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これが油淋鶏? : Thizukicchi makanaiya

Thizukicchi makanaiya

(ティーズ キッチン マカナイヤ)
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3.0

~JPY 999person
  • Food and taste3.0
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.0
  • Drinks-
2017/03visited2th visit

3.0

  • Food and taste3.0
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.0
  • Drinks-
~JPY 999person

これが油淋鶏?

2017年3月 再訪

この近くで朝活をした後、伺いました。
土曜日だからでしょうか?
家族連れやカップルで食堂街は賑わっていました。
中央食堂はお店の外にまで行列ができているほど。

1階のすべてのお店を覗き見しながら、最終的にはこちらのお店に落ち着きました。
先客は若い男性1人とおじいちゃん、若夫婦、1歳ぐらいの双子のお子さんのファミリーだけ。
私は端っこのテーブルに座ってメニューの中から油淋鶏をオーダー。

お茶はセルフサービスになっているので電気ポットから注ごうとしたら、ほとんど空になっています。
ずーっと、突っ立ったままのスタッフが一人いたので、声をかけて、空になっていること、電気コードは抜いておいた方がいいことを伝えましたが、お客の出入りを見ていれば空になっていることぐらい気づいても良いのに、なんて気が利かないのだろうと・・・・オバさんは少しムッとしましたよ。

別のポットからお茶を注いで席に戻って、ほんの少ししたらお料理が到着。
件のファミリーの方が早くオーダーしたはずなのに、私の方が先でいいのかしら?
それにしても、これが油淋鶏かいな?
見た目が、私の知っているそれとはあまりに違いすぎています。
ずいぶん色黒。明らかに揚げ過ぎでしょ!
ところが、中の方は温い。おそらく、すでに揚げてあるものを、再度揚げ直したのでしょう。
そうでなければ、こんなに早く提供されるはずがありません。

それに、私が知っている油淋鶏のたれとは似ても似つかぬものがかかっていました。
ニンニクとゴマ油を効かせたネギダレ+甘酢醤油のようなものかと思いきや、千切りキャベツが甘酢醤油の中に浸かっていて、ネギはほんの申し訳程度に唐揚げの上に載っていました。

なんか、違うよなぁ?
今まで、こちらのお店でハズレはなかったのだけど、本日は大ハズレでした。
調理を担当している方は一人だけだったので、てんてこ舞いだったのでしょう。

メニューが豊富なのは嬉しいのですが、毎回、スタッフさんが違うので、お味が安定していないのかもしれませんね。

  • Thizukicchi makanaiya - 色黒油淋鶏

    色黒油淋鶏

  • Thizukicchi makanaiya -
  • Thizukicchi makanaiya - 豊富なメニュー

    豊富なメニュー

2016/03visited1st visit

3.2

  • Food and taste3.0
  • Service3.4
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.4
  • Drinks-
~JPY 999person

メニューが刷新されました♡

2016年4月 再訪

すご堀の桜を見に来たついでに伺いました。
平日の12時40分頃です。
今日は女性の方がお二人で切り盛りされていました。
毎回、スタッフさんが違うんですね。

夕食にガッツリ食べる予定だったので、昼食は軽めにしようと思い、豚丼温玉のせをオーダー。
ところが、温玉が切れたとのこと。
それならばと、鶏カツ煮定食(←全然、軽くないけど)をオーダー。→こちらも品切れ。
鯵づくしは?→こちらはお休み中。
結局、ジャンボアジフライ定食に落ち着きました。

注文を受けてから揚げてくれます。
ワンプレートにジャンボフライが2尾と千切りキャベツとプチトマト。
ごはんと味噌汁。しば漬け。
2つの小鉢は、冬菜のおひたしとバジルの粉末をふりかけたパスタ。

