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ガッツリタンメン旨し : Ramen Sanshou

Ramen Sanshou

(らーめん三昇)
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4.0

~JPY 999per head
  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
2024/04Visitation8th

4.0

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

ガッツリタンメン旨し

2024年4月
「タンメン1,000円」
 幅広の平打ち麺に、くどすぎない半乳化スープ。あっさりとこってりの中間あたりでこよなく旨い「タンメン」。海老と豚肉、キクラゲ、もやし、キャベツなど具がたっぷり。他店によくあるすっきりタンメンとは、全く趣を異にする。
 平打ち麺は、よく見れば幅が5mmくらいあるから、番手は6くらいだなあ。食事の終盤は、「タンメン+コショウ=絶対旨い」の法則を発動して、スープの最後の一すくいまで楽しんだ。

  • Ramen Sanshou - 平打ち太麺

    平打ち太麺

  • Ramen Sanshou - タンメン

    タンメン

  • Ramen Sanshou - スープ

    スープ

2023/11Visitation7th

4.0

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

煮干しガツンと塩ラーメン

2023年11月
「塩ラーメン850円」
 この店、醤油ラーメンは燕系の背油ちゃっちゃラーメンなのだが、塩ラーメンが旨いのだ。燕系の強い煮干しダシが、シンプルな塩だれに合い、ガツンとくる煮干し塩ラーメンになるのだ。タンメンは、コッテリ系ガツンとタンメンで、これまたおいしいので、どちらにするかしばし逡巡。
 今日は「塩ラーメン」をオーダー。きのう暴食気味にランチで食べ過ぎたので、今日はさっくりと行こう。と、思ったが、着丼してみればなかなかの麺量だ。
 メンマと麺で食感を楽しんだり、麺だけでしみじみと味わったり、チャーシュウと共にリッチな味わいを楽しんだり、…と今日は食べ方に余裕があるなあ。
 塩ラーメンだが、玉ネギのトッピング。このしゃりしゃりした清涼感がなかなか合う。さっぱりとこってりの中間あたりのスープ。麺は18番中太麺か。少し郊外にあるので、平日は穴場。

  • Ramen Sanshou - 18番中太麺

    18番中太麺

  • Ramen Sanshou - 塩ラーメン

    塩ラーメン

  • Ramen Sanshou - スープ

    スープ

2023/05Visitation6th

4.0

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

期間限定メニューもあり〼

2023年5月
4・5月限定「海老塩タンメン 1,100円」
 ガッツリ系タンメンを食べようと来店すると、入口に期間限定「海老塩タンメン」が張ってあった。カウンター席に着くや否やこれをオーダー。海老が入っちゃうのか、楽しみだなあ。ほんの少し違うだけでも、初めてのメニューはワクワクするね。
 着丼し、さっそく麺を引き上げると、おお、重厚な焦がしラードの香りがする。18番中太麺でやや強めの縮れ。加水率はやや高いか。
 スープは少しとろみをつけてとろりんこ。焦がしラードにやや乳化した豚骨ベースのスープ。ナイス・パンチ。キクラゲやもやしの食感が楽しく、海老と豚肉の競演は豪華。
 後半は、タンメン+コショウ=旨いの法則、いや定理を発動!うーん、また一味変わってたまらんっす。スープが「フタツメ」さんに似てるけど、中越地区でこの手のガッツリタンメンはここだけじゃないかなあ。

  • Ramen Sanshou - 海老塩タンメン

    海老塩タンメン

  • Ramen Sanshou - 18番中太麺

    18番中太麺

  • Ramen Sanshou - スープ

    スープ

  • Ramen Sanshou - メニュー

    メニュー

  • Ramen Sanshou - 期間限定メニュー

    期間限定メニュー

2022/09Visitation5th

4.0

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

くど過ぎないガッツリタンメン

2022年9月
「タンメン950円」
 こちらのタンメンは、群馬の「極濃湯麵フタツメ」に代表されるようなガッツリ系。
 まず麺がスゴイ。10番平打ち極太麺。太いので強いちぢれをかけて、スープを拾う工夫をしている。推定加水率40%のやや多加水タイプ。この麺の存在感が強い。
 スープは、もともとはサッパリ系なのだが、ラードで野菜、エビ、豚肉を炒め煮する際に一緒に入れるため、軽く乳化するのだ。これでコクが強くなるのだ。煮干の旨みもしっかりある。
 「フタツメ」よりはアッサリしているが「安福亭 神田店」のタンメンよりはコッテリしている。この塩梅が絶妙に旨いのよ。私はここのタンメン大好き。

