Kappou Watanabe
(割烹 渡辺)Selected for Tabelog Japanese cuisine EAST "Hyakumeiten" 2023
- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
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- Closed：
- Wednesday
大将と飲みたくて...
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内観1
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①【先付】 南蛮海老（=甘海老）の昆布〆、自家栽培紫蘇の醤油漬け添え ★ 最初から変化球系の料理...醤油を紫蘇の醤油漬けに置き替えてしまう発想に驚き...
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②【椀】 吸地：鮪節+昆布 椀種：マハタ炭火焼 椀妻：青味：叩きオクラ 椀妻：差込：岩モズク、ミョウガ 吸口：酢橘 ★ 吸地の円やかさに脱帽...鰹節かと思ったら鮪節でした...やはりボロ舌です。
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③【鉢肴】 カマスの塩巻き焼き、酢橘添え ★ 身がパサパサにならないよう巻いて焼くのは、前日に訪問した「魚幸」に同じ。身の厚さからして、カマスではなくオニカマスではなかろうか？
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④【先肴】 スズキのオイル蒸しの蕪仕立て、自家製梅干+本山葵添え ★ スズキのオイルの追いがけ...ナルホド！スズキの本来の旨味を感じる逸品。
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⑤【造り】 マハタ、岩海苔醤油、赤芋茎の酢漬け+本山葵添え ★ マハタの②との食べ比べ。岩海苔醤油が滅法美味い。皿まで舐めた...ご飯にのせて食べたかった...
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⑥【進肴】 黒鮑の4時間酒蒸し、肝と焼き茄子、村上ミネラル工房「笹川流れ」の塩（白いダイヤ）と酢橘添え
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⑦【追肴】 三面川産天然鮎のおかき揚げ、2種のソース（サヴァイヨン、紫蘇オイル）
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⑧【強肴】 甘鯛（皮目：油通し、身：炭火焼）、糸瓜添え
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⑨【止鍋】 村上牛お披露目
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⑨【止鍋】 村上牛のシャブシャブ、薬味：やわ肌ネギ+かんずり ★ 疲れてきたので美味かったと云う事で省略...
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⑩【ご飯】 ・かやもり農園のコシヒカリ
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⑩【ご飯】 ・かやもり農園のコシヒカリ ・豚肉の焼売 ・お味噌汁 ※ 写真無し ・万願寺の醤油漬け ・お新香：豆苗、茄子、茗荷、胡瓜
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⑪【甘味】 村上奈良橋酒造の白味噌のジェラート、自家栽培黒無花果（ビオレソリエス）のコンポート添え ★ ノリでフレッシュの無花果の糖度を計測させて頂きましたが【17.2】でナカナカの値です。
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ポン酒1
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ポン酒2
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ポン酒3
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ポン酒4
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朝食：林檎ジュース
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朝食：：梅干おむすび
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朝食：温玉
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朝食：出汁茶漬け
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朝食：村上ほうじ茶
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内観2
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内観3：リビング：ソファに1回座っただけ...
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内観4：ベッドルーム。1人で泊まるのが虚しい...
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内観5：ベッドルーム：梁が素晴らしいです。
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フリーフローのウィスキー。好みはインド産でした...
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外観
農水省認定#10 + オモロイ親父の店#18：心底呑んでみたいと思った変化球系割烹
初訪
えれぇ僻地にある御食事処ですが一応、新潟市に在ります...
新潟の中央部から、電車：90分、車：50分でしたので後者でお邪魔...
料理マスターズ2021銅メダル
ゴエミヨ2021【2トック】（13.5）
ゴエミヨ2022 【3トック】（15.0）
ゴエミヨ2023 【3トック】（15.5）
ゴエミヨ2024 【3トック】（15.5）
等、実力は充分...
開始の1時間前に到着しましたら、大将に周辺の観光地を案内頂き散策...
槙新明宮など趣きのある神社が在ってナカナカの雰囲気...ワンコ連れだったので、鳥居をくぐる事なく退散...
1200開始でしたが、他の方々が遅くなり1230のスタートでした。
頂いたのは、 ※ 税込サ(10%）別
11000円：ランチ
1950円：ドリンク3杯
14100円：お会計
ご登場した料理は、
①【先付】
南蛮海老のたたき、蕗の薹味噌、エシャロットのせ
②【椀】
種：アラバチメ（真ソイ）
妻（さしこみ）：筍
妻（青味）：あさつき
吸口：柚子
③【造り】
炙りサクラマス、ワラビ（胡麻ポン酢かけ）添え
④【進肴】
自家製唐墨、筍のタタキメンマ風、山葵の花のせ
※ 30分待ったのでサービス...