最初に味噌汁をいただきます。具はもやしのみで万能ねぎが散らしてあります。お味噌が赤味噌っぽかったです。
アジフライはネーミングのとおりデカイです。身も厚く、ふわふわに揚がっています。これだけ大きいのを2つも食べるとお腹いっぱいです。
パスタは残してしまいましたが、ごはんは美味しいので、一粒残らずいただきました。
軽く済ませるつもりが、とんでもない結果に終わってしまいましたが、この後、もう一度、すご堀の桜並木を散策してカロリーを消化しました。

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2016年3月 再訪

今日こそ、鯵づくしを食べるぞ!と伺いましたが、今日も鯵づくしは無いと言われていまいました。
そうですか~、それならば・・・と、鯖カツ定食を注文しました。

あれっ?先日のスタッフと全然違う。料理人もお運びの女性も、初めてお見かけする方々でした。
箸袋に柳都水産という文字を見つけました。曜日によってシフトを組んでいるのかな?妄想が広がります。

今日は、とても混雑していたので、入り口に一番近いカウンター席に座りました。
ドアがちゃんと閉まらないので、隙間風が吹き込んできて寒い、寒い。
お客様が出入りする度に、私が腕を伸ばしてドアを閉めます。
お店の中にいたお客さんは、私のその動作を見ているはずなのだから、出て行く時には、完全に閉めて行って欲しいのに、みなさん、知らんぷり。
ひとりだけ、スーツ姿の若者が、きちんと閉めて行ってくれました。礼儀正しい好青年、お仕事頑張ってね!

さて、鯖カツ定食ですが、期待したほどのボリュームはありませんでしたが、揚げたて、衣もサクサクして美味しくいただきました。
タルタルソースっぽいものも添えてありました。
小鉢はワカメとホタルイカの辛子酢味噌和え。冬菜のおひたし。
お漬物の代わりに梅干しが1個。
驚いたのは海老の頭がたくさん浮いている味噌汁。海老の出汁が濃厚で美味しかったです。
これで650yenとは、実にリーズナブルです。

帰りに、店頭に並べてあるサンプルをじっくり見てみました。
鶏カツ煮定食のボリュームにビックリ。写真をUPしてみましたのでご覧ください。
ジャンボ鯵フライ定食も、なかなかのボリュームです。
定食によって小鉢の内容が異なるようです。
小鉢の選択ができるサービスがあると嬉しいですね。

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2016年3月 再訪

しばらく休業されていたお店ですが、メニューも刷新して、再開されました。

僕1108さんのレヴューにあった鯵づくし目当てに、月曜日の正午少し前に伺いました。
ところが、前日、市場が休みだったので、鯵の入荷がなく提供することができないと言われてしまいました。
残念!これを目当てに来たのにぃ。しばらく、メニューを眺めます。
ホッケは我が家の冷凍庫には常備してあるし、ブリの塩麹焼きも自宅で頻繁にテーブルに上るし・・・と、しばらく考えて、結局、海鮮丼800yenに落ち着きました。

スタッフの方も一新されたのか、調理担当の男性1人(大将かな?)と、お運びの美しい女性が1人だけ。

オーダーした後、市場が休みの次の日だから、焼いたり揚げたりしたお魚のほうが良かったかも・・・と後悔。
ジャンボサバかつ定食にすれば良かった・・・
テーブルの上のメニューを見ながら、ああでもない、こうでもないと思っているうちに、海鮮丼が到着。
「真ん中にのっているのは、本マグロの炙りです。」と大将に言われ、あぁ、そうなんだ〜 と思ったけど、私、マグロよりブリや真鯛のほうが好きなんです。
ネタはマグロ、ねぎとろ、鰹のたたき、ほたて、サーモン、彩りに錦糸卵とキュウリが乗っていました。
ネタの下には刻み海苔が散らしてあり、酢飯は、ほとんど酸味も甘味も感じられないほど。
錦糸卵は業務用の冷凍だと思う。パサパサしていました。
とろろ昆布の味噌汁。小鉢(オニオンスライス+しらす+鰹節+しょうゆ)はお口の中をさっぱりさせてくれ、とても美味しくいただきました。
もうひとつの小鉢はポテトサラダ。
やっぱり、新鮮なお魚が食べたかったら月曜日は避けたほうが無難かもしれません。

