Restaurant name |
Hamazushi
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Categories | Kaitenzushi (Sushi Train) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0256-94-7117 |
Reservation Availability | |
Address |
新潟県燕市吉田3713 |
Transportation |
536 meters from Kita Yoshida. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (Diners、JCB、AMEX) |
Private dining rooms |
not allowed |
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Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
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The opening day |
2015.8.6 |
2024年2月
落語独演会の帰り、5時頃、こちらで早目の夕食。
アタシ達の後からドンドンとお客さん来店、アッと云う間に満席になる。
3連休の中日だからか、家族連れが多い。
はま寿司なんて何年ぶりだろう。
つい、炙りノドグロ握りが、『はまいっ!』と云うCMに釣られて。
テーブル上が、やけにスッキリ。
割り箸、楊枝、ワサビ、ガリなんかがテーブルのセンター・カバーの下に格納されてるんだね。
タブレット・オーダーすると、上下2段のコンベアーのどちらかで、素早く手元に到着する。
今時のシステム。
乾いたネタが載る、不人気寿司たちが、いつまでも廻っていた時代を知る者としては、
少し寂しいような気もするが、カピカピに乾いたネタが無いのはありがたい。
CMの炙りのどぐろは、特に「はまいっ!」と云うほどでもなかった。
イカの三種握りが意外にも旨い。
あとは、エビの握りにスライスチーズを載せ、炙ったのもスキだなぁ。
エビ天握りのおろしのせも気に入った。
おろしに、醤油、七味を振るとなかなかイイ感じ。
こういうとこは、創作系が意外にも旨かったりするし、
タレや調味料でアレンジしたり、組み合わせたりすると面白い化学変化も起こるから楽しい。
全くダメだったのが、ハイボール。
「ブラックニッカのハイボール」なんて書いてあるから、つい昔し懐かしくてオーダーしたのだ。
350えん。
うっ、薄い・・・、味が、しない・・・。
400えんでも、500えんでもいいから、もう少し、イヤ、相当濃くしてほしいぞ。
ハイボールと云う名と色味がある冷たい飲み物、でしたぁ。
こんなんだったら、まぁ間違いのない日本酒にすればよかった。
3人で、6000えん弱。
お腹はいっぱいになりました。
ごちそうさまぁ。