  • Ramen Sanshou - タンメン

    タンメン

  • Ramen Sanshou - 12番平打ち極太麺

    12番平打ち極太麺

  • Ramen Sanshou - スープ

    スープ

2021/11Visitation4th

4.0

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

ニボ塩No.1

2021年11月
「塩ラーメン750円」
 基本のラーメンは燕系の豚脂ぢゃっぢゃなのだが、ガッツリタンメンやカレーラーメンなど、引き出しの多い実力中堅店。今日は塩ラーメンをオーダー。
 塩ラーメンは、強力な煮干しの香がする。少し乳化させたボディに厚みのある豚骨ベースのスープ。あとは昆布と香味野菜か。そこに、強力な煮干しダシ。これは二ボラー好きにはたまらん一杯だ。麺は18番中細麺。推定加水率40%の多加水タイプ。
 もちろんスープ完飲。ごちそうさまでした。

  • Ramen Sanshou - 塩ラーメン

    塩ラーメン

  • Ramen Sanshou - 18番中細麺

    18番中細麺

  • Ramen Sanshou - ニボ塩スープ

    ニボ塩スープ

  • Ramen Sanshou - 餃子三個

    餃子三個

2020/09Visitation3th

4.0

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

極太平打ち麺のガッツリタンメン

2020年9月
「タンメン 税込900円」
 熱烈な固定ファンもいる中堅ラーメン店。こちらのタンメンは、一部ではやっているガッツリ系のタンメン。麺は10番の極太平打ち麺。厚みもあり、食べごたえ十分。この麺に負けない旨みをたたえた、ずっしりしたボディのスープ。豚骨、香味野菜で少し濁った感じのスープだ。スープに魚介はあまり感じない。
 たっぷり入った炒め煮野菜には、豚肉に加えプリプリの海老まで混じっている。スープ、麺共に数口を楽しんだところで、『タンメン+胡椒=絶対旨くなる』の法則を発動。うーん、旨い、間違いない。最後の一レンゲまでスープを楽しんで、ごちそうさまでした。

  • Ramen Sanshou - 12番極太平打ち麺

    12番極太平打ち麺

  • Ramen Sanshou - タンメン

    タンメン

  • Ramen Sanshou - スープ

    スープ

  • Ramen Sanshou - 「タンメン+胡椒=絶対旨い」の法則

    「タンメン+胡椒=絶対旨い」の法則

2017/11Visitation2th

4.0

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

にぼ塩ラーメン最強クラス

2017年11月 塩ラーメン 730円
 去年食べた塩ラーメンとは明らかに違う。焦がしねぎ油は同じだが、なんたってスープの煮干し風味がめちゃくちゃストロングだ。ニボ塩ラーメンの最強クラス。塩ラーメンでもこんなに煮干し風味を強くしたら、こんな風に旨くなるんだなあ。
 18番中麺。加水率は推定30%のやや多加水タイプ。ちょっと柔らかめの茹で上げだが、たまにはこういうのも悪くないな。スープもちろん完飲。

  • Ramen Sanshou - 塩ラーメン

    塩ラーメン

  • Ramen Sanshou - 18番中麺

    18番中麺

  • Ramen Sanshou - スープ

    スープ

2016/05Visitation1th

4.0

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance3.2
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

うなる実力

2016年5月 「つけ麺 \850」
 二度目の来訪で塩ラーメンを絶賛して、すぐにも三度目かと思いきや、以来4年もの月日が流れてしまった。浮気なラヲタなんてこんなもんです。今日はつけ麺を食べに来ました。口頭で「つけ麺」850円をオーダー。
 麺は平打ちの太麺1番。加水率高めの中華麺。しっかりしたコシがあります。
 つけ汁は濃い味のしょうゆベース。そこに背油がしがし。水菜が少しあしらわれています。燕系ラーメンのつけ麺バージョンです。岩のり、メンマ、削り節のトッピング。チャーシューは2枚。
 つけ汁に平打ち麺をひたすと、岩のりがみるみるほぐれて、スープを絡める役割をします。削り節も同じくつけ汁と麺の仲立ち役。つけ汁はサッパリ目の比較的シンプルなしょうゆ味。なんかスルスル食べられます。その割には麺量が多く、満腹感、満足感も十分です。おなかいっぱいなので割りスープは特に頼みませんでした。つけ麺、よかったけど「塩ラーメン」のほうが自分の好みだな。