次回は、月曜日を避けて伺うことにします。

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2015年6月 再訪

新潟市中央卸売市場の食堂街が大好きで、1ヶ月も行かないと禁断症状が出てきます。

今日は中央食堂の天然ぶりカマ定食が目当てだったのですが、カウンターまで満席の大盛況。
どれくらい待てば座れるのか見当がつかなかったので、あきらめて、こちらのお店に伺うことにしました。

先回と打って変わって、厨房は3名、お運びは1名とスタッフが倍に増えていました。
セルフサービスのコーヒーマシンの位置は変わり、セルフサービスのお味噌汁の鍋は消えていました。
店内のメニューの中から海鮮丼700yen(20食限定)をオーダー。
今回も、次から次へとお客さんが入ってこられましたが、スタッフさんが増えたので、オーダーからサーブまでスムーズでした。
ただ、ひとつ気になったのは、配膳の仕方。お味噌汁が右手前で、丼は左手前だと思うのだけれど、これが逆になっている。
和食の配膳の基本でしょーが! 私は置き換えていただきましたが、周りを見渡すと、特に男性と若い女性はそのままいただいている。さすがに、私のようなオバさんは正しい置き方に改めていましたが・・
お運びの女性だって、ミドルエイジの方だったけれど、気がつかないのかしら?

もうひとつ、気になったことがありました。
お店の中のブラックボードには700yenとあるのに、店先のホワイトボードは650yen になってたの。
お会計も650yen でした。
ちなみに、以前訪れたときには、ホワイトボードも700yen になっていました。
お安い分には、別にいいんだけれど。ちょっと紛らわしいですね。何か違いはあるのかな?

2015年4月

新潟市卸売市場の食堂街では鮮水というお店がお気に入りのひとつだったのですが、昨年末頃から休業が続いていて、いつしか閉店していました。

そして、本日、久しぶりに市場に行ったら、このお店があった場所に新しいお店を発見!
T's キッチン というお店の名前から洋食屋さんかしらと思いましたが、店先のランチメニューを見ると、和牛丼、海鮮丼、紅ずわい丼と書いてあり、お値段もお手ごろだったので新規開拓とばかり入ってみることにしました。

ほとんど満席の中から、1箇所だけ2人用のテーブルが空いていたので、「ひとりですが、座って良いですか?」と尋ねると、女将さんでしょうか、「どうぞ、どうぞ、お座りください。」と。
気まぐれ海鮮丼を注文して、給湯器からお茶を注いで、海鮮丼の到着を待っていました。
入り口のドアに「セルフサービスにご協力をお願いします。」という貼り紙がありましたし、カウンターには味噌汁の鍋が置いてあったので、呼ばれたら受け取りに行って、味噌汁も自分で注ぐのかと思いきや、結局、女将さんが全部してくださいました。

「お味噌汁はお代わりしていいんですか?」とたずねると、「どうぞ、どうぞ。食後のコーヒーもセルフサービスですが、陶器のカップにいれて飲んでいただいてもいいし、紙コップにいれてテイクアウトもできます。」と。

お客様が入れ替わり立ち替わり入ってきて、テーブルの上を片付けたり、注文とったり、お運びしたり、お会計したりと女将さんは一人で大忙し。
お運びする度に、時間がかかってしまい申し訳有りませんと、馬鹿丁寧に謝っていらっしゃる。
厨房では大将が、これまた一人で包丁をふるっています。
大忙しでてんてこ舞いというのが伝わってきました。
お客さんの誰かが、「全部ひとりでやろうっていうんだから大変だよな。」と呟いていました。
ホント、ホント、大変ですよね。
注文を取ると同時に番号札でも配って、できた順に取りにきてもらって、お味噌汁もセルフサービスでよそってもらい、食べ終わったらお盆を返すようにしてもらえばいいのにと内心思いながら見ていました。