⑤【合肴】
真フグの白子焼き入り茶碗蒸し、自家製柚子胡椒のせ
⑥【追肴】
オニモズク酢、コウイカの漬け+アケビの新芽+卵黄
⑦【鉢肴】
甘鯛の鱗焼き、独活のきんぴら添え
⑧【強肴】
新発田牛のトマトすき焼、コゴミのオイル漬け+花山椒のせ
⑨【ご飯】
・山三つ葉の胡麻油炒めご飯
・甘豚の角煮
・牡蠣のオイル煮
・お味噌汁
・お新香
⑩【甘味】
自家製アイス、越後姫（苺）ソースかけ
以下、食した所感。
・兎に角、チョンマゲ大将の演出がオモロイ。
・前日に訪問した「割烹 新多久」が正統派とすれば、当店は変化球系でしょうか？
・週末は1組限定で宿泊可能のようで知っていれば、旅の組立ても変わっていたでしょう。
・当店を起点として
KOKAJIYA：車で10分チョット
UOZENN：同30分チョット
を訪問するのがオススメ。
・③：今回の旅でサクラマスが供されたのは、当店で3軒目でしたが脂のノリ、調理に於いてピカイチ。
コンガリと焼いた皮を敢えて剥がして、身に巻いて食べると云う演出も◎◎。
⑥：初めて食する食材。沖縄の養殖モズクよりも太いイワモズクの一種。ヌメリ+食感が独特。
前日のクロモズクと云い一般市場には出回らない希少種のようです。
・⑨：新潟では、どうも〆のご飯がシッカリ出てオカズも充実しているような...米処所以でしょうか？嬉しい誤算でした...
【オマケ】
・槙新明宮：1枚
・愛宕神社：1枚
・愛宕神社の藤棚：1枚
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外観1
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①【先付】 南蛮海老のたたき、蕗の薹味噌、エシャロットのせ
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②【椀】 種：アラバチメ（真ソイ） 妻（さしこみ）：筍 妻（青味）：あさつき 吸口：柚子
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③【造り】 炙りサクラマス、ワラビ（胡麻ポン酢かけ）添え
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④【進肴】 自家製唐墨、筍のタタキメンマ風、山葵の花のせ
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⑤【合肴】 真フグの白子焼き入り茶碗蒸し、自家製柚子胡椒のせ
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⑥【追肴】 オニモズク酢、コウイカの漬け+アケビの新芽+卵黄
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⑥【追肴】 オニモズク酢
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⑥【追肴】 コウイカの漬け+アケビの新芽+卵黄
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⑦【鉢肴】 甘鯛の鱗焼き、独活のきんぴら添え
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⑧【強肴】 新発田牛のトマトすき焼、コゴミのオイル漬け+花山椒のせ
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⑨【ご飯】 ・山三つ葉の胡麻油炒めご飯
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⑨【ご飯】 ・山三つ葉の胡麻油炒めご飯 ・甘豚の角煮 ・牡蠣のオイル煮 ・お味噌汁 ・お新香
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⑩【甘味】 自家製アイス、越後姫（苺）ソースかけ
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内観1
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内観2
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内観3
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外観2
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槙新明宮
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愛宕神社
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愛宕神社の藤棚
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Kappou Watanabe
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|---|---|
| Awards & Recognitions |
Selected for Tabelog Japanese cuisine EAST "Hyakumeiten" 2023
Selected for Tabelog Japanese cuisine EAST "Hyakumeiten" 2023 受賞・選出歴 閉じる
百名店 選出歴
日本料理 百名店 2023 選出店
食べログ 日本料理 EAST 百名店 2023 選出店 |
| Categories | Japanese Cuisine |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
0256-72-2859 |
| Reservation availability |
Reservations available |
| Address |
新潟県新潟市西蒲区巻甲2443 |
| Transportation |
227 meters from Maki. |
| Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Average price |
JPY 10,000 - JPY 14,999 JPY 8,000 - JPY 9,999 |
| Average price（Based on reviews） |
JPY 15,000 - JPY 19,999JPY 10,000 - JPY 14,999
|
| Payment methods |
Credit card accepted （VISA, Master, JCB, AMEX, Diners） Electronic money not accepted QR code payments not accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
20 Seats |
|---|---|
| Private rooms |
Available For 2 people、For 4 people、For 6 people、For 8 people |
| Private use |
Unavailable |
| Non-smoking/smoking |
Non smoking |
| Parking |
Available |
| Space/facilities |
Counter seating |
Menu
| Drink |
Sake (Nihonshu),Wine |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
|
|---|---|
| Website | |
| The opening day |
2021.3.10 |
再訪
前回はランチで飲めなかったので、今回は夜の訪問+オーベルジュ泊で大将とトコトン飲んでやろうと訪問3ケ月前に予約...