2012年3月 「塩ラーメン」
 燕三条系の背脂ラーメンを提供するこちらのお店だが、長岡ヌードルクラブに名を連ね、ラーメンの楽しみ方、おいしさを追求している研究熱心な店長のおひとり。
 「三昇ラーメン」は食べたことがあるので、「塩ラーメン」\700を注文。
 麺は20番の細麺。手もみ縮れ。加水率は高め。白っぽい麺なので、無かんすいかも。
 ねぎのあしらいが美しい。白髪ねぎ風の縦切りと、青ネギの細かな筒切り。
 ハッとしたのは、焦がしねぎ油をまわしかけた左上のスープ部分と、かかっていない右下スープ部分の味が違うこと。麺でさえぎられて、明らかに味が違う。左上半分は、獣系スープに焦がしねぎ油でこってりワイルド。右下部分は、アゴだし(トビウオ)でさっぱり上品。単なる偶然かもしれないが、すごく面白かった。これは初期の「あごすけ」で、月岡さんが遊びで試みていた趣向だ。
 どうなのかなあ、偶然かなあ、とニヤニヤしながら思っていたら、自分が恥ずかしくなってあわてて全体をかき混ぜてしまった。いやー、もっと味を確かめればよかったのに、ヲタクって面倒なやつですよね、われながら。
 スープはとっても健やかに旨い。アゴだしがすっきりうまい。獣系スープもねぎ油も調和している。いわゆる無化調スープである。メニューにも店内にも、押しつけがましい能書きがないので自信はないが、多分そうである。いや、ひょっとしたら低化調かもしらん。自信ないなあ。
 「作務衣系」と呼ばれる、人生訓めいた能書きを壁にデカデカ張っている店は、私はちょっと恥ずかしい気がする。その点、三昇はホンモノである。
 たとえば袋ラーメンの塩ラーメンを食べ、三昇の塩ラーメンを食べると、どちらも旨い。だが、比較すると「三昇」の塩には、真ん中にぽかっと旨みの空白地帯を感じるはずだ。袋ラーメンのそこにどっかり居座る旨みこそ、うま味調味料の味である。舌を訓練するには「三昇」の塩ラーメンが最適である。
 チャーシューは外側に焦げ目のある煮豚タイプ。熱しても溶けないもちもちタイプで柔らかい。
 水菜のシャキシャキした食感が、麺のモチモチ感をひきたてる。他にメンマのトッピング。
 私はうま味調味料が嫌いではない。うま味調味料を使ったラーメンも大好きだ。無化調にこだわってまずいラーメンを出す店など最悪だと思う。ただ、うま味調味料を使うと、比較的手軽にラーメンがおいしくなる。うま味調味料を使わずにおいしくするということは、旨みとは何か、ラーメンの旨さとは何か、ということを追求する姿勢なしには実現しない。
 この店には、それがある。少なくともこの塩ラーメンは、単なる商売のタネではない。ごちそうさまでした。

  • Ramen Sanshou - つけ麺

    つけ麺

  • Ramen Sanshou - つけ汁

    つけ汁

  • Ramen Sanshou - いただきます

    いただきます

  • Ramen Sanshou - 塩ラーメン

    塩ラーメン

  • Ramen Sanshou - お店

    お店

Restaurant information

Details

Restaurant name
Ramen Sanshou(Ramen Sanshou)
Categories Ramen、Tsukemen、Dumplings

0258-25-0520

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

新潟県長岡市坪根777

Transportation

937 meters from Oshikiri.

Opening hours
  • Mon

    • 11:00 - 15:00
    • 17:00 - 23:00
  • Tue

    • 11:00 - 15:00
    • 17:00 - 23:00
  • Wed

    • Closed
  • Thu

    • 11:00 - 15:00
    • 17:00 - 23:00
  • Fri

    • 11:00 - 15:00
    • 17:00 - 23:00
  • Sat

    • 11:00 - 23:00
  • Sun

    • 11:00 - 21:00

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
~¥999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

28 Seats

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

Smoking establishment

ランチタイム(11:00~15:00)禁煙

Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information.

Parking lot

OK

店前に10台

Space/facilities

Counter

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Occasion

Alone |With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Location

House restaurant