Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
cafe de Amian(cafe de Amian)
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Categories | Cafe、Pasta |
0258-86-4161 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
新潟県長岡市寺島町713 |
Transportation |
長岡市寺島町 2,956 meters from Nagaoka. |
Opening hours |
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Budget |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay、Rakuten Pay) |
Number of seats |
46 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 15台 |
Space/facilities |
Outdoor/terrace seating,Wheelchair accessible |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
Take-out |
PR for restaurants |
自家焙煎珈琲、生パスタ
定休日は火曜日です |
2021年7月
玄関内にALC、アリ。
入店と同時に、風邪のような症状はないか、問われる。
サーキュレーターは廻っているが、ドア、窓等の開放は、確認できず。
色々、できる範囲で、対策されているのは好印象だ。
お目当てのお店にフラれ、そう云えばぁ、と、こちらへ。
生パスタが旨いんだっけ。
お姉さんに、本日のパスタは、アスパラガスとなんちゃらのパスタ、ですと、ご案内を頂く。
一応、お持ち頂いたメニューを眺めるふりをするが、めんどくさいし、良く分からないので、
本日のパスタに決定。
1300えん。(税込み)
大盛りにして、1480えん。
セットのドリンクは、ホット・コーヒーでお願いする。
100%近い、女子率。
人気のお店、なんだね。
お話ししながら、パスタを、ドルチェを頂き、飲み物を前に、のんびりとされるのだろうなぁ。
アタシは、食べたら、すぐに帰る、人。
特に、今、この時期は。
イート・アンド・アウェイ。
お冷が来て、可愛いく小柄なピッチャーが来て、サラダがコトンと置かれる。
しばらくして、メインのアスパラとシメジのパスタが登場。
おぉ、大盛りにしたから、なかなかのボリュームだ。
先ず、スープを一口・・。
んっ・・・?
えっ・・・・?
パスタを絡め、確かめるように、一口、二口、三口・・・・??
・・・・・・?・・・・・・?・・・・・・・・・???。
旨味が、感じ、られ、な、い。
卓上には、調味料の類、一切、ナシ。
仕方なく、胡椒をお願いし、ガリガリと振りかけ、頂いてみるが、ダメ!
胡椒のピリ辛しか感じない。
決定的に旨味が足りない、さらに、塩味も全然、足りない。
なんか、2工程くらい、忘れてるのかなぁ。
頼みの自家製生パスタも、全く感心しない、できない代物。
アタシが特売の安売り乾麺で作る、イイカゲン・パスタの方が全然、旨い。
そもそも、コレ、不味い!
なんじゃ、こりゃあ!?
双眼鏡のピントを合わせたいが、どう、ひねくり回しても合わない感じ?
登山靴の上から、かゆいところを搔くような、もどかしさ?
味噌を入れるのを忘れた、ミソ汁?
とにかく、ボケボケで、泣けてきそうなパスタ。
塩を貸してください、と云いたいが、お店の味付け、全否定のようで、アタシでも、言い難い。
大盛りにしたこと、大後悔!
残せばいいのに、貧しい育ちのアタシ、舐めるように綺麗に頂く。
そんな自分も、悲しい。
早く、コーヒー飲んで、すぐに出よう。
コーヒー、アチアチッ、でしたぁ。
超、急いだからね。
無言で、お支払い、無言で、退出。
大きく、ため息、ひとつ。
アタシのような、化学調味料でただれたバカ舌の持ち主には、
到底解明できない味わい、でしたぁ。
綺麗なお嬢さま方の楽園に、アタシは不向き、だったね。
これからは、一井で地味に営業するお店に行くようにしたいと思いマス。