翌日のUOZENと当店が目的店となります。
10月初旬に2Fの個室を改装されたらしく、宿泊客のリビングになっております。ソファに1回座っただけですが...
宿泊はウィスキー4本付きのフリーフロー（1-2杯しか飲めません...）+朝食付きが、16.5千円の破格の域...
予約時の11千円で構わないとの事でしたが、流石に申し訳ないと思い、宿泊費は16.5千円で精算。
16500円：ディナー
16500円：宿泊費+朝食
4500円：ポン酒グラス4杯
と仕上りはリーズナブル。
単泊が申し訳なくなりました...
1700頃にチェックイン。
ご登場した料理は、
①【先付】
南蛮海老（=甘海老）の昆布〆、自家栽培紫蘇の醤油漬け添え
★ 最初から変化球系の料理...醤油を紫蘇の醤油漬けに置き替えてしまう発想に驚き...
②【椀】
吸地：鮪節+昆布
椀種：マハタ炭火焼
椀妻：青味：叩きオクラ
椀妻：差込：岩モズク、ミョウガ
吸口：酢橘
★ 吸地の円やかさに脱帽...鰹節かと思ったら鮪節でした...やはりボロ舌です。
③【鉢肴】
カマスの塩巻き焼き、酢橘添え
★ 身がパサパサにならないよう巻いて焼くのは、前日に訪問した「魚幸」に同じ。身の厚さからして、カマスではなくオニカマスではなかろうか？
④【先肴】
スズキのオイル蒸しの蕪仕立て、自家製梅干+本山葵添え
★ スズキのオイルの追いがけ...ナルホド！スズキの本来の旨味を感じる逸品。
⑤【造り】
マハタ、岩海苔醤油、赤芋茎の酢漬け+本山葵添え
★ マハタの②との食べ比べ。岩海苔醤油が滅法美味い。皿まで舐めた...ご飯にのせて食べたかった...
⑥【進肴】
黒鮑の4時間酒蒸し、肝と焼き茄子、村上ミネラル工房「笹川流れ」の塩（白いダイヤ）と酢橘添え
★ 身も肝も美味ぇ〜茄子は敢えて味付けしないのが心憎い...村上の「笹川流れ」と云えば、岩牡蠣で有名なポイント。塩を舐めながら一杯です。旭山？からの伏流水が成せるのでしょう。
⑦【追肴】
三面川産天然鮎のおかき揚げ、2種のソース（サヴァイヨン、紫蘇オイル）
★ ナルホドと感じる調理。炭火焼きにすると遠火で長時間焼くので、頭や骨まで火を通すと身にパサ付き感が出るとのことで揚げているとのこと。的を得てます。
⑧【強肴】
甘鯛（皮目：油通し、身：炭火焼）、糸瓜添え
★ 過去に食した甘鯛の鱗焼きでは最高峰クラス。比較は懐石、天麩羅、フレンチ。どんだけの高温の油通ししたのか？鱗が立つと云うよりか、巻いてました...
⑨【止鍋】
村上牛のシャブシャブ、薬味：やわ肌ネギ+かんずり
★ 疲れてきたので美味かったと云う事で省略...
⑩【ご飯】
・かやもり農園のコシヒカリ
・豚肉の焼売
・お味噌汁 ※ 写真無し
・万願寺の醤油漬け
・お新香：豆苗、茄子、茗荷、胡瓜
★ 忘れておりました...〆にオカズも出てくるのが新潟式...美味かったですが、最後に焼売の洗礼でした。
⑪【甘味】
村上奈良橋酒造の白味噌のジェラート、自家栽培無花果（バナーネ：ロングドゥート）のコンポート添え
★ ノリでフレッシュの無花果の糖度を計測させて頂きましたが【17.2】でナカナカの値です。
ランチにフレンチが控えていたので、朝食はお茶漬けでお願いしました...とは云いつつ、
・佐渡産リンゴジュース
・梅干し入りおにぎり
・温泉玉子
・出汁茶漬け
・村上産ほうじ茶
のラインナップ。
以下、食した所感。
・食材は店主の拘りもあり100%新潟産。
・前回も感じましたが変化球系の割烹と云えますが的を得てます。
・②：吸地の鮪節
・④：スズキ其のモノよりも凝縮されたオイルの風味に驚愕...パンを浸して食べたい。
・⑦：コイツは美味いと云うか美味すぎる...今年に食した鮎では「柚木元」の背越しに匹敵。
・⑧：甘鯛の調理では最高峰クラス。2つの工程が成せる技でしょう。
宿泊は3名まで可能。
カップル、ご家族でどうぞ〜