夕陽を眺めながらG7蔵相会議メニューを頂く : Hoteru Nikkou Niigata

この日はこちらでスペシャルメニューを頂きました。今年5月に、こちらのホテルの横の朱鷺メッセでG7中央銀行蔵相会議が開催され、そのメニューを頂くことが出来ます。

この日は佐渡に沈む夕陽がとても綺麗、夕陽を眺めながら新潟の美味しい日本酒をいただいてG7蔵相会議の料理を堪能しました。

ご馳走様でした。

この日は日航ホテル新潟のあるイベントに参加、その後31階のばかうけ展望台でのディナーです。

夕陽が佐渡沖に沈み幻想的な風景を見ながら、料理スタートです。料理は日航ホテル新潟のシェフが作るコース料理です。
前菜から、カルパッチョ、スープに真鯛とステーキと盛りだくさんです。料理に合わせてお酒を頂きますが、ビールに始まり、
ワインに日本酒と色々いただいて満足満足。特に日本酒は佐渡の北雪（ロバートデニーロが毎年訪れ、NOBUというデニーロプロデュースの和食店に出されているようです）、同じく佐渡金鶴など、美味しい地酒が供されます。

そしてクライマックスは花火。新潟を元気に！を願って、打ち上げられた花火は、見る人の気持ちを奮い立たせる輝きを放っていました。

ご馳走様でした

この日はこちらのホテルで経営セミナーがあり、参加してきました。
セミナーの先生からは、アメリカのテーパリング（量的緩和の縮小）による影響や、アフターコロナに至るまでの経営として、幅広く意見を聞き、選択肢を増やす、良いモデルを真似る、というキーワードがありました。

で、セミナーの後はホテル日航新潟の美味しいお料理と、新潟のクラフトビール、新潟の地酒の菊水、そして新発田出身の世界的なソムリエの方がチョイスしたワインと美味しくいただきました。

コロナ禍でホテル経営も新潟の経済も大変だと思いますが、微力ながら応援して盛り上げることが出来たらと思っています。

ご馳走様でした。

この日はホテル日航新潟の31階にあるビアガーデンで喉を潤しました。

ゴールデンスワンエールと言う阿賀野で作られた新潟のビールで開始です。ビュッフェのお料理は和洋中いろいろなおいしい料理をいただくことができました。ビールもクラフトビールを中心に珍しいものもあって楽しめましたね。

日本海の佐渡沖に沈む夕日を眺めながらビールをいただくと言うのは最高の贅沢でした。

ごちそうさまでした。

前日のワインに続き、この日は日本酒です。新潟といえばやはり日本酒ですよね。

日航ホテルが開催している日本酒カレッジに参加してきました。今回の蔵元は佐渡の加藤酒造店、お酒の銘柄は金鶴です。

佐渡の無農薬、無化学肥料で育てられた自然米を100%使ったお酒、スッキリ感を出すために日本酒のアミノ酸度を下げる為、お米を体タンパク質になるよう育てているとの事。そこまでこだわってるのですね!

一通り講義の後、日航ホテルのお料理に合わせて金鶴の純米酒、本醸造生酒、大吟醸酒などをたっぷりといただきました。純米酒が驚くほどあっさりしていてうまかったなぁ!すっかり気に入りました。

御馳走様でした。

この日はホテル日航新潟にてソムリエの渋谷氏によるワインの夕べ。

渋谷氏が直接買い付けたワイン、シャンパンと、ホテル日航新潟の素晴らしい料理とのマリアージュを堪能しましたよ。

美味しくてかなり飲み過ぎてしまいました。反省!

御馳走様でした。