い味わいでした。

どれもこれも ほんとうに 美味しく
出てくる度に 両親らも 美味しい 美味しいと連発し

帰りの 車中でも まだ 「ほんと美味しかったねえ、いい店を知ってるんだねえ」と 言う始末で
いい 親孝行が できました。

こんな 店を知ったのも 「食べログ」サマサマです。

ご馳走さまでした。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Kappo Risuke
Categories Japanese Cuisine
Phone number (for reservation and inquiry)

0744-23-9307

Reservation Availability

Reservations Only

Address

奈良県橿原市葛本町497-5

Transportation

About 5 minutes walk from Shin-nokuchi Station on the Kintetsu Kashihara Line

252 meters from Ninokuchi.

Opening hours
  • Mon

    • 11:45 - 14:00
    • 17:30 - 22:00
  • Tue

    • 11:45 - 14:00
    • 17:30 - 22:00
  • Wed

    • 11:45 - 14:00
    • 17:30 - 22:00
  • Thu

    • 11:45 - 14:00
    • 17:30 - 22:00
  • Fri

    • 11:45 - 14:00
    • 17:30 - 22:00
  • Sat

    • 11:45 - 14:00
    • 18:00 - 22:00
  • Sun

    • 11:45 - 14:00
    • 18:00 - 22:00
  • Public Holiday
    • 11:45 - 14:00
    • 18:00 - 22:00
  • ■ 定休日
    不定休

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
¥10,000~¥14,999¥3,000~¥3,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Table money/charge

サービス料10%

Seats/facilities

Number of seats

( Counter seats: 8, private rooms: 4, special rooms: 8)

Private dining rooms

OK

For 4 people、For 6 people、For 8 people、For 10-20 people

All rooms are completely private, and there are two private rooms with chairs.

Private use

OK

Non-smoking/smoking

Smoking establishment

Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information.

Parking lot

OK

9 parking spaces to the north restaurant 3 spaces in front of the store

Space/facilities

Comfortable space,Wide seat,Counter,Tatami seats

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine

Food

Particular about fish

Feature - Related information

Occasion

With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Location

House restaurant

Website

https://nara-risuke.com/

Remarks

Meals Lunch: 3,500 yen - 15,000 yen Dinner: 8,000 yen - 20,000 yen