海鮮丼の内容は写真のとおり。700yen という低価格ながら、まぐろが漬けと生まぐろの2種類あったのと、ボイルしたカニの足が1本あったのが特徴的でした。
あとはワカメの味噌汁と小鉢。小鉢は大好物のイカの塩辛。
以前、鮮水でイカの塩辛を美味しくいただいたことが懐かしく思い出されました。
丼いっぱいのあら汁も美味しかったなあ。

食べ終わってお盆を返して、テイクアウトのコーヒーを1杯紙コップでいただきました。蓋がないので、すぐに飲まないといけません。市場内エントランスホールのテーブルでいただきました。

この日の本日のまかない丼は和牛の牛丼700yenでサラダが付くというもの。これに人気が集まっていました。
本日の〜と言うからには、毎日、その内容が変わるのでしょうね。
今度はどんなまかない丼をいただけるのか楽しみです。

  • Thizukicchi makanaiya - ジャンボアジフライ定食

    ジャンボアジフライ定食

  • Thizukicchi makanaiya - ジャンボアジフライ

    ジャンボアジフライ

  • Thizukicchi makanaiya - 鯖カツ定食

    鯖カツ定食

  • Thizukicchi makanaiya - 鯖カツ

    鯖カツ

  • Thizukicchi makanaiya - 海老の頭がたくさん!

    海老の頭がたくさん!

  • Thizukicchi makanaiya - 鶏カツ煮定食(サンプル)

    鶏カツ煮定食(サンプル)

  • Thizukicchi makanaiya - ジャンボ鯵フライ定食(サンプル)

    ジャンボ鯵フライ定食(サンプル)

  • Thizukicchi makanaiya - 2016.3 海鮮丼

    2016.3 海鮮丼

  • Thizukicchi makanaiya - 2016.3 海鮮丼

    2016.3 海鮮丼

  • Thizukicchi makanaiya - 2015.6気まぐれ海鮮丼

    2015.6気まぐれ海鮮丼

  • Thizukicchi makanaiya - closeup of 気まぐれ海鮮丼

    closeup of 気まぐれ海鮮丼

  • Thizukicchi makanaiya - 気まぐれ海鮮丼

    気まぐれ海鮮丼

  • Thizukicchi makanaiya - 気まぐれ海鮮丼とイカの塩辛

    気まぐれ海鮮丼とイカの塩辛

  • Thizukicchi makanaiya - 外観

    外観

  • Thizukicchi makanaiya - メニュー

    メニュー

  • Thizukicchi makanaiya - 食後のコーヒー

    食後のコーヒー

Restaurant information

Details

Restaurant name
Thizukicchi makanaiya(Thizukicchi makanaiya)
Categories Cafeteria、Kaisen-don (Seafood bowl)

025-257-6947

Reservation availability

Reservations unavailable

Address

新潟県新潟市江南区茗荷谷711

Transportation

2,028 meters from Kameda.

Opening hours
  • Mon

    • 06:00 - 09:30
    • 11:30 - 14:00
  • Tue

    • 06:00 - 09:30
    • 11:30 - 14:00
  • Wed

    • 06:00 - 09:30
    • 11:30 - 14:00
  • Thu

    • 06:00 - 09:30
    • 11:30 - 14:00
  • Fri

    • 06:00 - 09:30
    • 11:30 - 14:00
  • Sat

    • 06:00 - 09:30
    • 11:30 - 14:00
  • Sun

    • Closed days
  • Public Holiday
    • Closed days
  • ■ 定休日
    加えて不定休あり

Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting.

Average price(Based on reviews)
~¥999

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Unavailable

Private use

Unavailable

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